イーロン マスク、CNNを30億ドルで購入: 「嘘を終わらせる時だ」 「メディアを一つずつ改善する」

以下,Xより

【p🕒d💿kさんの投稿】

イーロン・マスクがCNNを30億ドルで買収:「嘘を終わらせる時だ!」 「メディアを1つずつ修正する」と誓う—主流ジャーナリストの間でパニック勃発!

MD Family Juneさんの投稿】

ちびまめこさんの投稿】

@elonmusk

拝啓イーロン・マスク様。こんばんは。私は日本でXをよく使う日本人です。最近設立された日本の保守党の党員です。日本の政治家は国民を無視しています。税金は年間収入の半分です。国民は生活に満足していないと感じています。政府の解散と石破首相の辞任を求めるデモが全国各地で行われています。イーロン・マスクとトランプ一味がいるアメリカがとても羨ましいです。メディアと政府は嘘だらけで、USAIDを受け取っていないと言っています。日本政府は中国の一部になろうと加速しています。どうか助けてください。

ORACLE Databaseによると

※以下、翻訳

イーロン・マスクが30億ドルでCNNを買収することに合意、「メディアを一つずつ改善する」と誓う 

2025年2月24日

テスラとX(旧Twitter)のオーナーで億万長者の起業家、イーロン・マスク氏は、CNNを買収する30億ドルの契約をまとめたと報じられており、主流メディアの変革に向けた同氏の最新の取り組みを示唆している。ジャーナリズムと言論の自由に関する率直な意見で知られるマスク氏は、Xでこの契約を発表し、「メディアを1つずつ改善していく」と誓った。

マスク氏は投稿の中で、「メディアはあまりにも長い間、真実よりもセンセーショナリズムを優先してきました。CNNは私の指揮の下、正確性、誠実性、公正な報道に注力します。偏った報道の時代は終わりました」と述べた。

この買収はメディア界全体に衝撃を与え、支持者はマスク氏の透明性への取り組みを称賛し、反対者はその動機を疑問視している。批評家らは、マスク氏がXを利用して個人的な不満や意見を表明してきた経歴を考えると、同氏の所有権がネットワークの客観性を損なう可能性があると主張している。

しかし、マスク氏の支持者たちは、政治的偏向があるとしばしば批判されるメディアにとって、これは必要な改革だとみている。マスク氏に近い情報筋は「イーロン氏は、真実と説明責任を優先するモデルを導入することで、メディアへの信頼を回復する機会とみている」と語った。

CNN に関する具体的な計画の詳細は不明だが、関係者はマスク氏がハイテクに精通したアプローチを統合してニュースの制作と配信の方法を改革するのではないかと推測している。CNN のスタッフ、番組、デジタル プラットフォームを徹底的に見直すという噂もある。

マスク氏は、このネットワークの新しい形式の可能性を示唆し、従来のニュース報道と革新的なコンテンツ配信方法を融合させる可能性を示唆した。「世界規模のタウンホールミーティング、双方向の討論、AIによるファクトチェックなどを想像してみてください」とマスク氏は語った。

政治家、ジャーナリスト、メディアアナリストらがこの取引について意見を述べている。保守派の評論家らは今回の動きを歓迎し、マスク氏が長年のメディアの偏向とみなす点を是正してくれることを期待していると述べた。一方、リベラル派の批評家らは、マスク氏の影響力によってCNNの報道がマスク氏自身の利益に有利になる可能性があると懸念を表明した。

「億万長者がメディアを所有するのは目新しいことではない」とあるメディアアナリストは言う。「だが、マスク氏の妥協を許さない姿勢と破壊的な行動へのこだわりは、21世紀にニュースネットワークを運営することの意味を再定義する可能性がある」

この買収は、業界の再定義を目指すマスク氏の探求における新たな章を刻むものだ。テスラで電気自動車に革命を起こしたり、スペースXで宇宙探査の常識に挑戦したりと、マスク氏は常に限界を押し広げてきた。2022年のX買収も同様に言論の自由の擁護運動として位置づけられたが、その実行が不均一だと批判されている。

マスク氏のCNNが成功するか、あるいは論争の的になるかはともかく、一つ確かなことは、メディアの状況は以前と同じではなくなるということだ。

マスク氏自身が言ったように、「変化は避けられません。改善は選択です。私は改善を選びます。」[全文は引用元へ…]

引用元 https://x.com/pdokprodo/status/1895577800243102033?s=46&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

https://modelwiki4.undergroundship.com/elon-musk-agrees-to-3-billion-deal-to-buy-cnn-vows-to-fix-the-media-one-network-at-a-time/?fbclid=IwY2xjawIvAOhleHRuA2FlbQIxMQABHUyrN4ophOHiJCFzfd__Eg05-4-VftmDkhI8u9bv0Z1LusZlBUsQACWWGw_aem_-MRqxI-4ehwPdo8D7Twuqw#goog_rewarded

