36Kr Japan編集部の記事によると…
中国発の格安越境EC「Temu」は6月から、米国、英国、フランスなど複数の国・地域でスマートフォンの販売を開始した。ほとんどの機種は現地発送に対応しており、8営業日以内の配送を見込んでいるという。 現在のところ、取り扱いブランドは小米(シャオミ)とサムスンが中心となっている。例えば、米国で高い人気を誇るサムスンの「Galaxy A15」(6GB RAM・128GB ROMバージョン)の同一時期の販売価格を比べると、中国の国内向けECサイトが1129元(約2万4000円)、米アマゾンの最低販売価格は144.84ドル(約2万2000円)、Temuは131.48ドル(約2万円)と最も安い価格で提供していた。
関係者によると、Temuで販売されているスマホの大半は各ブランドの海外販売店が保有する在庫で、一部は中国の販売店の売れ残りを輸出したものだという。Temuは、販売業者が提示設定した価格をベースに補助金を提供し、競合他社よりも安い価格を実現している。 (36Kr Japan編集部)[全文は引用元へ…]
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b03937182a305b045d7c9b6a34588761021d7a4
みんなのコメント募集中
- 目を疑いたくなるくらい安いと思うが、アメリカではマルウェアの件で訴訟になっているようだ。ファーウェイといい何かと目をつけられ問題となっているが果たして真実はどうなのか…
- 俺は怖くて利用しない 利用する人は自己責任です 後であーだこうだ 文句は言わないよ
- アリエクはよく使うけど、temuは悪い噂が多くて使えない
- 日本にはまだ入る予定はないのかな?あ、欲しいわけじゃなくてこんな危ないもの自分なら絶対買わない
- 恐ろしい
- これからも発がん性物質検出されるんだろうな
- 無理無理無理日本はいらない
- これも発がん性物質検出されて、情報は中国へ流出?
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