以下X(旧Twitter)より
【松村尚和さんの投稿】
立憲民主党江田憲司衆議院議員。
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) January 13, 2025
野田佳彦の『増税』に反対をして、江田グループを創り立憲民主党を出る準備をする。 pic.twitter.com/eCK5Vp8lSF
消費税10%したのが 野田佳彦元首相
— まっちゃ (@Matcya_JPN) January 13, 2025
昨年の衆議院選挙で、東日本東北がほぼ立憲共産党支持しているが、彼らも消費税増税賛成だった事になるんですよね
あと反原発なのもそう
ブーメラン🪃になっているしなんとも
ただ、立憲にもグループや派閥作るのも悪くない(でも結局は不要政党)
立憲が全員今のポリコレ増税支持とは思えないもんね〜。今は主流派がポリコレ増税だけど三分の一位は内心御免じゃないの?さっさと分離してほしいね。
— paradiso (@paradiso_adam) January 14, 2025
自動車関連税に固定資産税を入れたらすでに五公五民を超えてます。それでも足りないから国民に負担を求めるって気が狂ってますよ。再エネ賦課金は電気税、NHKったらスマホ保持者に1台あたり月1100円の放送受信料を課すといい出す始末。
— トム (@tomgcompany) January 13, 2025
野田佳彦の頭ん中はシロアリに喰われてスッカスッカなんだろうね
本気なら嬉しいね😃
— ゴリラ@れいわ新選組支援 (@jaktma) January 13, 2025
維新と国民民主の消費税減税公約がやる気0なのは分かった
やる気のない党は人気取りの為に消費税減税、廃止言うのはやめてもらいたいね
線引きは重要‼️
自民党補完政党には入れない‼️
立憲は江田さんしかり渡辺周しかりなんで立憲にいるのか分からないぐらいまともな議員が少ないけどいるからな、この際人気がなくなってきた立憲と心中するより抜けた方がいいよ
— あう (@Qj3SdaRfuO81081) January 13, 2025
そらそうやろな。
— ころすけ2 (@I26FEexxN1xWsMJ) January 13, 2025
いい加減に目を覚ませよ、日本の国会議員よ。
引用元 https://x.com/matsuhis1/status/1878720084656660932?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g
みんなのコメント
- 増税に反対する江田憲司の姿勢は評価できる。国民の生活を守るために声を上げるのは政治家として当然の責任だと思う。
- 日本の経済状況を考えれば、増税よりも景気回復を優先すべきだ。
- 増税が国民の生活を苦しめるのは明白だ。それに反対する姿勢を貫く江田氏には期待したい。
- 国民の声を無視した増税には反対。しっかりと国民目線で政治を行ってほしい。
- 増税よりも無駄な予算の見直しや行政改革が先だと思う。
- 国民の生活が苦しい中での増税は許されない。江田氏のように国民の生活を第一に考える政治家が必要だ。
- 経済成長を妨げるような増税に反対するのは当然のことだ。
- 税金の無駄遣いを改めないまま増税を進めるのはおかしい。江田氏の考えは国民感覚に近いと思う。
- 増税反対を掲げることで、他の政治家ももっと国民の生活に目を向けるべきだ。
- 今の日本に必要なのは増税ではなく経済の立て直しだ。
- 国民が苦しんでいる中での増税に反対するのは当然だ。
- 税負担ばかり増える現状では、日本の将来は不安だ。江田氏のような視点で政策を見直すべきだ。
- 増税以外の財源確保の方法を真剣に議論すべきだ。
- 増税が経済を冷え込ませるのは明らかだ。江田氏のような政治家がもっと増えてほしい。
- 無駄な支出を見直し、増税なしで財政を健全化する方向へ進むべきだ。
- 国民の生活を守るために増税反対を貫く議員には、引き続き頑張ってほしい。
- 増税の前に政府はやるべきことがたくさんある。
