外国にルーツを持つ子どもたちがアイデンティティーを確立するうえでは、親の母語を学ぶことが大事だとされています。一部の公立高校で母語を必修科目としている大阪府の取り組みを取材しました。
親とはタガログ語、弟とは日本語
大阪府東大阪市の府立布施北高校。昨年12月、フィリピンにルーツを持つ3年生3人がフィリピン語(タガログ語)の授業を受けていた。本を音読し、間違えるとフィリピン出身の先生が正す。3人の間では普段はタガログ語で話をするが、本を読むのは古い表現などがあって難しいという。
続きを読む引用元 https://www.asahi.com/articles/ASS2W3PZSS2QULFA00Z.html
みんなのコメント
- 大阪は酷いよこれ。 何故か外国人には母国語で教育を日本の国費で受ける権利があるんですって。 意味がわからない
- そんな余裕あるなら勉強遅れている子供見ろよ。
- 母国語の学習は日本社会への適性がなくて帰国してもらうための準備なら良いですが、日本に同化せず母国との交流に傾倒して、母国からさらにニューカマーを呼び込んで、外国人コミュニティのリーダーになって日本で勢力を伸ばそうと考えるようになってくるならとてもマズいことです。
- 親に教えてもらえよってなる むしろ高校生になるまで覚える気なかったん?。
- 外国人が母国語を日本の公立校で??? あほだろ? また補助金狙いかな? 外国人家庭ではマザータン(ファザータン)と云う親が子供に母国語使わないのか?
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