【重病ガーナ人男性】『悲しい。日本に住み続け、最後まで闘い続ける！あきらめない！』←生活保護また支給が認められず「血の通っていない、冷酷な判決」(弁護士JP)

弁護士JPの記事によると…

(略)

2019年に慢性腎不全を発症。週に3回の透析が必要になった。会社を解雇され、在留資格は医療を受けるための「医療滞在」に切り替わったが、就労は禁止された。ガーナでは施設が不十分であり、富裕層しか透析を受けることはできないため、ジョンソン氏は日本に住み続けることを決意。しかし、就労が禁止されている以上、自分で生活費を稼ぐことはできない。そのため、2021年11月、ジョンソン氏は千葉市に生活保護を申請した。同年12月、市は申請を却下。同月、ジョンソン氏は市に処分取消を求める訴訟を千葉地裁に提起。 2024年1月16日、千葉地裁は「生活保護法の対象に外国人は含まれておらず、自治体の裁量で行う保護に準じた支給についてもすべての外国人が対象となるものではない」として訴えを退ける判決を言い渡す。今回の控訴審でも、東京高裁はジョンソン氏の訴えを退けた。

「処分性」の有無が争点に　　判決後の記者会見で、及川智志弁護士は「人としての血が通っていない、冷酷な判決。怒りを禁じえない」と、裁判所の判断を強く批判した。(略)

「支援が途絶えれば命が脅かされる」

原告は最高裁に上告する予定。ジョンソン氏は今回の判決について「悲しいニュースです」と語った。「最後の最後まで、戦い続けることを決意します。また、私のことを支援してくれている方々に、改めて感謝を申し上げます」（ジョンソン氏）現在、ジョンソン氏は支援者から住居や光熱費の援助を受けて暮らしている。会見に参加した支援者は「支援を通じてジョンソン氏は住民票を取得し、国民健康保険にも加入できた」と語った。一方で、及川弁護士は「支援者の方々の善意は尊いが、いつまで続くか、保証はない」と言及。「その善意が途絶えれば、就労のできないジョンソン氏は命が脅かされる」（及川弁護士）また、住民票を得たジョンソン氏は千葉市から「住民」と認められていることを指摘し、国籍を理由に訴えを退けた判決に対して異議を呈した。判決には「限られた財源の下で給付を行うに当たり、自国民を在留外国人よりも優先的に扱うことも許容されている」とも記載されている。[全文は引用元へ…]

タダで金くれっていってるやつに
やらんっていって
冷酷な判決ってギャグ漫画ですか
— にゃんころもち (@ui_mko) August 6, 2024

自国大使館へ行って相談しては？と思います
なぜ税金で生かさなきゃいけない？
他国へ行って同じこと言ってみれば良い。裁判にもならないのでは？
それを支援している政党や議員の顔を忘れてはいけない！
— 咲也*sin🍒 (@sakuya0307) August 6, 2024

生活保護の却下は当たり前ですし、そもそも医療も受けさせるべきでないです。
日本滞在の内容が限りなく怪しいので強制送還一択。
— Sati_Sati (@sati_i3) August 6, 2024

世界のどこの国に
外国人に生活保護支給する国がありますか。
日本は外国人に甘やかしすぎてます。
一人許すと次々にやってきます。
日本人の困ってる人無くしてからにしてほしい。
— のばな (@bimiann31) August 6, 2024

ガーナに訴えて
— マッスル 💪 (@shinchanKakusan) August 6, 2024

そもそも母国が見放した人を
なぜ日本が助ける⁉️

日本とは縁もゆかりもない人てす

戦う相手は日本ではなく母国です💢
— 🇯🇵BLUE 起きる会#19 (@uFK81InjKjRd8D6) August 6, 2024

当たり前やん🤣
こいつの生存権を保障するのはガーナ政府
徴兵出来ない外国人の生存権など日本政府に関係がない
だから特別永住も含め日本が生活保護を出す義務はない
— 🇯🇵たこち🇺🇸🇹🇼 (@tata0takochi) August 6, 2024

お気の毒ですが彼を救うのは彼の祖国です。日本がめちゃ豊かな国なら…とも思いますが、延々と他国人の生活費医療費全て負担してあげられるほど今の日本は豊かではありません。彼を救うのは彼の祖国。人権派弁護士さんたちは大使館などに掛け合ってあげて下さい。
— 💞さうりん(いつもしあわせ) (@achanryu814) August 6, 2024