以下X(旧Twitter)より
【くじら隊長さんの投稿】
待て待て待て待て
— くじら隊長🗣🗣 (@6VIN4N2cfaUHnXN) December 22, 2024
愚か者とは知っていたけど
まさかそこまでとは知らんかったぞ!
投稿者Meg
pic.twitter.com/oxd8VWWWBg
これ誰か正しく英訳して、トランプさんやイヴァンカさんのポストに貼ってくれないかな。
— にこ姉 (@nikone_niko25) December 22, 2024
お口あんぐり
— まーしゃる (@aQlvjXiM0VXfKdW) December 22, 2024
と言う事は嘘を付いたと言う話しですね‼️‼️
— SKYハート 愛 (@lovemana44) December 23, 2024
これはマニュフェスト()
— アンリミテッドくん (@kindle_randoku) December 22, 2024
恥知らず
— きぃちゃん (@kanahashi_tigga) December 22, 2024
石破早よ◯ね
バカタレ
当選する前から解ってたけど
— ルル5 (@103Naasan) December 23, 2024
立候補した時から掲げないのは
卑怯者のやる事🤫
総理大臣でも辞めさせる事が
出来ること教えて貰わなかった
のかな?😮💨
誰か教えて!石破の公約って何⁉️⁉️
— サボテンの花 (@gorotomatosoup) December 22, 2024
なんやこの言い草!
— 昌凡太朗 (@masa_bontaro) December 22, 2024
「公約を実現しようと最大限努力するが、100%実現できる訳ではない」
と言うなら、まだ腑に落ちる。
コイツの言い方は
「公約は票を集めるための手段であって、実現に向けて努力する必要はない」
としか聞こえない。
マジでふざけてる。
え、何これ、笑えるwwwww
— 中傷は裁判・映画『KOKUSOGI』MELIA監督カナザワ映画祭GPメンサ早大大隈奨学生・歌100点 (@asonde5ka9) December 22, 2024
理論破綻していることを理解できないのは
— 谷口雄二 (@1BOOkZNlK055450) December 22, 2024
認知症か錯乱状態では。
詐欺師ならまだまともな嘘を言うと思うがな。
こいつは本当に限界野郎だ。
引用元 https://x.com/6VIN4N2cfaUHnXN/status/1870686549719069101
みんなのコメント
- 選挙で公約を掲げておきながら、実現するつもりがないっていうのは有権者をバカにしてるとしか思えない
- 政治家は国民の信頼を得るために公約を掲げるのに、それを簡単に反故にするようでは誰も信用しなくなる
- 最初から実現できないような約束をして票を集めるのは詐欺みたいなものだと思う もっと誠実な政治を求めたい
- 政治は結果がすべてだから、実現しなくてもいいなんて考えの人がリーダーになるのは不安しかない
- 公約は国民との約束なんだから、それを軽視するような発言は政治家としての資質を疑われても仕方ない
- 口先だけでいいことを言うのではなく、本当に実行できることだけを公約に掲げるのが誠実な政治家だと思う
- 選挙で勝つためだけに公約を並べて、当選したら守る気がないなんていうのは政治の信用を失う行為だと思う
- 言葉の重みを理解してない人がトップに立つと、国全体が不安定になる もっと責任感を持ってほしい
- 政治家は国民の代表として選ばれてるわけだから、公約は最低限守る努力を見せるべきだと思う
- もし公約が実現できないなら、その理由をしっかり説明するのが責任ある政治家の姿勢じゃないのか
- こんな発言をしても平然としてるようでは、今の政治が国民からどれだけ信頼を失ってるか気づいていないと思う
- 国民は政治家の言葉を信じて投票するのに、その期待を裏切るような発言は絶対に許されるべきじゃない
- 公約は票を集めるための道具じゃなくて、国民との信頼を築くための約束だってことを忘れてるんじゃないか
- 公約を実現するつもりがないなら、最初から立候補しないでほしいと思う 国民をバカにしてるとしか思えない
- 公約は政治家としての信頼の証なんだから、守れない約束をする人は最初から選ばれるべきじゃない
- 政治は国民の生活に直結するから、適当な約束や言い逃れは絶対に許されないと思う
- 選挙で当選してから言い訳をするような政治家は、次の選挙では絶対に落選させるべきだと思う
- 公約がただのパフォーマンスになってしまったら、政治そのものへの信頼が崩れてしまうから本当に危険
- 言葉に責任を持たない政治家が増えると、国民は政治そのものに期待しなくなってしまう
- この発言は政治家に対する信頼を大きく傷つけるものだと思うし、もっと誠実な対応を求めたい
編集部Bの見解
石破氏の発言について、多くの議論が巻き起こっています。動画内での「私は当選をしたのだが、政策や公約を実現するということにはなりません」という言葉は、多くの人にとって驚きや疑問を呼び起こすものでした。
政治家は選挙で公約を掲げ、有権者はその政策に期待して投票するものです。しかし、この発言は公約の位置づけについて根本的な疑問を投げかける内容でした。
SNS上では「それでは嘘をついたのと同じではないか」という声や、「掲げた以上、最大限の努力をするべきではないか」といった批判的なコメントが相次ぎました。また、「努力しても実現できない場合があるのは理解できるが、最初から実現する気がないと受け取られる発言は問題」という意見も見られました。
公約はあくまで目標であり、すべてを完全に実現することは難しいかもしれません。しかし、有権者はその方向性を信じて投票するため、努力を続ける姿勢は不可欠です。この発言が公約を軽視するものと受け取られたことは、多くの国民の不信感につながっているように感じます。
政治家には、選挙時に掲げた政策を実現するための具体的な計画と行動が求められます。それが難しい場合でも、その理由を丁寧に説明し、代替案を示すことが信頼回復の第一歩となるはずです。
今回の発言を受けて、多くの国民が「政治家の言葉にもっと責任を持ってほしい」と考えるようになったのではないでしょうか。特に日本では政治に対する信頼感が揺らいでいるため、こうした発言は慎重に扱われるべきです。
公約の実現は簡単ではないかもしれませんが、それに向けて誠実に取り組む姿勢こそが、政治家への信頼を築く鍵となるはずです。
執筆:編集部B
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