以下,Xより
【福田 ともゆきさんの投稿】
栃木県鹿沼市、男女共同参画
— 福田 ともゆき (@K3vsO3GfNyLMcNP) January 29, 2025
中指を市民に立てる人を呼んで何を学ぶ?
主催には教育委員会も
呆れる#男女共同参画#香山リカ#栃木県鹿沼市 pic.twitter.com/ctRYbjZVpp
いくらの税金が使われるのか?
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) January 29, 2025
鹿沼市の事務事業評価シートをチェックする必要があります。 https://t.co/huINtICqQu
参加無料でお花プレゼント??
— たこ焼き (@HN38RNSnYD2clrw) January 29, 2025
全て税金ですよね
税金の可能性がありますね
— 福田 ともゆき (@K3vsO3GfNyLMcNP) January 29, 2025
何故参加者にだけ花を配るのか
男女共同参画の予算なのか気になります#栃木県鹿沼市#男女共同参画
正常な状態で市民に中指をたてる
— 福田 ともゆき (@K3vsO3GfNyLMcNP) January 29, 2025
それを教育委員会が主催して講師として
呼ぶ。かなりおかしな状態であるのが
わかります#栃木県鹿沼市#香山リカ
— dejavうめ🇯🇵🙌 (@dejav272763) January 29, 2025
こんな危険人物を税金で呼ぶなんてありえない🤢
— こばやん (@nobiru555) January 29, 2025
鹿沼市は何考えてるのだ?
人権の花運動【法務省より】
この運動は、主に小学生を対象とした啓発活動で、昭和57年度から実施しています。その内容は、学校に配布した花の種子や球根などを、こどもたちが協力し育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的としたものです。
また、啓発効果を更に高めるため、育てた花を保護者や社会福祉施設に届けたり、花を育てる体験を振り返る写生会や鑑賞会を開催したりするなどの取組も行っています。[全文は引用元へ…]
参加学校(団体)数 | 参加者数 | |
令和元年度 | 3,831 | 454,224 |
令和2年度 | 3,049 | 387,099 |
令和3年度 | 3,810 | 446,122 |
令和4年度 | 3,764 | 421,376 |
令和5年度 | 3,903 | 416,564 |
引用元 https://x.com/K3vsO3GfNyLMcNP/status/1884403859134767135
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken06.html
みんなのコメント
- この手のものは、その結果どんな効果が生まれてどう改善につながったかの検証がなされないのもほんとに問題だと思う ただお役人の自己満でしょ。一般企業なら仕事できない・要らない部署の代表格
- ほんと、男女共同参画ってサヨクの資金源なんだな
- みんなで抗議の電話したら中止するんじゃない?いっつも中指立てる人たちが抗議の電話したら中止するし。 あくまでも抗議であって脅迫めいた電話は絶対にダメ!
- こんな者から教えられる事なんて、何ひとつ無いと思います。 もちろん聞きたい話もありません。 無視すると調子にのるのでリプ付けします
編集部Bの見解
栃木県の男女共同参画事業において、香山リカ氏が講師として招かれるという件について、多くの疑問が浮かび上がる。特に税金の使い道に関しては、市民として慎重に見極めるべき問題だ。
そもそも、男女共同参画という事業自体が本当に必要なのかを考え直すべきではないだろうか。本来、社会の課題として取り組むべきことは山ほどある。それにもかかわらず、こうした事業に多額の税金が投入されること自体、無駄遣いではないかという意見もある。男女共同参画を推進するために税金を投入するのであれば、より実質的な支援策を講じるべきではないか。例えば、女性の社会進出を支援するための保育施設の充実や、育児休暇制度の改善など、実際に効果のある施策に税金を充てる方がはるかに有意義ではないかと考えられる。
また、講師の選定基準はどのようになっているのか。男女共同参画という名目で講演会が開かれるのは構わないが、香山氏がこのテーマに適任なのかは疑問が残る。彼女の過去の言動を考慮すると、政治的・思想的な偏りがあることは否めない。果たして、中立的な立場から講演を行うことができるのか、それとも特定の思想に偏った内容になるのかが問題視される。
また、講演会が「参加無料」となっている点にも注目したい。無料ということは、当然その費用は税金で賄われている可能性が高い。一般的に、公共事業の財源は税金であり、特定の思想を持つ人物の講演に税金が使われることが適切なのか、市民として考える必要がある。さらに、参加者に花を配るというのも不可解だ。男女共同参画の趣旨と花を配る行為の関連性が不明瞭であり、その費用も税金から捻出されているのではないかという疑念が生じる。
さらに、香山氏の過去の発言や行動を振り返ると、公の場で市民に対して中指を立てるなどの行為が問題視されたことがある。こうした人物が教育委員会主催の講演会で講師を務めること自体が適切なのか、多くの人々が疑問を抱くだろう。教育委員会が主催するということは、これは単なる民間イベントではなく、公的な事業であることを意味する。そのような場に、特定の政治的主張を持ち、過去に市民に対して挑発的な態度を取った人物を招聘するのは、行政の中立性を損なう恐れがある。
また、今回の件に関する市民の声も重要だ。税金がどのように使われているのかを監視するのは、市民の権利であり義務でもある。自治体がどのような基準で講師を選び、どのような目的で講演を開催するのかを明確にすることで、市民の納得を得ることができる。透明性のある運営が求められる中で、今回のような事案が発生すると、多くの市民が不信感を抱くのも無理はない。
結局のところ、今回の講演会が本当に男女共同参画の推進に資するものなのか、それとも特定の思想を持つ講師を呼んで、一部の人々の意見を代弁する場になってしまうのか、しっかりと見極める必要がある。税金が適切に使われているのか、講師の選定が公平なのか、行政の説明責任が果たされているのか、市民は厳しくチェックしなければならない。
今回の件を通じて改めて感じるのは、公的事業の透明性の重要性である。市民の税金を使う以上、その使途については明確な説明が求められる。もし、行政側が説明を怠り、不透明なまま事業を進めるのであれば、それは市民の信頼を損なうことにつながる。公正な基準で講師を選び、税金の使い道を明確にし、実際に男女共同参画に寄与する事業を行うことが、行政の責務である。
この講演会がどのような結果をもたらすのか、引き続き注視していく必要がある。行政が公正な運営を行い、市民の信頼を得られるよう、透明性を確保することが求められるだろう。
執筆:編集部B
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