【悲報】ホリエモン「減税で逆に苦しくなる」→YouTube大荒れ さらに政治経済評論家・池戸万作氏に「一般国民の方が東京大学中退の堀江氏より賢い」と言われてしまう

NewsSharingによると…

【コメント】減税されて苦しくなるのは、補助金もらってるホリエモン。補助金の原資を払う有権者を脅して減税ネガキャンする増税派の別働隊

・堀江貴文だけ消費税1000%でお願いします

・堀江君は本当に何もわかってないんだね。可哀そうに

・利権屋そのもの、財務省のポチか?何故コスト削減してそれを国民に還元すると言う発想が出ないのかわからない。ロビー活動の成れの果てがこれか…

・インフレを抑えるために、減税と一緒にビルトインスタビライザーとして徴税すればいいんですよ

・公共事業とか老人とかで分断煽ってたこういう財界人とか経営者が、本当の庶民の敵である事を、自ら証明してみせたのおもろ過ぎる

・インフレに影響を及ぼす1番の原因は政府支出(あんたが貰ってる補助金)だよ

・もしホリエモンが減税に持ってく為にわざとアホな事を言って、世間を騒がせてるとしたら…んなわけないか…

・コストプッシュ型インフレとデマンドプル型インフレを区別できてないので、話が正しい結論にならないですね

・今時「財政破綻する」なんてデタラメを撒き散らす人が経済語るのはやめた方が良いですよ

(略)

【ソース】【悲報】ホリエモンさん、「減税することで逆に皆さんが苦しくなる」YouTube動画のコメント欄が大荒れ、もう誰にも通用しない…政治経済評論家 池戸万作氏「一般国民の方が東京大学中退の堀江貴文氏より賢いんだもん!」

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

NewsSharingさんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/horiemon18

みんなのコメント

  • ホリエモンが小学校1年の時30円だったアイスが6年の時100円になったアイスってどのアイスかなそんなアイス無いと思うけど。夢でも見てるのかな。
  • 減税を求める声が高まる中で「減税すると苦しくなる」と言われても、誰も納得しないだろう。国民が求めているのは負担の軽減だ。
  • 税金が高すぎるせいで消費が落ち込み、経済が停滞しているのに、さらに増税を正当化しようとするのはおかしい。
  • 政府の無駄遣いには目をつぶり、国民にばかり負担を押し付けるのが当たり前になっている。減税すれば経済が活性化するのは明白なのに。
  • 減税されて困るのは、税金で利益を得ている一部の利権層ではないのか。本当に国民のことを考えているなら、減税に反対する理由はないはずだ。
  • 消費税を下げれば、消費が増えて経済が回る。減税が逆効果だというなら、その理屈を具体的な数字で説明してほしい。
  • 増税ばかりで景気が良くなった国はない。減税こそが経済を立て直す鍵であることは、歴史が証明している。
  • 財政破綻を理由に減税を否定するのは時代遅れの議論だ。まずは政府支出を見直し、無駄を削ることが先ではないか。
  • 国民の生活が苦しくなっているのに、減税すればもっと苦しくなるという理屈が通るわけがない。そんな話が通用するのは、一部の特権層だけだ。
  • 減税を否定する人は、なぜ政府支出の見直しをしようとしないのか。増税しか選択肢がないという前提で議論するのはおかしい。
  • 減税すれば景気が回復し、結果的に税収も増える。それを否定するのは、国民の負担を減らしたくない勢力がいるからではないか。
  • ホリエモンの発言が炎上するのは当然のこと。国民が苦しい中で「減税はダメ」と言われても、誰も納得しない。
  • 今の経済状況で増税を正当化するのは無理がある。国民の生活を支えるために、まずは減税を検討するべきではないか。
  • 公共事業を削れと言いながら、税金を上げ続けるのは矛盾している。まずは無駄遣いをなくすことが先だろう。
  • 減税すれば苦しくなると言うなら、どの層が苦しくなるのかを具体的に説明すべきだ。庶民ではなく、利権を持つ人たちのことではないのか。
  • 消費税を引き上げるたびに経済が冷え込んできた歴史がある。それを無視して増税を続けるのは、国民への負担を無視している証拠だ。
  • 増税を正当化する前に、まずは税金の使い道を明確にすべきだ。無駄遣いが多すぎるのに、なぜ国民ばかり負担を強いられるのか。
  • 経済が成長すれば、自然と税収は増える。それを無視して増税に頼るのは、単なる政策の失敗ではないか。
  • 減税して困るのは、税金で食べている人たちだけだ。国民の大多数は、減税によって可処分所得が増えるほうがメリットがある。
  • 減税に反対する理由が理解できない。結局、国民の負担を減らしたくない人たちが必死に抵抗しているだけなのではないか。

japannewsnavi編集部Aの見解

堀江貴文氏の「減税することで逆に皆さんが苦しくなる」という発言が波紋を呼び、YouTubeのコメント欄が大荒れになっている。減税を求める世論が強まる中で、このような発言が支持を得られないのは当然のことだろう。池戸万作氏が「一般国民の方が堀江氏より賢い」と指摘するように、国民の多くが現実的な経済政策を求めているのに対し、堀江氏の主張は時代遅れに映ってしまったのかもしれない。

国民が減税を求める理由は明白だ。物価高や増税による負担が家計を圧迫し、生活が厳しくなっているからだ。それにもかかわらず、「減税すると苦しくなる」と主張するのは、多くの人にとって理解しがたい。むしろ、減税によって可処分所得が増え、経済の活性化につながるというのが一般的な考え方ではないか。

減税に反対する理由は何なのか

堀江氏が減税に反対する理由として考えられるのは、財政の健全性を重視する立場なのか、あるいは何らかの利害関係があるのかという点だ。しかし、政府支出を抑えずに増税ばかり進める現状が、果たして正しいのかどうかは疑問が残る。

そもそも、日本は長年デフレに苦しんできた。消費税増税のたびに経済が冷え込み、景気回復のチャンスを逃してきたという歴史がある。それなのに、なぜ減税が問題だと言えるのか。

また、減税によって政府の財源が不足するという主張もあるが、それならば無駄な支出を削減し、国民に還元する方向で議論すべきだろう。財政赤字を理由に増税を正当化するのではなく、まずは政府支出の見直しが必要ではないか。

国民が求めているのは負担の軽減

現在の日本では、物価の上昇や税負担の増加によって、多くの国民が生活の厳しさを実感している。だからこそ、減税を求める声が大きくなっているのだ。それにもかかわらず、「減税は逆効果だ」と主張することが、どれだけ国民感情とかけ離れているかを堀江氏は理解していないのかもしれない。

さらに、財政破綻論を持ち出して減税に反対する声もあるが、日本は自国通貨建ての国債を発行できる国であり、即座に破綻することは考えにくい。むしろ、経済成長を促進し、税収を増やす方策を考えることのほうが現実的ではないか。

こうした中で、減税に反対する堀江氏の発言が炎上したのは当然の結果だろう。国民の実感と乖離した発言を繰り返していれば、支持を失うのは避けられない。

執筆:編集部A

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