【韓国人教授】『日本人が韓国を正しく理解するのに、大きな役割を果たしている』日本の国士舘大生52人が韓国で語学研修中

ソウル聯合ニュースの記事によると…

日本の国士舘大21世紀アジア学部の学生52人が、韓国語の短期研修を受けるため韓国を訪れている。  学生たちは4日から28日まで、南西部・光州の全南大で国際サマースクールプログラムに参加する。平日の午前中は韓国語の授業を受け、午後には韓服(韓国伝統衣装)体験や茶道体験、扇子や韓国料理作りなどさまざまなテーマで現場学習を行う。  全南大日語日文学科の学生たちと、韓日間の文化の違いなどについて討論する時間も設けられている。  学生を引率する韓国出身の申景浩(シン・ギョンホ)教授は7日、ソウル市内のホテルで聯合ニュースのインタビューに応じ、「日本人が韓国を正しく理解するのに韓国での研修が大きな役割を果たしている」と語った。  申氏は国士舘大の講師を務めていた1999年に学生6人を率い、漢陽大で初めて韓国研修を行った。その後、国士舘大と協定を締結した韓国の大学は高麗大、東義大、安東大、全南大と合わせて5校に増えた。来年上半期には祥明大と協定を結ぶことも検討している。[全文は引用元へ…]

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad62d9eaffd79d9da6875ae3a4bfdde3f97e95b

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