【中国】が《青森県》の土地をなぜ「爆買い」しているのか…日本人の支払う電気料金が《中国企業に流れる》恐ろしい仕組み

日本列島を合法的に「丸裸」にする仕掛け

中国系企業による日本の森林、水源地、農地などの買収が問題視されている。ジャーナリストの櫻井よしこさんは「中国企業は民間企業の形であっても中国共産党の支配下にある。日本の安全保障のために、国土や海を中国に奪われない法整備を実現しなければならない」という――。

※本稿は、櫻井よしこ『異形の敵 中国』(新潮社)の一部を再編集したものです。

今、世界で一番危険な地域は、わが国の周辺

この数週間、つい視線が向かう地図がある。太平洋を挟んで、右に南北米大陸、左にユーラシア大陸があり、核保有国を赤く塗った地図だ。ロシア、中国、北朝鮮を中心にユーラシア大陸は赤く染まり、北米は米国が赤い色に染まっている。そのまん中、太平洋の左端にポツンとわが国日本が心細げに浮かんでいる。今、世界で一番危険な地域は大西洋・欧州ではなく、太平洋・アジアであり、わが国周辺なのだと実感する。

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引用元 https://president.jp/articles/-/75328

みんなのコメント

  • マジ 県民だけど知らなかった 頭が痛い
  • そもそも国土が売れるなんて論外だろう。
  • 政治家 しっかりして 欲しい。もう無理か…
  • りんご園が… 支那に盗られる… ふざけんな!!
  • 北海道侵略がひと段落したから、次は青森県に来たのではないかと… ヤバいヤバい

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