以下,Xより
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【hiiさんの投稿】
💥🇯🇵💥偽日本茶番劇場🍿🍿🐸
— # hii (@hii29227409) February 23, 2025
ゲルは全力で日本を潰しにかかってる‼︎
国民覚醒のため? DS偽政府解体加速!? pic.twitter.com/XqEQXglePJ
もう石破氏は時間の問題ですよ終わりになるのは!財務省もひっくり返る事態になりますよ!
— マンボ (@r87Kzi0jxi50478) February 23, 2025
自民党もひっくり返る終わりになる!
このままのやり方だと
でもこれで当選しなかったらしなかったで石破は「国民最低!😭酷い!🥺」って喚くんよな
— 玉喪女前 (@chan_god69) February 24, 2025
ほんとクズしか居ないよなぁ
— R18専用 sinken26歳 (@Rsinken) February 24, 2025
さっさと退任か更迭してくれないかなぁ
ここまで、愚かな総理大臣は初めて見ました。石破内閣はがらくたの寄せ集めですか?税金返せ
— サイゴン (@kazu19755055) February 24, 2025
政治と金 年号変わっても何も変わらない。
— E4 (@E25775856601) February 23, 2025
石破のアホがクソクズがw
— Re韻謀マン (@Re1784486238544) February 23, 2025
引用元 https://x.com/hii29227409/status/1893524701013533125?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 政府は外国への支援には素早く動くのに、日本国内の問題には「検討中」と言いながら何もしないのは納得がいかない。
- 国民の税金を使うなら、まずは日本国内のインフラ整備や災害復興に力を入れるべきではないか。
- 能登半島地震の被災者がいまだに支援を必要としているのに、海外への巨額の支援が優先されるのはおかしい。
- 日本国内の水道管や道路が老朽化しているのに、その補修よりも外国支援を優先する理由が理解できない。
- 年金や福祉の財源が足りないと言いながら、なぜ海外には簡単に多額の支援を決めるのか、政府の説明が求められる。
- 日本人の生活を守るための政策を最優先すべきであり、国民が困っているのに海外支援ばかりに力を入れるのは間違っている。
- 外国人向けの支援やインバウンド対策には莫大な予算を使うのに、日本人の子育て支援や教育費負担の軽減はなかなか進まないのは疑問だ。
- 少子化対策が進まない一方で、外国人労働者の受け入れ拡大ばかりが進められているのは、日本の未来を考えているのか疑わしい。
- 日本の医療費や介護費用が高騰し、多くの国民が負担に苦しんでいるのに、その解決策を先送りするのは無責任ではないか。
- 国民が困っている問題を放置したまま、海外に対して「日本は素晴らしい国です」とアピールしても、本質的な解決にはならない。
- 財源が足りないから増税すると言いながら、海外には簡単にお金を出すのは、国民の理解を得られるとは思えない。
- 企業の海外進出を支援する政策は充実しているが、日本国内の中小企業を支援する政策が手薄になっているのは問題だ。
- 外国人の生活支援には熱心なのに、日本人の生活支援は後回しにされているように感じるのは気のせいではないと思う。
- 政府は「国際貢献」を強調する前に、まずは日本国内の問題をしっかり解決することが優先ではないか。
- 国民の生活が苦しくなっているのに、なぜ外国のインフラ整備や福祉支援ばかりが優先されるのか理解に苦しむ。
- 国際社会での立場を考えることも大切だが、日本国内の問題が山積しているのに、その解決を後回しにするのは本末転倒ではないか。
- 日本国内の防災対策や災害支援を強化し、国民が安心して暮らせる環境を整えることが最優先であるべきだ。
- 海外支援を完全に否定するわけではないが、まずは日本人のための政策をしっかりと進めてから考えるべきではないか。
- 少なくとも、海外支援に使うお金があるなら、日本国内の低所得者層や生活困窮者の支援を充実させるべきではないか。
- 政府の優先順位が間違っているとしか思えない。まずは日本国民が安心して生活できる環境を作ることが最も大切ではないか。
japannewsnavi編集部Aの見解
政府は日本のためにならないことばかりを優先し、日本人のための政策を後回しにしているのではないか
