3月8日未明、浜松市内のコンビニエンスストアの駐車場で、店員の男性を殴ったとして、ペルー国籍の女が暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住むペルー国籍の無職の女（64）です。警察の調べによりますと、女は8日午前2時頃、浜松市中央区のコンビニエンスストアの駐車場で、店員の男性（25）の顔を殴る暴行を加えた疑いがもたれています。
警察によりますと、女が缶ビールを購入しようと棚から出そうとしたところ床に落とし、へこんだ缶ビールを棚に戻そうとしました。店員が女を注意したところ、女はふてくされた態度で缶ビールを買い物かごに入れ、会計のためレジの前まで来た際に、女は意図的に買い物かごを床に落としました。
店員が女を再度注意したところ口論になり、店員は警察に電話。警察の到着を待つために店舗の駐車場に出ていたところ、女が店員の顔を殴ったということです。
続きを読む引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1042235?display=1みんなのコメント
- 外国人を入国させても、何一つ良いこと無い。
- 店員に対する暴力は許されない行為です。そのような行為は決して正当化できません。犯罪は罰せられるべきです。被害者に迅速な処置と心からのお詫びを送りたいです。
- 乱暴な異国人
- いらん事する奴は 強制送還でええんやないの。
- 無職の外国人がどうやって日本で生活してるんだ？
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