【爆笑】 フジテレビのめざまし8 CMがひとつも無いwwwwww

以下X(旧Twitter)より

なつきさんの投稿】

神保町の人さんの投稿】

株価は爆上がり 株主総会狙いで皆んな買ってますかね

引用元 https://x.com/xholic_natsu/status/1881125403521343906?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • スポンサーが離れてしまったのは、視聴者の信頼を失った結果だろう。もうテレビの時代は終わりなのかもしれない。
  • CMが入らないなんて異常事態だ。フジテレビはどこで間違ったのか、しっかり考え直すべきだ。
  • 視聴率を稼ぐために偏った報道を繰り返したツケが回ってきた。自業自得としか言いようがない。
  • 昔のフジテレビは面白かったが、今は見る気がしない。もう一度初心に戻るべきではないか。
  • スポンサーが逃げるということは、もう信頼できるメディアではないという証拠だろう。
  • 朝の情報番組なのにCMがないって、いよいよ危機的状況だな。このままじゃ番組が続けられないのではないか。
  • 企業もフジテレビに広告を出す価値がないと判断したんだろう。テレビの影響力はもう昔の話だ。
  • 広告収入なしで番組が成立するわけがない。このままでは経営がさらに厳しくなるだろう。
  • 偏向報道ばかりやっていたら、そりゃスポンサーも逃げるよ。公平な報道が求められている。
  • テレビ局が視聴者を大切にしないからこうなる。ネットに人が流れるのは当然のことだ。
  • 番組作りが視聴者目線じゃなくなった瞬間から、テレビ離れは始まっていたのかもしれない。
  • フジテレビは昔の栄光にすがり続けているが、今の時代には通用しないことに気付くべきだ。
  • これだけの時間CMが入らないなんて、スポンサーにそっぽを向かれた証拠だろう。もう終わりかもな。
  • 広告主も視聴者の意見をしっかり見ている。信用を失った番組には金を出さないのは当然だ。
  • 視聴率が取れなければ、スポンサーが離れるのは当たり前。そろそろ現実を見た方がいい。
  • メディアの信頼は簡単に崩れる。こうなった以上、もう元には戻れないだろう。
  • CM少なすぎ。いよいよフジテレビも厳しい状況に追い込まれたかな。
  • スポンサーに頼らない方法を探すべきだが、今の体制では難しいだろう。時代の流れを読むべきだ。
  • 視聴者を無視してきた結果がこれだ。スポンサーも視聴者と同じ気持ちなのかもしれない。
  • このままじゃフジテレビは存続も危うい。根本から番組を作り直さないとどうにもならないだろう。

編集部Aの見解

フジテレビの朝の情報番組「めざまし8」で、8時43分までCMが一切流れなかったという事実には驚きを隠せない。通常、テレビ番組はスポンサーからの広告収入によって成り立っており、特に朝の時間帯は視聴者が多く、広告収入の重要な時間帯のはずだ。それにもかかわらず、43分間もの間、CMが入らなかったというのは、かなり異常な事態と言える。

番組が始まってからしばらくCMがないことに気づいたとき、単なるタイミングの問題かと思った。しかし、8時43分までずっと続いたことで、何か異変が起きているのではないかと考えざるを得なかった。通常なら数分おきにCMが入るはずだが、それが一切なかったのだから、スポンサーが離れてしまった可能性もあるのかもしれない。

視聴者としては、CMがないことでスムーズに番組が視聴できるという側面もあるが、それはあくまで一時的な話だ。テレビ局にとって広告収入がなければ、番組の制作に影響が出るのは時間の問題だろう。そもそも、朝の情報番組は広告主にとって重要なプロモーションの場であり、ここでCMが一切ないという状況は、フジテレビにとって大きな痛手ではないだろうか。

考えられる理由はいくつかある。一つは、スポンサーが番組の内容に不満を抱き、広告出稿を見送った可能性だ。最近のフジテレビの報道姿勢に対して、視聴者からも賛否が分かれており、特に政治的な偏りを指摘する声も少なくない。こうした影響が、スポンサー企業の判断に影響を及ぼしている可能性がある。

また、テレビ広告の市場自体が縮小している現実も無視できない。インターネット広告が主流となる中、従来のテレビCMの効果が薄れてきていると言われている。特に若年層はテレビよりもネット動画やSNSに時間を費やす傾向が強く、スポンサーもターゲット層を考慮した結果、テレビへの広告出稿を控えているのかもしれない。

それに加えて、最近の経済状況も影響している可能性がある。企業側も広告費を削減せざるを得ない状況にあり、特に業績が厳しい企業は広告出稿を見直すケースが増えている。フジテレビのような大手テレビ局であっても、こうした現実には抗えないのかもしれない。

一方で、番組側の運営方針も影響しているかもしれない。フジテレビはかつて「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンを掲げ、エンタメ路線で成功を収めていたが、近年は視聴率の低迷が続いている。番組内容がマンネリ化し、視聴者の関心を引きつけることが難しくなっているのではないだろうか。その結果、スポンサー離れが進み、広告枠が埋まらないという悪循環に陥っているのかもしれない。

とはいえ、8時43分までCMが一切ないという状況が続いたことは、やはり異常事態と言わざるを得ない。フジテレビにとって、この状況が今後どのように影響するのか、非常に気になるところだ。もしスポンサー離れが深刻化すれば、番組の存続自体が危うくなる可能性も否定できない。

また、視聴者にとっても、広告収入が減ることで番組の質が低下することを懸念せざるを得ない。これまでのような充実した内容が維持できなくなれば、ますます視聴率が低下し、悪循環が続くことになるだろう。視聴者の信頼を取り戻すためには、番組内容の見直しや、スポンサーが安心して出稿できる環境づくりが不可欠だ。

フジテレビの現状を見ていると、かつての栄光とは程遠い状況になっていることが分かる。視聴者のニーズを無視した番組作りを続けてきたツケが、今回のような形で表れているのかもしれない。今後、どのような形で巻き返しを図るのか、注目していきたい。

いずれにしても、視聴者としては公平で信頼できる情報を提供してくれることを期待するばかりだ。そして、スポンサーが再び戻ってくるような、魅力ある番組作りに取り組んでほしいと願っている。

執筆:編集部A

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