不法残留していたとして逮捕された28歳のベトナム国籍の男が、男子大学生が暮らすアパートの部屋に侵入した疑いで再逮捕されました。 住居侵入の疑いで逮捕されたのは札幌市南区に住むベトナム国籍の無職の男（28）です。 男は6月6日午前9時30分ごろから午後0時30分ごろまでの間、居住するアパートの別の階に住む20代の男子大学生の部屋に侵入した疑いが持たれています。 警察によりますと、男子大学生は帰宅した際、男が部屋の中にいるのを発見、近くの交番に「部屋の中に知らない男がいた」などと駆け込みました。 男がアパート内の別の階へ逃げ込むような音がしたと大学生が話していることから、警察が各部屋を確認したところ男を発見。在留カードを調べたところ留学目的の在留期限が約10日間切れていたことがわかり、その場で逮捕しました。 住居侵入容疑について男は「Wi-Fiを使いたかったから」などと容疑を認めていて、鍵のかかっていないドアから忍び込んだとみられています。 男はアパートの部屋で電気の使用を止められていて、携帯電話も自宅外で充電し使用しているような状況だったということです。 警察が引き続き男から事情を聴き、事件当時の状況などを調べています。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca1c85667bcdcab1b36ba37d7e158db0de96e7b
みんなのコメント
- アパートの家賃や携帯電話の料金は払ってたのかな？ 外国人の家賃の滞納などがあれば警察へ報告するようにした方がいいように思います。 不法残留と言っても入国時はちゃんと入国してきたんだと思うので、たとえば外国人実習生がやめてしまったり急に来なくなった場合は警察に届け出て、その時点で居場所を特定し、警察の観察下に置くべきだと思います。 そのまま放置してるから把握できずに居座られるんでしょう。 外国人はあくまでも国の管理下にあるということを明確にすべきだと思います。 旅行でマレーシアに行った時、入国の際に指紋を取られました。 それくらいしてもいいと思います。
- こういう輩が後を絶たないから入国管理法が厳格化されなければならないんだけどね。基本的に不法滞在・不法残留は有無を言わさず強制送還しないと駄目だと思う。 人権を主張するなら最低限その国の法律に従うことは当然のことで法律には従わないが日本にはいたいという理屈は通用しない。それはどこの国でも同じはず。
- 留学しに来て学校は行かねえ働きもしねえってか？おまけに住居侵入 生活費がないなら帰国費用も税金から出さんとだめかね？ ホントに入国者から帰国費用分預かるか、もしくは外国人から税金取って補填できるようにしないと駄目ですね
- 岸田の宝 またやってくれました。 不法残留でも日本に残れる様に、今国会にて、自己申請して希望すれば法務大臣の裁量で送還されず、正式な在留か認められる。 つまり岸田の宝の為に入管法改正したのでしょうね。 そこまでして彼等を居座らせたい理由が分からない。 高齢のイスラム系バングラ、パキスタン人が増えているし、何を目的として日本へ来るのでしょう？
- 問題はこの後。また外国人で言葉がわからないからということで不起訴にするのではないだろうな？そしてさらに生活に困って窃盗などの犯罪を繰り返す。岸田の移民拡大策は常軌を逸している。
- 罪が確定したら即刻強制送還。 困窮した後、行き着く先は犯罪だからね。 刑務所いれておくにも金かかるし、その 維持費は税金だからね。 そして、二度と入国出来ない措置も願う。
- こんなのがいっぱいいるんだろうね(´・ω・｀) 外国人技能実習生が犯罪を犯したり逃亡したら送り出した所と受け入れた所を連帯責任で処罰できる様に法改正してくんねえかな？
- 不法残留であれば、厳格に対処してください。 間違っても「働く資格がなくて働けないから、日本人から搾り取った税金から生活保護費あげるね」なんて対応はしないように。 我々の血税を外国人に使うなんて大反対です！ （ウクライナに何千億円もバラまき続けるなんて狂気の沙汰）
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