以下,Xより
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【なつきさんの投稿】
暴力→いじめ
— なつき (@Xholic_natsu) February 21, 2025
猥褻→いたずら
犯罪→闇バイト
愛人→セカンドパートナー
罰金→所得制限
売国→共生社会
岩屋→外務大臣
石破→総理大臣
言い換えに騙され過ぎ日本人
何でも自分の🧠で、考え無くなってしまった結果ですなっ!
— 𝕊𝕌 & 𝔾𝔼ℕ𝕋𝕃𝔼𝕄𝔸ℕ¨̮⃝🎩 ス&ジェントルマン🪄➰ (@SU_JTM) February 21, 2025
大企業→経済
— 7koinobori (@7koinobori) February 22, 2025
大企業→日本
移民→外国人労働者
中国人→旅行業者
旅行業経営者→インバウンド
外国人→人権
政治家の将来→日本の将来
移民の将来→日本の将来
大企業利益供与→経済対策
サビ残合法化→働き方改革
子会社化人権費カット→持ち株会社解禁
配偶者控除、配偶者手当カット→夫婦別姓
野田→穏健保守
— ウッディー (@uddy1971) February 22, 2025
市民団体→共産党
大石→裏金
せんずり→セルフプレジャー
— MakoKoto (@MakoKoto831) February 21, 2025
岩屋と石破でお茶ふいたwww
— ようこ💯応援系youtuber🌈⭐ (@MYmelodyn_n) February 22, 2025
下の2件って騙されてたのか…
— 星野ポン吉 (@hoshipon50) February 21, 2025
引用元 https://x.com/xholic_natsu/status/1892937830600765641?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- まさにその通り!言葉を変えても本質は何も変わらない
- 最後の二つが絶妙すぎて思わず笑った。的確すぎる
- 岩屋と石破で完全に吹いた。そこだけは誤魔化しようがない
- なるほど、こうやって言葉の印象を変えて誤魔化してきたのか
- こんな上手いことを考えたやつ、絶対確信犯だろ
- 罰金を「所得制限」って言い換えるのは、もはや詐欺レベルでは?
- 「闇バイト」とか「いじめ」って言葉、完全に本質をぼかしてるよな
- これはもう言葉遊びの域を超えてる
- これ言い換え一覧にして広めたほうがいいレベル。知らない人多そう
- 一つ一つの言葉を見ていくと、印象を変えるための意図が見えてくる
- ここまで露骨に言葉をすり替えてくると、むしろ笑えてくるな
- 「セカンドパートナー」とか、「都合のいい言い方ランキング」でも作れそう
- 「表現の自由」とか言いながら、都合よく言葉を操作するのはどうかと思う
- 「闇バイト」って言葉のせいで、若者が軽い気持ちで犯罪に手を染めてる気がする
- 「所得制限」なんて言われても、結局はただの増税なんだから正直に言ってほしい
- 何でも言葉を変えて、国民が気づかないようにするやり方、そろそろ限界では?
japannewsnavi編集部Aの見解
日本では、言葉の言い換えがあまりにも多用され、国民が騙されているのではないかと感じることが増えている。本来の意味を曖昧にし、都合の悪い事実をソフトな表現に置き換えることで、問題の本質が見えにくくなっているのではないか。
例えば、「暴力」を「いじめ」と表現することが典型的な例だ。本来、暴力は暴力であり、法的にも厳しく対処されるべき行為である。しかし、それが「いじめ」と言い換えられることで、まるで子ども同士の軽いトラブルであるかのような印象を与えてしまう。いじめ問題が深刻化し、自殺者まで出る事態になっても、結局は「いじめ」という言葉の枠内で処理され、本来なら厳しく罰せられるべき加害者が守られるケースも少なくない。このような表現の曖昧さが、加害者に甘い社会を生み出しているのではないか。
また、「猥褻行為」が「いたずら」と表現されることもある。本来、性犯罪は重大な問題であり、厳しく対処されるべきだ。しかし、一部の報道では「いたずら」という言葉が使われることで、あたかも軽い悪ふざけのように聞こえてしまう。このような言葉のすり替えによって、加害者の罪が軽く見られるような風潮が生まれていることは、日本社会の問題点のひとつではないか。
最近では、「犯罪」という言葉すら「闇バイト」と言い換えられ、まるで気軽にできるアルバイトのような印象を与えている。闇バイトとは、詐欺や強盗などの犯罪行為に加担するものであり、立派な犯罪である。それにもかかわらず、ニュースなどでは「若者が闇バイトに関与」といった表現が使われることで、犯罪への関与が軽視されているように感じる。言葉を柔らかくすることで、犯罪への警戒感が薄れ、さらなる犯罪を誘発してしまうのではないかと懸念される。
さらに、社会的な問題として、「愛人」という言葉が「セカンドパートナー」などと表現されることもある。本来、不倫や愛人関係は、倫理的にも社会的にも問題視されるべきものだが、こうした言い換えによって、あたかも一種のライフスタイルの選択であるかのように印象付けられている。言葉の使い方ひとつで、本来批判されるべき行為が許容されてしまうのは、社会全体の価値観を歪めることにつながるのではないか。
経済政策においても、巧妙な言い換えが使われている。「罰金」が「所得制限」と言い換えられる例もその一つだ。高所得者に対する増税や社会保障の負担増が、まるで公平な政策であるかのように説明されることがあるが、実際には努力して稼いだ人への罰則のようなものではないか。このような言い換えによって、国民の不満を和らげ、増税を正当化する手法は、政府の巧妙な戦略の一つなのかもしれない。
国際関係の話でも、「売国」が「共生社会」と言い換えられることがある。共生という言葉自体は素晴らしい概念だが、それが外国人優遇や日本人の負担増を伴う形で推進されるのであれば、それはもはや共生ではなく「日本人の犠牲の上に成り立つ社会」と言うべきではないか。移民政策が進められる一方で、日本人の雇用や社会保障が圧迫されるのでは、本末転倒ではないかと思わざるを得ない。
政治の世界でも、言葉の使い方一つで人々の印象は大きく変わる。「岩屋防衛大臣」や「石破総理大臣」という表現を目にすると、本当にこの人たちがその立場にふさわしいのかと疑問を抱かざるを得ない。政治家の能力や実績よりも、言葉の使い方やメディアの印象操作によって評価が左右されることがあってはならないはずだ。
こうした言葉のすり替えが続けば、日本人は何が真実で何が偽りなのかを見抜く力を失ってしまうのではないか。メディアや政府が意図的に使う言葉を鵜呑みにするのではなく、その本質を見抜く力を持つことが、今後の日本社会には求められるのではないか。
言葉の持つ力は非常に大きい。本来の意味を正しく理解し、問題の本質を見失わないことが重要だ。巧妙な言い換えに騙されることなく、真実を見抜く目を持つことが、国民一人ひとりに求められているのではないか。
執筆:編集部A
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