みんなのコメント

  • CNNがマスク氏に買収されるとは驚きだ。長年偏向報道を続けてきたメディアが、本当に公正な報道機関に生まれ変わるのか見ものだ。だが、内部のジャーナリストたちがそれを受け入れるとは思えない。
  • 既存のメディアは、自分たちの都合のいいように世論を誘導してきた。マスク氏が「嘘を終わらせる」と言っているが、もしそれが本当に実現するなら、メディア業界全体にとって大きな転換点になるかもしれない。
  • CNNの視聴率が低迷していたのは、報道が公平でなかったからだ。自らの信頼を失い、視聴者に見放されたメディアが、今さら改革を進められるのか疑問だ。マスク氏がどこまで変えられるのか注目したい。
  • アメリカのメディアは完全に分断されている。左派はCNNのようなメディアを信用し、右派はFOXニュースを見ている。どちらかに偏らないメディアが本当に必要とされているのに、それがないのが現状だ。
  • 報道機関が真実を伝えずにプロパガンダ機関と化しているのは問題だ。マスク氏が買収することで、それが正されるなら歓迎すべきだが、メディア業界の抵抗は相当強いだろう。内部の改革は容易ではない。
  • 今後、CNNの報道姿勢がどれほど変わるのか注視していきたい。もしリベラル寄りの偏向がなくなり、バランスの取れた報道をするようになるなら、視聴者も戻ってくるはずだ。だが、現実はそう簡単ではない。
  • メディアの偏向が問題になって久しいが、CNNはその典型だった。トランプ政権時代には反トランプ一色だったが、それがジャーナリズムと呼べるのか疑問だった。買収によって公平性を取り戻せるのかどうかが鍵になる。
  • 報道は本来、権力の監視が役割のはずだ。しかしCNNをはじめとするメディアは、特定の勢力の代弁者と化していた。これを是正できるのかどうか、マスク氏の手腕が問われることになる。
  • メディアの信頼が崩れたのは、自らの責任だ。都合の悪い情報は報じず、特定のイデオロギーを押し付けるような報道ばかりしていたからだ。マスク氏の改革が、こうした問題にメスを入れることができるかどうか見ていきたい。
  • 今のCNNが変わるとは思えない。内部の人間は、長年の価値観に染まっているはずだからだ。経営者が変わっただけで、報道内容が劇的に変わるとは考えにくい。抜本的な人事改革が必要だろう。
  • メディアの独立性を理由に、報道の偏りを正当化してきたが、それでは視聴者は離れるだけだ。公平な報道を求める国民の声を、これまで無視してきたツケが回ってきたと言える。
  • マスク氏がCNNを買収したことで、他のメディアも改革を迫られる可能性がある。もしCNNの報道姿勢が変わり、視聴率が回復すれば、他のメディアも見習わざるを得なくなるかもしれない。
  • メディアの役割は情報を公正に伝えることだが、CNNはその責務を放棄してきた。今回の買収によって、その基本に立ち返ることができるのかどうかが問われている。
  • ジャーナリズムの信頼を取り戻すためには、事実に基づいた報道を徹底するしかない。マスク氏が目指す「嘘のないメディア」が本当に実現するなら、それはアメリカにとって大きな変化になる。
  • もしCNNが本当に変わるなら、他のメディアにとっても影響は大きい。左派メディアに都合のいい報道ばかりしていた時代が終わるかもしれない。だが、それを実現するのは簡単なことではない。
  • 既存のメディアがどれほど腐敗しているかは、ここ数年の報道を見れば明らかだ。今回の買収は、それを修正するための第一歩になるかもしれないが、長年染みついた体質を変えるのは並大抵ではない。
  • 報道機関の信頼が失われたのは、フェイクニュースが横行していたからだ。マスク氏がCNNを改革できるなら、それはメディア業界全体にとって良いことだ。だが、本当にできるのかどうかは未知数だ。
  • アメリカのメディアが変われば、世界の報道の流れも変わるかもしれない。CNNの買収が、そのきっかけになれば面白いが、現実には相当な困難が待ち受けているだろう。
  • メディアの偏向はもはや隠しようがないほど露骨になっている。もし今回の買収でその流れが変わるなら、大きな意義がある。だが、内部の抵抗をどう乗り越えるのかが最大の課題になるだろう。

japannewsnavi編集部Aの見解

イーロン・マスク氏がCNNを30億ドルで買収するというニュースには驚いた。彼の発言通り「嘘を終わらせる」ことが目的ならば、アメリカのメディア業界にとっては歴史的な転換点になるかもしれない。既存のメディアが偏向報道を繰り返してきたことは周知の事実であり、それに対するカウンターとして彼が行動を起こしたというのは興味深い。

