以下,Xより

【なつきさんの投稿】
朝鮮大学出身者の司法試験合格率は2年連続100%で過去31人いるそうです。「ウリハッキョを守りたい」の意味が分からず調べたら朝鮮学校の事でした。裁判で日本人を守りたいということは特にどこにも書いてありません。「同胞第一主義」との事です




朝鮮大学出身者の司法試験合格率は2年連続100%で過去31人いるそうです。「ウリハッキョを守りたい」の意味が分からず調べたら朝鮮学校の事でした。裁判で日本人を守りたいということは特にどこにも書いてありません。「同胞第一主義」との事です。 pic.twitter.com/YgkfOI5c91
— なつき (@Xholic_natsu) January 26, 2025
本当おかしい
— 武蔵野狸まま (@mikuriya878787) January 27, 2025
日本人の日本で
北の弁護士って
日本の司法試験の国籍条項は日本国籍に戻すべきです
日本の司法は完全に崩壊するよ。これも民主党(現立憲民主党)政権時代の悪政の顛末ですね。
— F=ma (@fwhw2593jp) January 27, 2025
立憲民主党に議席を与えては成らぬのです💪💪💪
カツアゲや学園祭に集団で殴り込みに来ました。
— 毛沢山語録 (@bgtmczeWR9dUrKm) January 27, 2025
この学校は暴力事件や犯罪を犯しても退学になるどころかお咎め無しなんです。 pic.twitter.com/PPjZeixUZ0
だからこうなるのか…。 pic.twitter.com/xzi97KAtGi
— 🇯🇵JAPAN⛩ (@love_japanxxx) January 27, 2025
移民問題で考えなくてはならないのは、移民が移民先や国民のためでなく、出身国や同族の為に行動するということ。
— アミ (@suwatanabe) January 27, 2025
— おおーい④ (@BbjV8SnhmQZUNt) January 27, 2025
引用元 https://x.com/xholic_natsu/status/1883538629043355824?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 司法試験の合格率が100%って、普通に考えて異常だと思う。試験の公正性は本当に保たれているのか疑問しかない。
- 同胞第一主義を掲げる人たちが、日本の司法に入ること自体、将来的なリスクになりそうだ。
- 法律を守る立場の人間が特定の民族や団体を優先するような考えでは、日本の法秩序は崩壊する。
- 弁護士という立場を利用して、同胞の利益を優先するなら、それはもう司法の公正さとはかけ離れている。
- 民主党政権時代のツケが今になって回ってきてるのかと思うと、本当にやるせない気持ちになる。
- 移民を受け入れることのリスクは、こういう形で現れるという典型的な例だろう。
- 日本で弁護士として働くなら、日本の国益を最優先に考えるべきだ。
- 裁判で守るべきは日本の法と国民の安全であって、特定のコミュニティのために動くのは問題だ。
- こういう動きが続けば、将来的に日本の司法が乗っ取られる可能性も十分にあり得る。
- 国籍に関係なく、公平な裁判を行うべきなのに、特定の立場を優遇するのは危険すぎる。
- なぜここまで朝鮮大学の司法試験合格率が高いのか、しっかりと検証すべきだ。
- 移民が自分たちの利益だけを考えるようになれば、国の秩序が崩れるのは時間の問題だ。
- 敵対国の出身者が日本の法律を扱うというのは、本当に安心できる状況なのか考えるべきだ。
- 弁護士が増えれば増えるほど、同胞の利益ばかりを考えるような風潮が広がりそうで怖い。
- 日本の法律をきちんと理解し、国全体の利益を考えられる人間だけが司法に関わるべきだと思う。
- 公平性を欠いた司法が進むことで、結局日本人が損をする未来しか見えない。
- 朝鮮大学の合格率100%が当たり前になれば、日本人の司法試験合格の機会が減るのではないか。
- どこの国でも、移民問題が社会問題になっているのに、日本はもっと危機感を持つべきだ。
