もえるあじあによると…
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1: 昆虫図鑑 ★ 2025/02/25(火) 08:54:48.11 ID:HxwRSDpp
母国にウンザリしている在日中国人が増えている…春節で日本の良さを再認識したワケ(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/0rNRwfPjfb
— おにうだ みつお (@OniudaC) February 25, 2025
6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/02/25(火) 09:05:31.42 ID:ekKLR98B
うんざりじゃないんだよ
中共を何とかしろよ、自己責任だろ
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【T.Mさんの投稿】
知るか。
— T.M (@TM47383445) February 25, 2025
とにかく日本に来るな。
人としての常識すらまともに持ってない連中は害悪でしかない。
来るな。
自国を自分達で何とかしろ。
反日連中が日本に関わってくるな。
母国にウンザリの在日中国人が増加「日本の生活がいい」「中国の野菜や果物の農薬も心配」 https://t.co/pNcNhaIq7v
日本人は、お前らにウンザリだよ。
— ウマ息子 (@n9rYNy4blBk1HQr) February 25, 2025
自分達で自国を住みやすい国に変える努力はしないのか?
— めだか (@gsM3TXiMRiVGCNP) February 25, 2025
自国にウンザリといいながら他国に住み着いて楽な暮らししてんじゃないわよ?
どうして母国🇨🇳をより良くしようと努力しないのか?
— ようこ (@6euAPVM3DntpPP5) February 25, 2025
石平氏もナザレンコ氏もウクライナ難民も。
日本🇯🇵は大東亜戦争で焼け野原になっても国民全員でここまで立て直したのに。
彼等はあまりにも薄情で卑怯です。
母国を愛せない人達が日本を愛せるはずがない。
彼等が日本🇯🇵に移住することは害悪です。
なぜ母国がウンザリなのかは、自分達がウンザリな国にしているからだろう。環境を作るのは民度。民度の低い中国人が日本に住み着けば、日本人が棲みにくくなる。
— アミ (@suwatanabe) February 25, 2025
日本が良い所の理由は日本人の国だから。
— 右ニャンコ (@irV3UqQiTH53922) February 25, 2025
日本🇯🇵に🇨🇳人がワーっと押し寄せると、日本人の国で無くなって、🇨🇳人だらけの不衛生、不見識、不潔、混沌の国に。
つまり🇨🇳人の国に🤷♀️
「中国の野菜や果物の農薬が心配」1年ぐらい前は、「汚染水を海に垂れ流すな~」と、日本大使館へクレーム入れまくってたよね。それなのに、「何故、youはニッポンへ」。
— まこちん (@hr1f8nhk0622) February 25, 2025
引用元 https://www.moeasia.net/archives/49773793.html
みんなのコメント
- 日本に住みつく前に、自国の問題を解決する努力をすべきでは?結局、快適な場所を求めるだけで、何も変えようとしないのは無責任すぎる。
- 母国が嫌なら、まず母国を変えるべきでは?それができないなら、日本に来ても結局は同じことの繰り返しになる。
- 日本の生活が良いと感じるのは自由だけど、それを享受するだけでなく、日本に対して貢献しようとする気持ちはあるのか?
- 農薬が心配なら、自国の食の安全を改善するように声を上げるべき。逃げるのではなく、問題に向き合うのが本当の解決策。
- 日本に住んでいる中国人が「母国にウンザリ」と言うのは勝手だけど、だからといって日本に来られる側の気持ちを考えているのか?
- 日本人にとっては、勝手に来て勝手に住み着かれることのほうがよっぽどウンザリなんだが。
- 結局、自分たちの国を良くしようとせず、日本に逃げてくるから、日本人から嫌がられるんだろうな。
- 中国の問題を解決しようとせず、他国に移ることでしか生活の質を上げられないことを恥ずかしいとは思わないのか?
