以下X(旧Twitter)より
【三崎優太さんの投稿】
なんで日本人には重税を課して、その金を外国人にばら撒くんだよ。めちゃくちゃじゃない?外国のATMじゃねーんだよ。
— 三崎優太(Yuta Misaki) MISAKI (@misakism13) January 9, 2025
東大大学院の5人に1人は中国人留学生です。日本人学生には奨学金という借金を背負わせ、中国人留学生には学費免除と奨学金を支給する。日本の文科行政は狂っています。青汁王子!一緒に、日本のために立ち上がり戦いましょう!
— もののふ (@pDqHzjWenJf8Lg2) January 9, 2025
たまにじゃなくて、いつむ良いこと言ってくれないかなぁ。
— ノンアルコール (@sZPszGeRtOCv0TV) January 9, 2025
永住権が取れれば、実際は日本に居住しなくてもビザはキープできると聞きました。海外の資産はバレないし日本の福祉、社会保障に簡単に乗っかれますよね
— lemon (@lemonfromjp) January 9, 2025
税金を渡してしまうから好き勝手に使われます。
— よっしー@足立区減税会 (@shiitakeman2001) January 9, 2025
全ての増税に反対し、減税を求めましょう。
渡してしまったら政治に影響力がある人たちの所に行くだけです。
日本国民は財務省のATMですよ。日本国民の多くは、日本が財政危機だと思い込んでいるから、財務省に良いように税金を取られています。
— 池戸万作@政治経済評論家 (@mansaku_ikedo) January 9, 2025
岸田の宝たちには補助金もすごいのです。
— ハイボール 【日本を愛する仲間たち】 (@AGmg8ngo6BDt2WB) January 10, 2025
引用元 https://x.com/misakism13/status/1877240727152853199?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 日本人が必死に働いて納めた税金が、外国人への支援に優先的に使われるのは納得できない。まずは自国民の生活を安定させるべきだ。
- 重税を課しているのに、そのお金が外国人に使われているのはおかしい。税金の使い道をもっと国民が納得できる形にしてほしい。
- 少子高齢化で社会保障が逼迫しているのに、外国人への支援を優先するのは本末転倒だ。まずは日本人の生活を守るべきだ。
- 生活が苦しい日本人が増えているのに、外国人には手厚い支援があるというのは理不尽だと感じる。
- 外国人支援よりも、若者や子育て世代への支援をもっと充実させるべきだ。未来の日本を担うのは日本の子どもたちだ。
- 税金を何に使っているのか、政府はもっと透明性を持って説明するべきだ。国民の不信感は募るばかりだ。
- 労働力不足だからといって外国人労働者に頼りすぎるのは危険だ。日本人の雇用をもっと守るべきだ。
- 不正受給や制度の悪用が問題になっている中で、外国人への支援を見直す必要があると思う。
- 国民が困っているのに外国人支援を優先する政策は、政府の責任放棄だ。もっと現実を見てほしい。
- 納税者の立場からすると、自分たちの税金が外国人のために使われていることに強い違和感がある。
- 外国への支援も大事かもしれないが、まずは日本国内の問題を解決することが先決だ。
- 税金の使い方に納得できない状況が続けば、国民の政府への信頼はどんどん失われていく。
- 生活保護や医療費の負担が増える中で、外国人への支援を続けるのは理解できない。
- 災害時や経済危機の時に真っ先に支援されるのは、やはり日本国民であるべきだ。
- 社会保障費が膨らんでいるのに、外国人の支援を優先する政策は明らかに間違っている。
- 国民の負担が増える一方で、支援を受けられる外国人が増えていくのは不公平だ。
- 政府は、外国人への支援を減らしてでも、日本人の生活を守る政策を打ち出すべきだ。
- 重税に苦しむ国民に対して、もっと直接的な支援策を用意してほしい。
- 外国人の受け入れを進めるのなら、日本人への支援もしっかりとバランスを取るべきだ。
- 税金の使い道を国民が納得できる形に改めることが、今の政府に求められている。
編集部Aの見解