井川意高氏が指摘するように、日本政府は本当に日本人のためになる政策を後回しにし、なぜか海外や外国人向けの支援を優先することが多いように思う。例えば、最近のニュースでも、日本がアフガニスタンに9億円の支援を拠出するという話があった。しかし、その一方で、能登半島地震の復興は遅れ、水道管やインフラの老朽化に対する対策も後回しになっている。このような状況を見ると、日本人のための政策が軽視されているのではないかと疑問に思わざるを得ない。
日本人のための政策が後回しにされる現状
政府の対応を見ていると、外国人支援や国際的な援助には素早く動くが、日本国内の問題については「検討する」と言うだけで、実際の行動が遅いことが目立つ。例えば、以下のような問題がある。
- 災害復興の遅れ
今年発生した能登半島地震では、多くの被災者がいまだに避難生活を強いられている。しかし、政府の対応は遅く、復興支援のための予算も十分に確保されていない。一方で、海外への支援にはすぐに巨額の資金を投入している。この優先順位の違いはどういうことなのだろうか。 - インフラの老朽化対策の遅れ
日本全国で水道管や道路、橋などのインフラが老朽化しており、各地で水道管の破裂や道路の陥没が発生している。しかし、政府の対策は遅く、根本的な解決策が講じられていない。その一方で、外国人観光客を受け入れるためのインフラ整備には積極的に予算を投じている。 - 外国人優遇政策の推進
日本国内では、外国人労働者の受け入れや、外国人留学生への支援が手厚く行われている。一方で、日本人の若者の教育費負担や住宅支援などは十分に行われていない。日本人の生活を安定させるための政策が軽視されているのではないか。 - 年金問題や福祉制度の見直しが進まない
少子高齢化が進む中で、年金制度や医療制度の持続可能性が問われている。しかし、政府はこの問題に対して積極的な対策を講じず、先送りしているように見える。一方で、外国人に対する医療支援などは手厚く行われている。この矛盾はどう説明されるべきなのだろうか。
なぜ日本人のための政策が後回しにされるのか
政府の方針を見ると、日本人よりも「国際協力」や「グローバルな視点」を重視しているように見える。その結果、日本国内の問題が後回しになり、国民の不満が高まっている。
日本は国際社会の一員として、外交や国際協力を重視するのは当然だ。しかし、それが日本国民の生活を犠牲にしてまで行われるべきものなのか、疑問に思う。外国への支援も大切かもしれないが、まずは自国民の生活を安定させることが先決ではないか。
また、日本国内の政策が遅れる理由として、官僚機構の硬直性も指摘されている。新しい政策を決定するには長い時間がかかり、政治的な調整も必要になるため、結果的に日本人のための政策は「検討中」のまま放置されることが多い。
日本人のための政策を優先すべきではないか
政府が本当に日本人のための政策を重視するなら、まず以下のような課題に優先的に取り組むべきだ。
- 災害復興の迅速化
能登半島地震のような災害に対して、より迅速で効果的な支援を行う仕組みを整えるべきだ。海外支援を行う余裕があるなら、まず国内の被災地に十分な支援を行うべきではないか。 - インフラ整備の強化
老朽化した水道管や道路、橋の補修を優先的に行い、安全で快適な生活環境を整備することが必要だ。外国人観光客の受け入れも大事かもしれないが、それ以上に日本国民の生活を守ることが優先されるべきだ。 - 日本人の生活支援の充実
年金や医療制度の見直しを進め、日本人が安心して暮らせる社会を作ることが求められる。外国人労働者に頼るのではなく、日本人が安定した雇用を確保できるような政策を推進するべきではないか。 - 教育や子育て支援の強化
少子化対策として、日本人の子育てを支援する政策をもっと充実させるべきだ。例えば、学費の無償化や保育所の拡充、住宅支援などを強化することで、日本の将来を支える若い世代が安心して生活できるようにするべきではないか。
まとめ
井川意高氏の指摘は、多くの日本人が感じている不満を代弁しているように思う。日本政府は海外支援や外国人優遇政策に積極的に取り組む一方で、日本人のための政策は「検討中」のまま放置されているように見える。この状況を変えるためには、政府が日本国民の生活を第一に考え、より迅速で実効性のある政策を推進することが求められる。
国際協力も大切だが、それ以上にまずは日本国内の問題をしっかり解決することが必要ではないか。日本人の生活を守るための政策を最優先し、国民が安心して暮らせる社会を作ることこそ、政府の本来の役割ではないか。
執筆:編集部A
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