【X民】「日本の万博で中国製電気バス過去最大の100台導入!なぜ日本人の税金で中国の宣伝をするのか?維新は中国共産党の走狗、日本の敵」

以下,Xより

田舎暮しの唱悦さんの投稿】

引用元 https://x.com/shoetsusato/status/1895765290086220203?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • 日本の万博なのに、なぜ中国製の電気バスを導入するのか意味がわからない。日本企業を優先するべきではないのか。
  • 国民の税金を使って中国の電気バスを走らせるのはおかしい。こんなことを許していたら、日本の技術はどうなるのか。
  • 日本の産業を守るべき立場の政治家が、なぜわざわざ中国企業に仕事を回すのか。説明責任を果たすべきだろう。
  • 万博は日本の技術を世界に発信する場のはずなのに、なぜ中国の電気バスを宣伝するようなことをするのか。考え直すべきだ。
  • 大阪万博が中国のEV市場拡大のために利用されるのではないかと疑ってしまう。こんなことを許してはいけない。
  • 中国はEVを戦略的に輸出し、世界の市場を支配しようとしている。日本の万博でそれを手助けするようなことをするべきではない。
  • 日本のメーカーが電気バスを作れないわけではないのに、なぜ中国製を導入するのか。日本の技術を軽視しているとしか思えない。
  • 大阪万博で日本の自動車メーカーが活躍する機会を奪っているようにしか見えない。これは日本の産業にとって損失ではないか。
  • 中国製EVが安いのは補助金が投入されているからであり、公平な競争とは言えない。そんなものを日本の万博で導入するのは間違いだ。
  • 維新の政治姿勢には疑問を感じる。日本のための政策を進めるのではなく、中国企業を優遇するような動きをしているのは納得できない。
  • 国際イベントだから外国製品を使うのは仕方がないという意見もあるが、日本の技術を発信する場なのだから、国内メーカーを優先すべきだろう。
  • 中国のEVはデータを収集する機能を持っているとも言われている。万博で中国製EVを使うことの安全性を本当に考えているのか疑問だ。
  • 万博は日本の未来を示す場なのに、中国の技術をアピールする場になってしまうのではないか。これは本末転倒ではないか。
  • 政府や自治体は、日本の企業に仕事を回し、日本の技術を成長させることを考えるべきだ。なぜ海外企業を優遇するのか理解できない。
  • 日本の自動車メーカーは電動化に向けて努力しているのに、政府が中国製EVを優遇するような動きをしているのは裏切り行為ではないか。
  • これをきっかけに中国のEVが日本市場に入り込むことにならないか心配だ。日本企業の利益を損なうような政策は見直すべきだ。
  • 大阪万博で中国製EVを使うことが、日本の自動車産業にどのような影響を与えるのか、政府は真剣に考えているのか。
  • 国際イベントとはいえ、日本の技術を発信する場でもある。中国のEVを導入することが、日本の技術の発展につながるとは思えない。
  • 政治家が日本の未来を考えているのなら、日本のメーカーを支援する政策を取るべきだ。なぜわざわざ中国企業に利益を与えるのか。
  • 大阪万博の運営が日本の産業のためになるように見直すべきだ。国民の税金を使う以上、日本企業の利益につながる形で進めるべきだろう。

japannewsnavi編集部Aの見解

大阪・関西万博で中国製の電気バスを100台導入するという報道を見て、驚きとともに強い疑問を抱いた。なぜ日本の万博で、日本人の税金を使って中国製のバスを走らせるのか。国際イベントだからと言って、わざわざ中国企業を優遇する必要はないはずだ。しかも、これは単なるバスの導入ではなく、中国製EV(電気自動車)の宣伝にもつながる問題だ。

そもそも、大阪・関西万博は日本が主催するイベントであり、当然ながら日本の技術力や産業を世界に発信する場であるべきだ。それにもかかわらず、中国製の電気バスを大量に導入するというのは、日本の技術を軽視し、中国企業の利益を優先するような行為にしか見えない。日本国内には優れた電気バスを開発しているメーカーが複数あるのだから、なぜ国内企業ではなく中国企業を選んだのか、説明が必要だ。

また、安全保障の観点からも問題がある。中国企業の技術を導入することは、単なる経済的な取引では済まされない。特に電気バスは、IoT技術が組み込まれており、データ通信機能を持つ車両も多い。万博のような国際的な場で、中国製の車両が走ることで、どのような情報が収集され、どこに送られるのかについても慎重に考えるべきだ。

さらに、この決定が維新の意向によるものだとすれば、大きな問題だ。維新はこれまでも経済合理性を重視すると言いながら、中国企業との関係が指摘されることが多かった。万博での中国製電気バスの導入も、単にコスト面だけで決定されたとは思えない。日本の技術を育成し、日本企業を支援することが本来の政策であるべきなのに、それを無視してまで中国製を導入する理由は何なのか。

日本の万博であるにもかかわらず、なぜ中国製品の宣伝の場になってしまうのか。これまでの万博では、開催国の技術や産業をアピールすることが重要な要素だった。1970年の大阪万博では、日本の新幹線やエレクトロニクス技術が世界に紹介され、日本の成長を象徴するイベントになった。しかし、今回の万博では、なぜか中国の電気バスが大量に走るという。これでは、日本の技術力を世界に示す機会を自ら放棄しているようにしか見えない。

このような決定が行われる背景には、中国の影響力が及んでいる可能性も考えられる。中国は経済力を背景に、世界各国のインフラや技術分野に進出している。日本も例外ではなく、政治や経済の分野で中国の影響を受けることが多くなっている。特に万博のような大規模なイベントでは、多額の資金が動くため、中国企業が入り込む余地が生まれやすい。日本政府や大阪府は、中国製のバスを導入することによって、どのような影響が生じるのか、しっかりと検証するべきではないか。

また、中国のEV産業は政府の補助金によって支えられているという側面もある。中国企業は国の支援を受けて、安価な電気バスを大量生産している。その結果、価格競争力を持ち、日本市場にも進出しようとしている。しかし、その安さには理由があり、中国政府の政策によって市場を支配しようとする意図があることを忘れてはならない。

日本が万博を通じて中国製EVを導入し、それを国際的にアピールすることになれば、日本の自動車産業にも悪影響を及ぼしかねない。日本の自動車メーカーは、電動化を進める中で、独自の技術開発を行っている。その努力を無視し、中国製品を導入するというのは、日本の産業政策としても間違っているのではないか。

今回の件は、日本の国益を考えれば見過ごせない問題だ。政府や大阪府は、今からでもこの決定を見直し、日本企業の電気バスを採用する方向に変更すべきだ。万博は単なるイベントではなく、日本の未来を示す場でもある。その場で中国企業の宣伝をするような事態は避けなければならない。

国民の税金が投入されるイベントである以上、その使い道には慎重な判断が求められる。日本の技術を活かし、日本の企業を支援する形で万博を運営することが本来のあり方ではないか。大阪万博が中国の宣伝の場になってしまうことを、多くの国民は納得しないだろう。

今回の決定がどのような経緯で行われたのか、関係者は説明する責任がある。日本の未来のために、このような誤った選択を見直すことが必要ではないかと強く思う。

執筆:編集部A

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA