おーるじゃんるによると…
首相、「たばこ休憩」確保に苦心 禁煙示唆、実現には疑問符
愛煙家の石破茂首相が、勤務中喫煙のために取る「たばこ休憩」の確保に苦心している。周囲に配慮して吸い続けてきたものの、首相就任に伴い環境が一変。官邸で分刻みの日程に追われる中、「1日数本」(首相)まで減らし、ついには禁煙を示唆する発言まで飛び出した。ただ長年の慣行を断ち切れるかどうかは不透明で、実現には疑問符が付く。
「ゼロになるまでもう少しかなと思っている」。首相は昨年12月の参院予算委員会で答弁した。
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【おーるじゃんるさんの投稿】
【悲報】石破茂首相、外交や経済ではなく自身の「たばこ休憩の少なさに」に頭を悩ませるwwwwwwhttps://t.co/x1UidMRKRE
— おーるじゃんる🎌 (@crx7601) January 12, 2025
【悲報】石破茂首相、外交や経済ではなく自身の「たばこ休憩の少なさに」に頭を悩ませるwwwwww : おーるじゃんる https://t.co/JfVkBsf2aQ
— のんべ安 (@nonbeiyasu) January 12, 2025
ライアーライアーな昭和おじさん!
— エルベの蛍火 (@t2243k) January 12, 2025
えっ!なにこのゆとり総理
— はちみー (@reiwa929) January 12, 2025
全てにおいてだらしないしみっともなくて
総理は大変だとグチ垂れちゃうしけど高給取り
政治家って民間企業じゃ働けないほど緩いな・・。
頭悪いな。
— 第一かん たい (@HRujDtKmNjPLas) January 12, 2025
引用元 https://crx7601.com/archives/62079234.html
みんなのコメント
- 国のトップなんだから自制しろよ
- 忙しいと思いますが、「健康づくり」を してください。 喫煙を辞めるのもそうですが、カロリー調整 したバランスのとれた食事、適切な運動量確保を、是非実行してください。 明らかに不健康な体型をされています。 ご自身の健康づくりができない人は、 残念ながらリーダーは務まりません。 合わせて、村上総務大臣も健康増進を心がけられたほうがいいと思います。
- 人と会うのが仕事だし分刻みのスケジュールでタバコなんか吸ってる暇はないだろう。 一日数本ならやめられる。ダラダラ続けると吸えない時間がかえって苦しい。 私は禁煙セラピーという本を読んでタバコに利点は一つもない、吸った時気分が落ち着くのは一瞬薬物中毒が治まるから。
- これは何か同情する。タバコは害があると言われ続けて喫煙所や喫煙室がかなり消えてしまった。歩きタバコ等の違反が無ければストレス解消の為、時間を作ってあげてもいいのだが。
- 喫煙者です。個人的にはルールは遵守していますがやはりこんな記事が出る度に批判ばかりされがち。総理もルールは遵守して貰いたい。タバコ税取って喫煙所は設けずタバコ税でどこぞの支援金に回すってのはどうなのか?防衛費と言い一度も観たこと無い弾やらいい加減使い方考えて貰いたい。タバコは自由。けどダメな時に喫煙し禁煙するとか?ちょっと可笑しくないのか?受動喫煙と騒がれますがルールを守る喫煙者迄批判するのはね?煙は嫌でしょうけど自分たちは都合悪くなると相手を攻撃的は良くない。自分たちが文句言われたら黙っていないと思いますよ?今回総理の言動は呆れています。止めて貰いたいです。
- 首相は日本の政治、行政のトップですから健康管理は当たり前の自己管理が出来ないトップは失格です。国会で居眠りしているのは、睡眠時無呼吸症候群?健康維持のために運動をしている?していないかも?ヘビースモーカーで大酒飲み?健康診断で異常値がかなり多いのでは?呼吸機能、血液検査等大丈夫でしょうか?国家の緊急事態に対応できる体力があるのかな?
- 欧米では「喫煙者」と「肥満者」は自己管理が出来ない人間として扱われ、企業のトップやましてや国の幹部には不適格の烙印が押されるのが常です。 喫煙については私も35年前までヘビースモーカーでしたが「禁煙治療」もあり、割合簡単に禁煙に成功しました。日本の総理大臣としてでも当然ですが、自分の為にもやめるべきです。やめられない訳がありません。
編集部Bの見解
石破茂首相が「たばこ休憩」の確保に苦心しているというニュースには、多くの国民が驚きと呆れを感じたのではないでしょうか。国のトップが、多忙な業務の中で喫煙の時間をどう確保するかに頭を悩ませているという事実は、国民の期待するリーダー像とかけ離れていると感じます。
まず、首相という職務は日本国民の生活や未来を担う非常に重要なポジションです。そのような役職において、個人的な嗜好を優先する姿勢は、多くの国民にとって失望を抱かせるものです。たばこ休憩の確保が難しいことを「禁煙」という形で解決しようとする発言は一見前向きに見えますが、果たして本当に禁煙を実行する覚悟があるのか疑問が残ります。
石破首相が愛煙家であることは個人の自由です。しかし、周囲への配慮を考えると、公の場での喫煙やたばこ休憩について慎重に考えるべきではないでしょうか。特に首相官邸は公務の場であり、そこでの行動が国民に与える影響は計り知れません。たばこを吸うこと自体が問題というよりも、その行為にどのような優先順位を置いているのかが問われるべきだと思います。
また、この問題は日本国内の禁煙対策や健康促進への取り組みにも矛盾を感じさせます。厚生労働省が推進する禁煙政策や、公共施設での喫煙制限が進む中で、首相自らが「たばこ休憩」を気にする姿勢を見せることは、政府全体の方針と相反する印象を与えます。トップが示すべき模範行動としても疑問が残ります。
さらに、このような報道が出ることで、国民の間には「首相はたばこ休憩を気にしている余裕があるのか」という疑問や批判が生まれています。今の日本は少子高齢化や経済問題、外交課題など多くの困難に直面しています。国民が首相に求めているのは、これらの課題に真正面から向き合い、解決へ向けた具体的なビジョンや行動を示すことです。たばこ休憩について悩む姿勢がニュースになること自体、優先順位の違いを浮き彫りにしていると言えます。
一方で、首相という職務の重責を考えると、ストレスの解消やリフレッシュの時間が必要であることは理解できます。しかし、それが国民生活に直結しない個人的な嗜好に基づくものであるならば、その行動や発言には慎重さが求められるべきです。喫煙が健康に与える影響を考えれば、禁煙を進めることで首相自身の健康が向上し、その結果として公務への集中力や効率も上がるはずです。
この問題が報じられたことで、国民の間にさまざまな意見が交わされるのは当然のことです。しかし、ここで重要なのは、首相自身がこの議論をどのように受け止め、行動に移すかという点です。国民が求めているのは、個人的な行動を改善する姿勢だけではなく、それを通じて政策や国の方向性を前向きに変えていくリーダーシップです。
石破首相には、たばこ休憩の確保という個人的な課題を乗り越え、国民の期待に応える政治家としての姿勢を示していただきたいと強く感じます。それが実現すれば、今回の報道も一つのきっかけとして、より良い政治への転換点となるのではないでしょうか。
執筆:編集部B
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