以下、Xより
【五十嵐勉さんの投稿】
時間がかかっても台湾のようにした方がいいと思う
— himuro (@himuro398) June 14, 2025
台湾では投票用紙を全員に見えるよう掲げて票を数えます。pic.twitter.com/RnVQbrrAhV
新しい投票スタイルの提案
— たると (@tarutora17) January 14, 2024
自分が投票したい人の箱にたとえば1円を入れて重さで決定すればいちいち数えなくても重さを計ればすぐに票数と勝者がわかる 不正できないように手元をカメラで常に撮影、投票時は手のひらをスタッフに見せて不正がない事を確認 ただの思いつきなんだけどだめかな?…
賛成です👍
— shin (@shin66861204) June 14, 2025
特に今の日本では
引用元 https://x.com/ttmikrs/status/1746403307265073633
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- 透明にする方法はいくらでもあるのに、あえてやっていないとしか思えないです
- 新しい投票スタイルの提案 自分が投票したい人の箱にたとえば1円を入れて重さで決定すればいちいち数えなくても重さを計ればすぐに票数と勝者がわかる 不正できないように手元をカメラで常に撮影、投票時は手のひらをスタッフに見せて不正がない事を確認 ただの思いつきなんだけどだめかな? ※これは別に1円じゃなくても変わりになるものでOK
- 民度高いな〜台湾は
- 最近知ったんですけど勝ち馬に乗る事を考えて投票する人たちが結構いるらしいんです。人物や主張ではなくただ勝つかどうかです。そんなに敗北感に苛まされているのかとびっくりしましたが権力者はこの事を熟知していて選挙の戦略に活用します。一番いいのは台湾を真似して自分の投票先を知らせるムーブメントを起こすことです。知らせない方がおかしいぐらいの空気になれば真面目な事をいう政治家に投票するようになるかもしれません。
- 入れた瞬間にどちらに入れたのかが分かるとそれはそれで不正が出来るのですよ。田舎だと付き合いが有るとかで断れない人とかで不正しまくりだからね
- 新しい投票スタイルの提案 自分が投票したい人の箱にたとえば1円を入れて重さで決定すればいちいち数えなくても重さを計ればすぐに票数と勝者がわかる 不正できないように手元をカメラで常に撮影、投票時は手のひらをスタッフに見せて不正がない事を確認 ただの思いつきなんだけどだめかな? ※これは別に1円じゃなくても変わりになるものでOK
- 私は #選挙に行こう をそれなりに つけてXで打っています #選挙に行こう はトレンド入りをたえず するはずなのに…しない 操作をしているとしか 感じませんね リポストをしました
- これだけリポストといいねが付いても インプレが全然伸びない‼︎ こんなの初めてです。 この開票作業事を多く見られないように シャドーバンしてるように思います。
- 最近知ったんですけど勝ち馬に乗る事を考えて投票する人たちが結構いるらしいんです。人物や主張ではなくただ勝つかどうかです。そんなに敗北感に苛まされているのかとびっくりしましたが権力者はこの事を熟知していて選挙の戦略に活用します。一番いいのは台湾を真似して自分の投票先を知らせるムーブメントを起こすことです。知らせない方がおかしいぐらいの空気になれば真面目な事をいう政治家に投票するようになるかもしれません。
- その通りですね。 何故、開票直後に当確がわかるのか意味がわからないですね。不正をしてますよって自ら認めてるようなもんですね。
- そう。 まさか先進国でそんなことするわけがない、とおもっていたけれど、そんなこと本当にやっている。 改ざんのためのシステム、仕組をつくる先進国。 別に即日開票しなくていいです。こうやって正しく正々堂々と開票してください。特に改憲の投票は絶対です
- 台湾にできてることが なぜ日本ではできないのか 日本の選管も頑張って欲しいです
- 透明性があって確実ですね! どっかの集計機はバックドアがあると 暴露してますし 100均で買えるような、鍵で 厳重に管理してるそうです
- 「投票する者は何も決定出来ない。投票を集計する者がすべてを決定する。」 上記は、ソ 連の独 裁 者ス ターリンの言葉。これは不正 選 挙が実施されていることを示している。現代社会では世界各国同じようにこの手法が取られる。すべての事を疑う必要があります。
- アメリカでは露骨にあった選挙不正 日本にもずっとあったのでは?