- 増税反対は国民の願いだ。江田氏のように声を上げてくれる政治家がもっと必要だ。
- 経済回復を優先し、国民の負担を増やさない政策が求められている。
- 江田氏の主張は正しい道だと思う。日本の未来を考えた時、増税ではなく経済成長戦略が必要だ。
編集部Aの見解
立憲民主党の江田憲司氏が、野田佳彦元首相の「増税」方針に反対し、自身のグループを立ち上げたという報道には、大変興味深く感じています。政治家が自らの信念に基づき行動することは重要ですが、今回の動きが日本の将来にどのような影響を与えるのか、慎重に考えなければなりません。
まず、増税という政策そのものに対して、私は非常に敏感です。現在の日本経済は決して安定しているとは言えず、物価の上昇やエネルギー価格の高騰が続いています。そんな中での増税は、国民生活にさらなる負担を強いることになります。特に、中小企業や個人事業主にとっては死活問題です。消費税の増税が実施されれば、家計の負担が増え、結果として消費が冷え込み、経済全体に悪影響を及ぼすのは明らかです。
江田氏が増税に反対する姿勢を見せたことには一定の理解を示します。国民の暮らしを守るために、増税反対の立場を取るのは政治家として当然の責任だと思います。しかし、党内での意見対立が表面化し、グループを新たに結成して党を離脱するという動きが、日本の政治の安定性を損なうのではないかと懸念しています。政党内の意見の違いを調整することができずに分裂するのは、政党政治の弱さを露呈しているように思えます。
また、立憲民主党が本来目指していた方向性は、国民の生活を第一に考える政策だったはずです。にもかかわらず、増税方針が打ち出されたこと自体が疑問です。党内でしっかりと議論が行われていたのか、また、国民の声がどれほど反映されていたのか、非常に気になるところです。江田氏の行動は、こうした党運営に対する不満の表れとも言えますが、同時に政党としてのまとまりのなさを象徴しているようにも感じます。
政治の世界では、意見の違いが生まれるのは当然のことです。しかし、国民の生活がかかっている以上、まずは党内での対話や妥協点を見つける努力が必要だったのではないでしょうか。すぐにグループを作り、離脱の準備をするのではなく、しっかりと内部で意見交換を行い、党としての最善策を模索する姿勢が求められていたはずです。
さらに、今回の動きが選挙対策や自己保身のための行動であるならば、国民の信頼を損なうことになりかねません。政治家は、国民の代表として責任ある行動を取るべきです。党内での立場や自分自身の影響力を守るために行動しているように見えてしまうと、支持は得られないでしょう。
一方で、江田氏が本当に国民の生活や経済の現状を憂い、増税反対を掲げているのであれば、その点は評価されるべきです。増税以外の方法で財源を確保するための具体的な提案や政策を示すことで、より多くの支持を集められるのではないかと思います。ただ単に反対するのではなく、現実的な解決策を提示することが、政治家としての責任だと感じます。
また、今回の動きは他の野党や与党にも影響を与える可能性があります。政党の分裂や新グループの結成は、選挙戦略や政策議論にも大きな波紋を広げるでしょう。今後の日本の政治情勢がどのように変わっていくのか、注視する必要があります。
このような状況の中で、国民が本当に求めているのは、生活の安定や経済の成長です。特に「経済成長戦略」をしっかりと掲げることが、今の政治にとって欠かせない要素だと思います。増税ではなく、経済を活性化させることで税収を増やす道を探るべきです。企業の成長や個人の所得向上を目指し、結果的に税収が増えるような健全な経済循環を作り出すことが求められます。
最後に、政治家が党内の意見対立を理由に離党することは、時に必要な選択かもしれません。しかし、その背景にどのような意図があるのかを見極めることが重要です。江田氏の行動が国民のためであるならば、その姿勢や行動をしっかりと示してほしいと思います。政治家は国民の信頼を得るために、言葉だけでなく行動で示すべきです。
執筆:編集部A
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