【ブラジル】幼女レ〇プ容疑者を集団リンチ 近隣住民が男性器切断して殺害(強姦1日平均6.5件)

ブラジル日報の記事によると…

容疑者は地区住民からナイフで刺され、石で殴られるなどのリンチ

 9歳の少女をレ〇プした疑いのある男が、激怒した近隣住民から集団リンチを受け、男性器を切り落とされて死亡する事件が起こった。被害者の少女は救急治療室に運ばれたが、容態については公表されていない。1日付ジアリオ・デ・ペルナンブコなどが報じた。  この暴行事件は7月31日午後、ブラジル北東部ペルナンブコ州パウリスタ市で発生した。警察によると、9歳少女強姦事件の容疑者とみなされた43歳の容疑者は、彼が住むノッサ・セニョーラ・ド・オ地区住民からナイフで刺され、石で殴られるなどの集団リンチを受け、さらには陰茎を切断されたという。  容疑者はその場で死亡し、遺体は司法解剖のため州都レシフェ市のサントアマロ法医学研究所(IML)に送られた。  性的暴行を受けた被害者少女は救急治療室に運ばれ、その後被害状況を調べるためにIMLに搬送された。  この事件は、ペルナンブコ市民警察(PCPE)の北部大都市圏の殺人事件専門チームによって登録され、事件の真相を調査するため、現在も捜査が進められている。  2024年上半期、同州では1187件の強姦事件が記録された。これは1カ月平均197件、1日平均6・5件ということになる。[全文は引用元へ…]

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/92ef9dc49ce60308e5db8b60ce8d06863fa91906

みんなのコメント募集中

  • 法治国家として私刑は許されないにせよ心情としてはとても分かる。ここまでの刑は無理としても、性犯罪者にはそれなりの鉄槌を下せる社会の方が健全だと思うけどな。今の日本は性犯罪が日常化するくらい刑が軽過ぎる。
  • 容疑者と真犯人の区別が出来ずに私刑に同情する人の多さに愕然とします。 容疑者は飽くまでも疑わしい人であって罪を犯したと確定するものではありません。 当然取り調べを経て無実が証明される事だってありえるわけです。 私刑はそういった真相究明なく思い込みで成されるから悪なんです。 もしかしたら皆さんが賛同する私刑は真犯人が自分から目をそらさせるために扇動したものかもしれませんよ? そういう事だってあり得るわけです。
  • 近隣住民のやったことを当然だとする声があるのはこれはこれで恐ろしい。心理的には理解出来るがどちらも犯罪だしやってはいけないこと。犯罪とそれへの報復が肯定されるなら暴力団と同じでは?永遠に殺し合いが続くのでしょうか。自分が生きる為には他を許し、生かさなければならない
  • 日本もこれくらいして欲しいです。 何度もこんな判決では被害者遺族はたまったものではないと思うことがあります。 被害者は何から何まで晒されて、犯人は守られ直ぐに出て来れる日本もある意味日本も無法地帯ですね
  • まったくもって法治国家たるシステムが機能してないが時にはこういった事も必要悪と捉えてもいいのかもしれない。 自身の子供が同じ目にあったら恐らくなんの躊躇もなく同じ事をする可能性は否定できない。 法は大切だがそれが全てではない。
  • 日本も幼女への性的暴行に対する刑が軽いと話題になってますね。司法には適切に裁いて頂きたい。怖くて子供を遊ばせられません。

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