- 日本が住みやすいのは、日本人が築いてきた社会のおかげ。それを理解せずに、ただメリットを享受しようとするのはおかしい。
- 自国を変える努力もしないで、「日本は快適」と言っても、それは他人の努力の上に乗っかっているだけ。
- 日本に来ればすべてが解決するわけじゃない。そもそも、自国の問題から逃げる姿勢が間違っている。
- 母国の現状に文句を言うのは自由だが、そこから逃げて他国に迷惑をかけるのは間違っている。
- 日本の生活が良いというなら、それを持ち帰って自国を改善する努力をすればいい。それをしないなら、ただの他力本願。
- 結局、問題を抱えたまま日本に来るから、日本社会に摩擦を生んでしまう。歓迎されるわけがない。
- 他国を羨む前に、自国の問題を直視し、改善する努力をしないと、どこに行っても同じことの繰り返しになる。
- 日本に来る理由が「母国が嫌だから」ではなく、「日本に貢献したいから」なら話は違う。だが、そういう人はほとんどいない。
- なぜ日本が住みやすいのかを理解せずに来るから、日本の価値観に合わず、トラブルが増えるんだよな。
- 自国の問題を棚に上げ、日本の良さだけを求める姿勢が、日本人にとって一番受け入れがたい部分だと思う。
- 中国が問題だと思うなら、日本に来る前に自分たちで変える努力をすべき。それをしないなら、ただの逃避でしかない。
- 結局、根本的な問題を無視して、楽なほうに流れる人が増えれば増えるほど、日本にとってもマイナスにしかならない。
japannewsnavi編集部Aの見解
中国から日本に移住した人々が語る「日本の生活の良さ」とは
近年、中国から日本に移住した人々の間で「日本の生活の方が快適だ」と感じる声が増えている。春節(旧正月)を故郷で過ごした後、日本に戻ってきた在日中国人の張さんも、その一人だ。彼は「中国の親戚付き合いや食文化の違いに疲れてしまった」と語り、日本の生活のほうが楽で良いと実感しているという。
中国の親戚付き合いの大変さ
張さんが特に負担に感じるのは、中国の親戚付き合いの濃密さだ。日本では親族同士の距離感が比較的穏やかで、必要以上に干渉し合うことは少ない。しかし、中国では春節の期間中、親戚が次々と訪れ、大量の贈り物を持参するのが当たり前になっている。
例えば、張さんが故郷の吉林省に帰省した際、親戚からもらった贈り物は、スイカ4個、リンゴ30キロ(100個以上)、白菜10個、大きなごま油のボトル3本、健康食品、卵100個という大量の食品だった。これらはすべて豪華な箱に入れられ、リボンまでつけられていたという。
このような文化は、贈り物のやり取りを通じて親戚同士の関係を深める目的があるが、張さんにとっては「日本では大きなお土産は置く場所に困るし、逆に迷惑ではないか」と感じてしまうようだ。
中国の食生活に対する不安
もう一つの大きな違いは、食生活に関する考え方だ。張さんは日本の食事に慣れているため、久しぶりに帰省するといつもお腹を壊してしまうという。中国の料理は油を大量に使うことが多く、ギトギトした脂っこい中華料理に対して身体が拒絶反応を起こしてしまうのだ。
また、彼が特に気にしているのは、中国の食品に使われている農薬の問題だ。中国国内では、野菜や果物に大量の農薬が使われているとされ、食品の安全性について不安を感じる人も少なくない。
そのため、張さんは「できるだけ外食を避けて、自宅で調理したものを食べたい」と考えているが、春節の間は友人や親戚からの食事の誘いが絶えず、結局は外食をせざるを得ない状況になってしまうという。
春節中の「電話攻撃恐怖症」
張さんが中国に帰るたびに困るのが、友人や知人からの大量の電話だ。春節の時期は、久しぶりに会う人々と再会する機会でもあり、彼のスマホはひっきりなしに鳴り続ける。
「せっかく帰ってきたのだから」と、さまざまな人が食事や集まりに誘ってくれるが、彼は人付き合いが苦手なため、電話が鳴るたびに「どう断ろうか」と悩んでしまうそうだ。この状況を、張さんは「春節の電話攻撃恐怖症」と呼び、苦笑しながら語る。
日本のシンプルな人間関係が快適
このような経験をした張さんにとって、日本の生活はとても快適だと感じる。日本では、親戚や友人との関係が適度な距離感で保たれており、必要以上に干渉されることは少ない。
また、日本の高齢化や少子化の影響で、親戚の数自体が少なくなっていることも、彼にとっては気楽に感じられるポイントの一つだ。彼は「日本では親戚付き合いに悩むことが少なく、静かに暮らせるのがいい」と話す。
中国から日本に移住する人が増えている理由
張さんのように、日本の生活を快適だと感じる中国人は増えている。その背景には、以下のような理由がある。
- 生活環境の良さ
日本の街は清潔で、空気がきれいなため、健康的な生活ができると感じる人が多い。 - 食品の安全性
中国では食品の安全性に不安を抱く人が多いが、日本では基準が厳しく、安心して食事ができる。 - 人間関係のストレスが少ない
中国のような濃密な親戚付き合いや人間関係のストレスが少なく、プライベートを尊重される文化がある。 - 社会の安定
日本は治安が良く、政治的にも安定しているため、安心して生活できる。
まとめ
春節で中国に帰省した張さんの話を聞くと、日本の生活がいかに快適であるかを改めて実感させられる。
中国の親戚付き合いや贈り物文化、食の安全性への不安、人間関係の濃密さなど、日本とは異なる文化が存在している。
そのため、張さんのように「やっぱり日本がいい」と感じる中国人が増えているのも不思議ではない。
日本の暮らしやすさは、単なる経済的な豊かさだけではなく、生活環境や人間関係のシンプルさにもあるのだろう。
執筆:編集部A
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