以下,Xより
![](https://japannewsnavi.com/wp-content/uploads/2025/02/a-39-10.jpg)
【Shadow of Ezraさんの投稿】
President Donald Trump has now instructed Elon Musk to hire 45 new DOGE agents, handpicked at his discretion, to audit the FBI, CIA, and Pentagon.
Trump claimed these agents are expected to uncover “hundreds of billions of dollars in fraud and abuse.”
The Pentagon alone has lost trillions of dollars.
[Googleによる英語からの翻訳]
ドナルド・トランプ大統領は現在、イーロン・マスク氏に、FBI、CIA、国防総省を監査するために、彼の裁量で厳選された45人の新しいDOGEエージェントを雇うよう指示した。
トランプ氏は、これらの捜査官らが「数千億ドル規模の詐欺や不正行為」を暴くことを期待していると主張した。
国防総省だけでも数兆ドルの損失が出ている。
President Donald Trump has now instructed Elon Musk to hire 45 new DOGE agents, handpicked at his discretion, to audit the FBI, CIA, and Pentagon.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) February 9, 2025
Trump claimed these agents are expected to uncover "hundreds of billions of dollars in fraud and abuse."
The Pentagon alone has… pic.twitter.com/H8xbr1WXbL
物凄いことになってます!
— himuro (@himuro398) February 9, 2025
【速報】トランプ大統領は、FBI、CIA、国防総省を管理および監査するために、イーロン・マスクが45人の新しいDOGEエージェントを雇うことを許可した。 pic.twitter.com/o8HVxJWfHE
赤狩り‼️
— 黒猫 「@kuroneko009」 (@harikyuinari) February 9, 2025
日本🇯🇵でやったら
政治家マスコミ官僚歴史学者
反日ツイフェミ女性作家集団ら
全員逮捕 か⁉️
もう誰もDOGEを
— 🌈sugar🌈milk🌈oil🌈wheat🌈coffee🌈5毒additives🌈 (@SDcewwC6zk30142) February 9, 2025
止められない❗
😆👍素敵過ぎる💖
すげー!恐ろしい、前代未聞、世界最強のホワイトハッカー組織!
— 上条和久 (@7CTUtrF0EE48) February 9, 2025
ついでに日本のスパイ防止法制定の強烈な後押し、外圧をお願いしたい。「あなた方の国、すでにこれだけ乗っ取られてますよ!」と突きつけてほしいわ🔥🔥🔥
現時点でのイーロン・マスク氏は良い働きをしてくれてますね。
— サチ&智 (@SS6Vwj6Rn072220) February 9, 2025
彼の目覚ましい活躍は米国・日本及び世界の反グローバルな人々からすれば喝采ものです。
然し、長い目で見ると何か不安を覚えます。
彼が権限を持ちすぎてく時、逆に諸刃な危険な存在へ変容してくのでは…と。
USAID国際開発庁・CIA・IRS内国歳入庁・海洋大気庁、に続き、国防総省・保健福祉省 ・教育省~
— TE2-3@2025変革 (@Te23IronMan) February 10, 2025
特に
世界中に影響力を及ぼしていたCIAの事実上の解体と国防総省(米軍)の縮小化が歴史的な最重要改革
革命とすら言えますね
マスク氏は自身の起業以外にも政治的にも歴史に名を刻んだ事になりますね
引用元 https://x.com/ShadowofEzra/status/1888633289759736087
みんなのコメント
- 政府機関の不正を暴く試みは評価できるが、イーロン・マスクに監査を任せるというのはなかなか大胆な発想だ。彼の手腕が試されることになる。
- これが実現すれば、アメリカの政治体制そのものが大きく変わる可能性がある。FBIやCIAの権力がどこまで抑制されるかに注目したい。
- 監査をすることで、どのような不正が明らかになるのか。過去にも政府の機密費用の不明朗な使い道が指摘されていたが、今度こそ真相が明るみに出るのか。
- 国防総省の財務問題は以前から指摘されていたが、具体的な対策はほとんど取られてこなかった。この監査が実施されれば、ようやく変化が起こるかもしれない。
- 政府機関の透明性を確保するためには、こうした監査は必要不可欠だが、実際にどこまで踏み込めるのかが鍵になりそうだ。
- トランプ大統領のこうした動きが、今後の選挙戦にも影響を与えることは間違いない。彼の支持層にとっては非常に魅力的な政策だろう。
- イーロン・マスクがこの役割を引き受けたのは驚きだが、彼なら大胆な改革を進める可能性がある。政府機関がどこまで協力するかが問題だ。
