パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃を続けるイスラエルに世界各地で抗議デモが続いている中、東京・渋谷でも11日、デモ行進「インティファーダ・マーチ」があった。
日本で暮らすパレスチナにルーツを持つ人たちや、ガザに親族がいる在日パレスチナ人らでつくる「パレスティニアンズ・オブ・ジャパン」が主催。「7カ月前に始まったことではなく、1948年から現地で起きていること、占領政策を続けるイスラエルに対して世界で抗議の声が上がっていることを日本の人にも知ってほしい」とSNSなどで参加を呼びかけた。
参加者は「殺すな」などと書かれたプラカードを手に都心を歩き、「目をさませ、もうやめろ。虐殺やめろ」などと叫びながら都心を行進した。
「インティファーダ」は「民衆蜂起」を意味する言葉で、イスラエル占領下のパレスチナ人が投石などで抵抗して始まった解放運動を指す。80年代や2000年代に大きな抗議行動が起きた。【和田大典】
引用元 https://mainichi.jp/articles/20240511/k00/00m/040/238000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews
みんなのコメント
- なんで渋谷?イスラエル大使館は千代田区二番町ですが
- 日本でやるってことは誰かうらで糸引いてるってこと
- 移民や難民は入り込んだ国で問題を生み出すだけでなく、外から日本と関係ない問題を持ち込んで来る典型的な例ですね。茹で蛙国民は可哀想とか言ってんだろう事が想像できます
- この参加者の誰もが、このデモになんの効果もないことを知っていながらやっている。 ただの自己満足
- 昨日これ本当に迷惑でした
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