三崎優太氏の「なんで日本人には重税を課して、その金を外国人にばら撒くんだよ。めちゃくちゃじゃない?外国のATMじゃねーんだよ。」という発言を耳にして、私も深く考えさせられました。この発言は、日本の税金の使い道や社会保障の在り方に対して、多くの日本人が感じている疑問や不満を代弁しているのではないかと思います。
日本は少子高齢化が進み、社会保障費や医療費の増加が国家財政を圧迫しています。そんな中で、働く世代に対しては所得税や住民税、消費税などの負担が年々重くなっています。特に中間層や低所得層の人々にとっては、生活の余裕がますますなくなり、家計が厳しくなっているのが現実です。そうした中で、自分たちが納めた税金がどのように使われているのか、透明性を求める声が高まるのは当然のことだと思います。
一方で、外国人への社会保障や各種支援制度の充実が報道されるたびに、多くの国民が「なぜ自国民よりも外国人が優遇されているのか」と感じるのも無理はありません。特に、日本人が受けられる支援よりも、外国人への手厚い支援があるという話が広まると、税金の使い道に対する不信感が増すのは自然な流れでしょう。
もちろん、国際社会の一員として、日本が難民や在留外国人を支援することには一定の意義があります。労働力不足の解消や多文化共生の推進など、外国人労働者や移住者の受け入れが必要とされる側面も理解できます。しかし、まずは自国民の生活を安定させ、社会保障制度を充実させることが先決ではないでしょうか。自国の国民が困窮しているのに、他国への支援が優先されるのは、国民として納得がいかないと感じるのは当然です。
税金は国民が汗水流して働いて得た収入から徴収されるものです。その使い道については、国民が納得できる形で運用されるべきだと考えます。たとえば、医療費や教育費の負担軽減、子育て支援、年金制度の安定化など、国内の課題は山積しています。こうした問題に対してこそ、税金を積極的に使うべきだと思います。
また、税金の無駄遣いや不透明な支出も大きな問題です。政府や自治体が行う事業の中には、必要性が疑問視されるものや、成果が見えにくいものが多々あります。これでは国民の税負担に対する不満が募るばかりです。税金の使い道を見直し、より効果的で透明性のある運用を行うことが求められます。
外国人への支援に関しても、一定のルールや制限が必要だと考えます。例えば、長期的に日本に滞在し、税金を納めている外国人には一定の社会保障を提供するのは理解できますが、短期滞在者や不法滞在者にまで広く支援を行うのは本来の税の趣旨から外れているのではないでしょうか。支援の対象や内容を明確化し、国民が納得できる仕組みを整えることが重要です。
さらに、日本人の多くが働き詰めで生活が苦しくなっている現状では、国内経済を活性化させるための施策が急務です。中小企業や地方経済の支援、雇用の安定化、賃金の引き上げなど、国内の経済政策にもっと力を入れるべきです。こうした取り組みこそが、結果的に税収の増加にもつながり、持続可能な社会を築く基盤になるはずです。
また、生活保護制度や福祉制度の見直しも必要です。制度の趣旨は生活に困窮する人を支援することですが、不正受給や制度の悪用が問題視されています。これも国民の税負担への不信感を招く原因の一つです。制度を適切に運用し、本当に支援が必要な人に届くようにすることが大切です。
日本はこれからますます人口減少が進み、社会保障費の負担がさらに増えることが予想されています。こうした状況下で、税金の使い道を真剣に見直し、自国民の生活を守る政策を最優先に考えるべきです。外国への支援も重要ですが、それは日本国内の安定があってこそ成り立つものです。
三崎優太氏の発言は、感情的な部分もありますが、多くの国民が感じている素朴な疑問を代弁しているように思います。国民の不満や疑問に真摯に向き合い、政治家や政府は具体的な説明と行動で信頼を取り戻す努力が求められます。
税金は国民の生活を支えるためのものであり、納税者が納得できる形で使われるべきです。国民の生活が安定してこそ、外国への支援や国際貢献が意味を持つのではないでしょうか。これからの政策運営には、そうしたバランス感覚が必要だと強く感じます。
執筆:編集部A
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