- 国防総省の「数兆ドルの損失」が本当なら、それがどのように使われたのかを徹底的に調査すべきだ。無駄遣いや汚職が絡んでいないとは言えない。
- FBIやCIAがどのように機能しているのか、監査によって明らかになるのなら、これほど興味深いことはない。長年の闇が暴かれるかもしれない。
- 政府機関の不正を暴こうとする試みは過去にもあったが、そのたびに圧力で潰されてきた。今回は最後までやり遂げられるかが重要だ。
- イーロン・マスクの企業経営の手法が、政府機関の監査にどこまで通用するのかは未知数だが、彼のデータ分析能力は強力な武器になるはずだ。
- DOGEエージェントというのが具体的にどういう組織なのかが気になる。これまでにない形の監査機関が誕生する可能性もある。
- アメリカ政府の機密情報がどこまで公開されるのかが鍵になる。これが実現すれば、世界的な影響も避けられないだろう。
- 今後、CIAやFBIがどのように反応するかも注目だ。内部の反発は必至だろうが、トランプ大統領はそれを押し切るつもりなのか。
- トランプ大統領がこうした監査を推進するのは、過去の政権がどのように動いていたのかを暴く狙いもあるのかもしれない。
- 国防総省の予算がどこに流れているのか、これまで明らかにされなかった部分にメスを入れるのは非常に意義のあることだ。
- イーロン・マスクがこの監査を通じて、新たな政治的な影響力を持つことになるのかも興味深い。彼がどのような立場を取るのかが鍵になりそうだ。
- こうした監査が今後の政府運営のスタンダードになれば、他国にも影響を与える可能性がある。政治の透明性を確保するための第一歩になるかもしれない。
- FBIやCIAの過去のスキャンダルが掘り返されることになれば、大きな波紋を呼ぶだろう。特に対外諜報活動に関する情報が出てくるかもしれない。
- トランプ大統領のこの動きが、アメリカの政治をどのように変えるのか。単なるパフォーマンスで終わらず、実際の改革につながることを期待したい。
編集部Aの見解
ドナルド・トランプ大統領が、イーロン・マスク氏にFBI、CIA、国防総省の監査を依頼し、彼の裁量で選ばれた45人のDOGEエージェントを雇うよう指示したという報道が出ている。トランプ大統領は、これらの監査によって「数千億ドル規模の詐欺や不正行為」が暴かれることを期待していると発言した。
このニュースが事実なら、アメリカの国家機関に対する大規模な監査が実施されることになり、政治・経済・国防のあらゆる分野に影響を与える可能性がある。特に、国防総省の会計については、以前から莫大な「未解決の損失」が指摘されており、その規模は数兆ドルに上るとも言われている。
イーロン・マスク氏が監査を担うことに関しては、賛否両論がある。マスク氏はテスラ、スペースX、X(旧Twitter)など、多方面で成功を収めているが、彼が政府の監査を適切に行えるかどうかは未知数だ。一方で、彼の持つデータ分析能力や、組織改革に対する大胆なアプローチが、アメリカ政府機関の透明性向上につながる可能性もある。
トランプ大統領が特に監査を求めているのは、FBI、CIA、国防総省の3つの機関だ。これらはアメリカの安全保障や諜報活動の中核を担う組織であり、その内部にメスを入れることは容易ではない。過去にも、政府機関の不正や腐敗を暴こうとする試みが行われてきたが、多くは内部の圧力や政治的な対立によって頓挫してきた。
今回の監査が実現すれば、アメリカ国内だけでなく国際社会にも大きな影響を与えるだろう。特に、国防総省の財務管理がどの程度透明化されるかは、アメリカの軍事政策に対する信頼性にも関わる問題だ。
また、FBIやCIAがどのように機能しているのかが明らかになれば、これまでのアメリカの外交政策や諜報活動の裏側が見えてくるかもしれない。過去には、これらの機関が情報操作や不正行為に関与していたという疑惑もあったが、それが公になるかどうかは、監査の進め方次第だろう。
イーロン・マスク氏が選ぶ45人のDOGEエージェントというのも興味深い点だ。なぜ「45人」なのか、どのような基準で選ばれるのか、そしてDOGE(Department of Government Efficiency:政府効率化省)がどのように関与するのかなど、詳細な情報が求められる。
今回の発表がどのような形で実行されるのかはまだ不明だが、トランプ大統領が国家機関の監査に本気で取り組むのであれば、アメリカの政治構造に大きな変化をもたらす可能性がある。これまでにも、政府の機密情報がリークされる事件があったが、今後はより組織的な監査が行われることになるかもしれない。
一方で、こうした動きには当然ながら反発も予想される。FBIやCIAといった機関が、自らの権限を守るために強く抵抗する可能性は高く、監査がどこまで実施されるかは不透明だ。また、イーロン・マスク氏が政府機関に対してどれほどの影響力を持てるのかについても疑問が残る。
これまで、トランプ大統領は政府の透明性向上を訴えてきたが、それを実現するための手段として民間の実業家を起用するというのは異例の試みだ。イーロン・マスク氏の手腕が試されることになるが、彼が本当に政府の不正を暴けるのか、それとも政治的な混乱を招くだけに終わるのかは、今後の展開を見守る必要がある。
トランプ大統領の今回の動きが、単なる政治的なパフォーマンスなのか、それとも実際に国家の不正を正すための本格的な改革なのか。今後の情報を慎重に分析しながら、注視していきたい。
執筆:編集部A
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