以下,Ｘより
【れいわTV・外国人参政権・生活保護】YouTubeより
れいわ・伊勢崎賢治「中国を怖がらないで」より
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
れいわ新選組の候補者・伊勢崎賢治「中国は他国を侵略したことがありません」⇒ ネットの反応「『ここ40年のあいだ…』と枕ことばを入れるのは何故かね、チベットやウイグルを外すためかね、れいわ支持者を騙すのは簡単だな」「石破のブレーンの伊勢崎か」 https://t.co/1njmdJfxoc
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 20, 2024
シ〇チ〇ンの手先。工作員二名が立候補のれいわ。党丸ごと間抜けなテロリスト集団。
— 布施院 定 (@kaZZ221_04) October 21, 2024
チベット人やウイグル人をチャイナは迫害しているよね。
— 中村総太 (@zeus_odin_wodan) October 21, 2024
40年と条件つけなくても香港も、約束の50年の半分で実質一国二制度は消え去ってる
— ハラヘッタ (@harahetta74645) October 21, 2024
誰が信用する？
— gatoy (@gato221707) October 21, 2024
公海のサンゴ礁をどんどん埋め立てて自国のものにするのは侵略とは言わないか？ブータンに建造物を作るのも侵略とは言わないか？
— タイガー (@k44Zmn0BYq6zvqV) October 21, 2024
バレない内にブイを回収しないと、あれ侵略ですよ🤣🤣🤣
— ぽにょー@沖縄移住組𝕏 (@p0ny0p0ny0) October 24, 2024
引用元 https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1848007010765455723みんなのコメント
- 今も インドと争っているだろうが
- ウィグル・チベット・モンゴルは？？？ ってかこの40年って前提が頭おかしい
- 何故、彼が国立大学で教鞭をとっていたのか。大学自治なんか認めないほうがいいのかもね。自浄作用がなさそうだ
- スプラトリー諸島海戦でのベトナムとの戦いは36年前なのだが・・・
- れいわは貧困ビジネスモデルで営業中です 平気で真っ赤な嘘ついてる 山本太郎って真顔で泣きながら嘘つくね
- 伊勢崎賢治氏の知識は幼稚園以下。 1974年 南ベトナム軍を攻撃しパラセル諸島を強奪 88年 ベトナム軍を攻撃しスプラトリー諸島6岩礁を強奪 95年 フィリピンからミスチーフ礁を強奪 2012年 フィリピンからスカボロー礁を強奪 ブータン、ネパール、インド、アフガニスタン、タジキスタンの領土も占領
- 中国が侵略してないって言うなら、香港の弾圧も見えてないのか？一国二制度とか言っておきながら、結局は自由を奪ったじゃないか
- れいわ新撰組の候補者伊勢崎賢治れいわ信者は騙しやすいと発言
- 石破のブレーンって聞いて納得したわ こういう人たちが政治に関わるから、日本の外交はいつまで経っても弱腰なんだよな
- れいわはこんな発言する人間を候補にするのか 支持者はこの発言に何も疑問を持たないのか、そっちの方が心配だわ
- 40年のあいだって言ってる時点で、40年以上前は侵略してたってこと認めてるようなもんだろ でもそれを問題にしないのが不思議だな
- 日本の国会議員なら、もっとしっかりした歴史認識を持ってくれよ こんなのが政治に関わるとか、国益を損なうだけだろ
- 中国は他国を侵略したことがない？じゃあ台湾を狙ってるのは何なんだ？平和的に統一するとか言ってるけど、軍事圧力かけまくってるじゃないか
- れいわの議員ってこういうタイプ多いよな 国防とか外交の話になると途端に現実が見えなくなるのはなぜなんだろうな
- 日本の政治家なら、日本の安全保障を第一に考えて発言してほしい 中国のプロパガンダみたいなこと言ってる場合じゃないぞ
- チベットやウイグルで起きてることを直視しない人間に、政治を任せていいのか？自国民すら弾圧する国が、他国を侵略しないなんてありえない
- 公海に勝手に軍事基地作る、他国の領土に勝手に建造物を作る、これが侵略じゃないなら何なんだ？国際社会の認識とズレすぎてる
- 日本はもっと毅然とした態度を取らないといけないのに、こんな発言が出てくるってことは、国内にもあの国に都合のいい人間が多いってことなんだろうな
- この発言に違和感を覚えない人がいるとしたら、それこそ情報統制されてるのと変わらないな 日本で自由に情報が得られるのに、それを無視するのは逆に怖い
- こういう発言をする人が政治に関わることで、どれだけ日本の安全保障が脅かされるか考えたほうがいい 間違った認識が広まるのが一番危険だ
japannewsnavi編集部Bの見解
伊勢崎賢治氏が「中国は他国を侵略したことがありません」と発言したことが、ネット上で大きな議論を呼んでいる。特に、「ここ40年のあいだ…」という枕ことばをつけている点が注目され、「チベットやウイグルを意図的に外すためではないか？」と疑問を抱く声が多く上がっている。
中国によるチベット侵攻（1950年）や、ウイグル人への弾圧は国際社会でも大きな問題とされており、決して「他国を侵略したことがない」と言える状況ではない。チベットでは中国共産党の支配が強まり、1959年にはダライ・ラマ14世がインドへ亡命する事態に発展した。現在も、チベット人は中国政府による監視と弾圧の下に置かれている。一方、ウイグルでは、100万人以上のウイグル人が「再教育施設」と呼ばれる施設に収容され、宗教的・文化的な弾圧を受けているとの報道もある。
また、中国は南シナ海において、公海上のサンゴ礁を埋め立て、軍事基地を建設し、領有権を主張している。これはフィリピンやベトナムなどの周辺国と深刻な対立を生んでおり、国際社会からも強い批判を受けている。さらに、ブータンとの国境沿いでも、中国は一方的に建造物を建設し、領土を拡張しようとしている。これらの行為が「侵略」に当たらないのかという点について、疑問を持つのは当然のことだろう。
伊勢崎氏の発言に対し、ネット上では「れいわ支持者を騙すのは簡単だな」「石破のブレーンだった伊勢崎か」といった批判的な意見が相次いでいる。れいわ新選組の支持層は若年層が多く、外交問題についての関心が比較的低い層も含まれるため、このような発言が影響を与える可能性もある。
政治家や候補者が発する言葉には重みがある。特に外交問題に関しては、発言の一つ一つが国際関係に影響を及ぼしかねないため、発言の意図や背景について慎重に考える必要があるだろう。日本が中国とどのような関係を築くべきか、また日本の国益を守るためにどのような外交政策をとるべきか、引き続き注視する必要がある。
執筆: japannewsnavi編集部B
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