毎日新聞によると…
立憲、参院比例代表に蓮舫氏擁立で調整 24年に都知事選出馬
立憲民主党は夏の参院選比例代表に、2024年東京都知事選に出馬した元参院議員の蓮舫氏(57)を擁立する調整に入った。複数の党関係者が6日、明らかにした。
(略)
立憲は、25年度の活動計画で参院選について「与党の改選過半数割れをめざすとともに、より大きな目標である全体としての与党過半数割れに向けて勢いをつける」と掲げた。蓮舫氏は都知事選では敗れたものの約128万票を獲得するなど知名度は高く、比例票の掘り起こしも期待できる。関係者によると、立憲は蓮舫氏を擁立する意向を、立憲を支援する各産業別労組側にも伝えた。
蓮舫氏は東京都生まれ。タレント、キャスターなどを経て04年の参院選東京選挙区で初当選し、旧民主党政権の行政刷新担当相や民進党代表を務めた。24年7月の都知事選に、立憲や共産党の支援を受けて無所属で立候補したが、3選を果たした小池百合子知事や前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に次ぐ3位に終わった。
都知事選直後にはネット交流サービス(SNS)の動画で「今は、国政選挙はもう考えていない」と述べ、当面は国政復帰の考えがないことを示していた。【安部志帆子、樋口淳也、池田直、古川宗】
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以下,Xより
【はんにゃニュースさんの投稿】
立憲、参院比例代表に蓮舫氏擁立で調整 24年に都知事選出馬(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/6f54tHOyhm
— はんにゃニュースー不知火ザンギエフ (@44gousann) March 6, 2025
蓮舫復活
蓮舫復活
蓮舫復活
復活のR
— 文野(ぶんのしょうた)翔太 (@bunta1034324) March 6, 2025
まあわかっていたこととはいえ…😩
— まー🐰 (@kokuminhonjikmi) March 6, 2025
いらないのにな〜、トラブルメーカーなんだもの、🤔
— はらっぱ (@aU9qvsUJBo44637) March 6, 2025
やつぱり〰️‼️(👈️やっぱり、ではなく)
— なんで🤦ちゃん🍡 (@88Feeling) March 6, 2025
封印が破られた…!
— ジェリーはぬ松マン (@majiniimajilove) March 6, 2025
参議院なら6年安泰。辻元、森、蓮舫。そのぶん組織内候補が弾き出されるんだけどいいのかな?組織内候補の議席を与えるって、立憲民主が国民民主に唯一勝ってた部分なのに。
— かれーぱん (@currypan7791) March 6, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ccc9b8b2077605b904b96952be778f0c4d3982?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20250306&ctg=dom&bt=tw_up
みんなのコメント
- 蓮舫氏だけに限らないが、直近の選挙への立候補、落選から短期間で別の選挙に出馬する人が多過する。政治家としての信念よりも、首長や議員でお金をもらいたい人としか思えない。公職選挙法の改正で次回改選までの立候補の禁止、蓮舫氏のように参議院辞職をして都知事選で落選したら出戻りで参議院という出戻りを禁止して欲しい
- 辻元さん方式好きですね、立憲さんは 国民民主党も大塚耕平さんを全国比例で出してほしいなぁ
- 森ゆう子さんに続いてやはり蓮舫さんもか
- はあ〜〜〜〜〜
- え? 東京都選挙区ではないんですか? 随分と弱気な。 まぁ、あの大惨敗なら、仕方ないですか(笑)
- 東京から出ないんだw
- やっぱり蓮舫さん復活なんだな。 蓮舫さん自身は、野田さんの政策・路線を支持している、で良いのだろうか。 いまいち、何をやりたいかが伝わってこないんだよなあ。
- 蓮舫なら70万票以上とれるかも。
- 大拡散希望
- 立憲が表舞台に立てないのはこういうところ。また悪目立ちして反感買うだけだな
japannewsnavi編集部Bの見解
蓮舫氏、参院比例代表で国政復帰へ 立憲民主党が調整
立憲民主党が、2024年の東京都知事選に出馬し落選した蓮舫氏を、今夏の参院選比例代表に擁立する方向で調整していることが明らかになった。知名度の高さを活かし、比例票の獲得を狙う構えだが、ネット上では疑問の声が相次いでいる。
特に、「都知事選では国政復帰を考えていないと言っていたのでは?」「参院を辞職して都知事選に出たのに、また戻るのか」といった批判が多く、「この短期間で別の選挙に出馬するのは節操がない」「政治家としての信念よりも議席に執着しているように見える」との意見も目立つ。
蓮舫氏の「二重国籍問題」も再燃か
蓮舫氏を巡っては、かつての「二重国籍問題」が再び議論されており、「まずはこの問題についてしっかり説明すべき」「有権者に対して誠実な対応が求められる」といった声も多い。
また、立憲民主党の戦略についても「知名度だけで擁立するのか」「政策よりも選挙のための候補者選びにしか見えない」との批判が上がっている。
一方で、「参院に戻っても厳しい戦いになるのでは?」「都知事選で落選したばかりで、比例での当選は簡単ではない」と、選挙の行方を疑問視する意見もある。
今後の動向に注目
立憲民主党は、夏の参院選で与党の改選過半数割れを目指すとしており、蓮舫氏の擁立はその一環とされる。だが、今回の決定が有権者にどのように受け止められるか、今後の反応が注目される。
執筆:編集部B
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