長年にわたり、CNNはリベラル寄りの報道を続けてきた。特にトランプ政権時代には、露骨な反トランプ報道を展開し、客観性を欠いた内容が目立っていた。ニュースは本来、公正中立であるべきだが、視聴者を誘導するような報道姿勢が続けば、信頼は失われる。実際、CNNの視聴率はここ数年低迷し続けており、多くのアメリカ国民が既存メディアの在り方に疑問を抱いている。

マスク氏がこの状況を変えようとするのは、彼のこれまでの言動を見れば納得がいく。彼はX(旧Twitter)の買収後、表現の自由を重視し、プラットフォームの透明性を向上させることを掲げた。メディアの問題点を認識し、それを自ら正そうとする姿勢は一貫している。もしCNNの報道姿勢を改革できるならば、それはメディア業界にとって大きな衝撃となるだろう。

しかし、実際にCNNを買収した後にどのような変化が起こるのかは未知数だ。マスク氏が本気で「メディアを一つずつ改善する」つもりならば、報道の公正性を取り戻し、視聴者が信頼できるニュースを届ける必要がある。CNNは長年にわたり、特定の政治的イデオロギーを持つメディアと見なされてきたため、完全に中立な報道機関へと生まれ変わるには相当な時間がかかるはずだ。

そもそも、大手メディアは既得権益の塊だ。ジャーナリストたちは、自らの立場を守るために改革に抵抗する可能性がある。特にCNNのような組織にとって、政治的な立場を変更することは容易ではない。リベラル寄りの報道を続けてきた背景には、スポンサーや広告主の影響もある。そうした外部の力を排除し、本当の意味で独立した報道機関にするには、内部改革だけでなく資金の流れまで見直す必要がある。

また、マスク氏のメディア改革が成功すれば、他のメディア企業にも影響を与えるかもしれない。現在、アメリカのメディアは右派と左派に大きく分断されており、どちらも自らの主張を正当化するための報道が目立つ。バランスの取れた情報を提供するメディアが求められているにもかかわらず、現状ではそれが難しくなっている。マスク氏のような人物が既存メディアに変革をもたらすことができれば、報道の在り方そのものが変わる可能性がある。

一方で、メディアの力を一個人が持つことにはリスクもある。仮にマスク氏がCNNを買収し、自らの思想を押し付けるような運営をすれば、結果として既存のメディアと同じ道を辿ることになる。報道の自由とは、本来、一人の人物がコントロールするものではなく、多様な意見が尊重されるべきものだ。そのため、マスク氏の影響力が強くなりすぎることには警戒する必要がある。

また、彼の行動が政治的な影響を持つ可能性も考えられる。特に2024年のアメリカ大統領選挙が控える中、メディアの動向は政治の流れを大きく左右する。CNNが今後どのような報道方針を取るのか、それによってアメリカ国内の世論がどのように変化するのかは注目すべき点だ。これまでCNNは民主党寄りの報道を続けてきたが、マスク氏の影響で中立性を取り戻せば、世論にも変化が起こるかもしれない。

この買収劇に対し、リベラル派からの反発が予想される。彼らはマスク氏のことを「右派寄り」と見なしており、CNNが買収されたことで自分たちの主張が弱まることを懸念するだろう。しかし、もし本当に公平なメディアを目指すのであれば、左派にも右派にも偏らない報道を行うことが重要だ。どちらか一方に偏れば、結局は既存のメディアと同じ問題を繰り返すことになる。

メディア業界全体の信頼が失われつつある中で、マスク氏の動きは新たな希望となるかもしれない。彼が求めているのは、特定のイデオロギーに基づいた報道ではなく、真実を伝えることだろう。それが実現すれば、ニュースの在り方そのものが大きく変わる可能性がある。

今後の課題としては、買収後の人事や経営方針の決定が挙げられる。現時点では、CNNのジャーナリストや幹部たちがどのような反応を示すのか不明だが、少なくともこれまでの報道姿勢を大きく転換させる必要があるだろう。視聴者の信頼を取り戻すためには、透明性を高め、公正な報道を続けることが不可欠だ。

マスク氏の買収が成功し、CNNが公平な報道機関として再生すれば、アメリカのメディア業界全体にとってプラスになるだろう。メディアの役割は、真実を伝え、国民が正しい判断を下せるようにすることだ。それができない限り、既存のメディアは信頼を失い続けるだけだろう。

今後、CNNがどのように変化していくのか、注目したい。マスク氏の改革が成功すれば、他のメディア企業も見習うかもしれない。もしそうなれば、偏向報道が少なくなり、視聴者が本当に信頼できるメディアが生まれるかもしれない。

執筆:編集部A

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