【党本部や和歌山県連の予算から支出。党本部に政党助成金が支給され、和歌山県連も党本部から交付金を受け取っているため、一部に公費が使われている可能性が高い。】
近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性があり、有権者の批判を呼びそうだ。
会合は昨年11月18日に和歌山市内の「ホテルアバローム紀の国」で開かれた「青年局近畿ブロック会議」で、党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、党関係者など約50人が参加した。
女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。
続きを読む引用元 https://www.sankei.com/article/20240308-6GVTS6JEDBIJFHCO6K66WDYEU4/
みんなのコメント
- アホか。全員議員辞職しろ。
- 政治家って、うまみのある商売なんだね。 だから、子供や孫にもやらせたいんだな。
- >>川畑県議は産経新聞の取材に対し「彼女たちは世界的に活躍するダンサーであり、多様性の表現として出演を依頼したが、一部関係者から強い批判があり、真摯(しんし)に受け止めている」と釈明。 はあ?多様性といえば何でもOKかよ。気持ち悪。
- いい加減にしろ。
- 個人でいくなら勝手だけど公費で行くなよ!!。
コメント