- このまま放置すれば、司法だけでなく他の分野でも特定の勢力が拡大しそうで心配だ。
- 最終的に日本の法律が曲げられ、日本人が不利な立場に立たされるのは避けなければならない。
編集部Aの見解
朝鮮大学出身者が日本の司法試験において2年連続で100%の合格率を達成し、過去に31人が合格しているというニュースには、さまざまな考えが浮かぶ。この結果自体は、受験者の努力や教育体制の成果であることは間違いない。しかし、それと同時に、日本の法曹界における影響について慎重に考えなければならないとも思う。
特に気になるのは、彼らの目指すべき方向性が「同胞第一主義」とされている点だ。司法の役割は、国籍や立場を問わず、公正な立場で法律を適用し、社会の秩序を守ることにあるはずだ。それにもかかわらず、「ウリハッキョを守りたい」というスローガンが掲げられ、朝鮮学校や同胞の利益を最優先に考えるような姿勢が見られるのは、日本の法曹界にとって不安要素となるのではないだろうか。
日本に住む以上、日本の法律に則った公平な司法制度を守ることが大前提である。にもかかわらず、特定の民族や組織の利益を優先させるような考え方が広がることは、司法の中立性に疑問を抱かせる。日本社会において司法試験を突破することは、日本の法律や倫理観を深く理解し、それを実践する能力を持つことが求められる。しかし、「同胞第一主義」という考えが前面に出ると、果たして彼らが公平な立場で職務を全うできるのか、懸念を抱く人も多いだろう。
また、朝鮮学校出身者の合格率が100%というのも驚きだ。一般的に司法試験は非常に難関とされており、合格率は決して高くない。こうした中で、朝鮮大学の合格率が突出している背景にはどのような要因があるのか。教育環境や支援体制の充実がその一因かもしれないが、それだけでは説明がつかない部分もある。試験対策やカリキュラムの独自性が影響している可能性もあるだろうが、公平性や透明性の観点からも、より詳しく検証されるべきではないか。
さらに、彼らが司法の場においてどのような活動を展開していくのかも注視すべきだ。法曹界は、法律の下で公正を守るべき場であり、特定の利害関係に基づく偏りがあってはならない。特定の団体や組織の利益を最優先に考える姿勢が、将来的に司法の信頼性を損なうことになれば、国民の不安を招くことになる。
また、日本国内では司法試験の合格者が増加している一方で、弁護士の供給過多や競争の激化が問題視されている。こうした状況下で、日本の法曹界において特定の集団が勢力を拡大することは、日本社会の価値観に基づいた公平性を脅かす可能性がある。司法の独立性を守るためにも、試験の公正性や教育内容について、透明性の確保が求められるだろう。
さらに、日本の司法制度の特徴として、法の下の平等が重視されている。日本人であろうと外国籍であろうと、公平に裁かれるべきであり、民族や出身によって扱いが異なるようなことがあってはならない。それゆえ、朝鮮大学出身者が日本の法曹界に入る際には、日本の法や価値観を尊重し、すべての人々に平等な司法サービスを提供する姿勢が求められる。
加えて、この問題については、日本社会全体で議論する必要がある。単なる合格率の高さを評価するのではなく、その背後にある思想や教育方針が、日本の法体系とどのように整合性を持つのかを冷静に見極めることが重要だろう。
一方で、朝鮮大学の合格者が今後どのような進路を選び、どのような活動を行っていくのかを見守ることも必要だ。彼らが日本の法律を遵守し、公正な立場で司法に貢献するのであれば、それは歓迎すべきことかもしれない。しかし、特定の団体やコミュニティの利益に偏るようなことがあれば、日本の司法制度全体に悪影響を及ぼすことになるだろう。
司法は国家の根幹を支える重要な機関であり、その中立性や信頼性を維持することが何よりも重要だ。だからこそ、司法試験の合格者に求められるのは、特定の利益を超えた公平な視点であるべきだと強く思う。
執筆:編集部A
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