- 日本では、開票後に候補者別に山分けされた物を、各候補者の代表者が確認してたと思います。ですから開票作業は誤りのない様に細心の注意を払って行われています。日本での問題は、投票率の低さです。政治への無関心です。
- だって悪事がバレるから、絶対しません
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japannewsnavi編集部Bの見解
台湾の開票制度に学ぶ透明性の重要性
台湾における開票作業が日本国内でも大きな注目を集めています。台湾では、投票用紙を一枚一枚全て掲げて誰にでも確認できる形で票を数えます。さらに、現場での撮影も誰でも自由に行える仕組みが整備されており、誰の目にも結果が明確に映し出されます。開票作業に時間がかかったとしても、それ以上に透明性を重視するのが台湾の姿勢です。
このシステムに対して、日本国内では「なぜ日本の民主主義はこれを導入しないのか」「不透明な部分が多すぎる」との疑問が広がっています。確かに、日本の開票作業は基本的に公正が保たれているとされていますが、一般人が間近で票を確認したり撮影したりすることは厳しく制限されています。そのため、開票所の内実が完全に国民に公開されているとは言いがたいのが現状です。
台湾のように「疑われない仕組み」を最初から制度に組み込んでおくことこそが、民主主義における最も重要な土台なのではないでしょうか。透明性は「信用してくれ」ではなく「信用せざるを得ない仕組み」であるべきです。そうでなければ、国民の中に常に不信感が燻り続け、選挙の度に陰謀論や不正疑惑が飛び交う原因にもなりかねません。
なぜ日本は透明性を後回しにするのか
日本の選挙管理制度は長年にわたり改善がほとんど進んでいません。もちろん、投票用紙に候補者名を自筆で書く「記名式投票」や、開票作業の二重三重の確認など、一定の公正性は保たれています。しかし、現実問題としては集計ソフトの使用や、期日前投票の管理方法など、疑念を持たれても仕方のない部分が依然として残っています。
透明性を確保する方法は決して難しくありません。台湾のように票を一枚ずつ掲げて公に確認させれば良いだけの話です。それでも導入されないのは、もはや「やろうと思えばできるが、あえてやらない」と受け取られても仕方のない状態です。透明性を高めるという基本中の基本を放置し続けているのは、選挙制度を預かる側に本気で改革する意思がないからではないかと疑いたくなります。
また、透明性の欠如は「結果だけを重視する政治文化」とも深く結び付いています。日本では開票が迅速に終わることが評価されがちですが、スピード重視が行き過ぎれば不正の温床になりかねません。むしろ、時間がかかっても構わないから徹底して国民に見せるべきです。そうすれば、仮に不正が起こり得ない環境であっても、国民が安心して選挙結果を受け入れられるはずです。
勝ち馬心理が生む危うい空気
さらに最近では、投票行動における「勝ち馬に乗る心理」が指摘されています。候補者の政策や主張ではなく、単に「勝ちそうだから」「勝った側に付いていたいから」という理由で投票先を決める有権者が一定数存在するという現実です。こうした風潮が定着してしまうと、本来の民主主義の目的である政策論争や人材選びが軽視され、選挙が単なる人気投票と化してしまいます。
この現象を巧みに利用しているのが、まさに既得権益層や権力側です。選挙前に巧妙に世論誘導を行い、勝ち馬感を演出して支持を集める。その流れを断ち切るためにも、選挙制度自体の透明性向上が不可欠なのです。結果が疑われない仕組みがあってこそ、有権者は純粋に自分の信じる候補者に安心して投票できるようになります。
実際、SNS上では「台湾のように自分の投票先を堂々と公開するムーブメントがあれば良い」という声も見られます。誰がどこに投票したかをわざわざ隠すことが逆におかしい空気が作られれば、真面目な候補者にも光が当たりやすくなるでしょう。本来の民主主義は、情報が開かれていてこそ機能するものです。
今の日本の選挙制度には、まだまだ改善の余地があります。透明性向上は最優先課題であり、それを先送りし続ける姿勢が国民の政治不信を一層深めています。台湾の制度を参考に、開票作業の完全可視化、撮影自由化、そして疑われない仕組みづくりを本気で検討すべき時期が来ています。
執筆:編集部B
































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