以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】
田母神俊雄氏 自衛官給与アップ〝4年後〟に苦言「すぐにやればよいではないか」 https://t.co/2X7PzoZSAd
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 22, 2024
((⊂(。`・ω・´。)⊃))バーン!! 其の通り!
— 布施院 定 (@kaZZ221_04) December 23, 2024
明日やるの明日は来ない。
— 清風 (@cooichiroo) December 22, 2024
4年後には無かった事になってるとか?
— デジタルモデルクラフト (@Digitalmake1958) December 22, 2024
そうだよ、はよはよ!
— 和牛十兵衛 (@bop4k) December 22, 2024
その分、国会議員の議員報酬減らして…
— ミイラ男 (@DzaXwYbYPCAy2z7) December 23, 2024
そうそう、男女共同参画のハルモニダンスに9超円て白目むいてぶっ倒れそう。
— Nobuhiko Takagishi (@NTakagishi) December 23, 2024
役に立たない国会議員の給料削って
— 草一郎 (@7_billionth) December 22, 2024
自衛官の給与アップした方がはるかにいい
税金足りないんだから仕方ないんじゃ?
— タンコロ (@neko_tankoro) December 22, 2024
政府は何故自衛隊をイジメんの⁉️
— 世界から見た日本 (@TOdph70417) December 22, 2024
自分達は温い生活しておいて、最前線で活躍する自衛隊に助けてもろてるくせに💢‼️
9条を早よ改正せーよ‼️
そうだよ!直ぐにやれよ。補正予算でも何でも必要な事はやればいい。役に立たない国会議員の何倍も国の為に仕事をしている。国会議員を自衛隊員に入れ替えたら日本は安泰かな。
— thought (@thought2293) December 22, 2024
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1870733008158052396
みんなのコメント
- 自衛官の給与アップを4年後って遅すぎるだろ 国防の最前線で働いてる人たちにもっと早く手を打つべきだと思う
- こういう話って結局、先延ばしされてうやむやになるパターンが多いから、本当に実行する気があるのか疑問に思う
- 議員の報酬とかボーナスはすぐ決めるのに、自衛官の待遇改善はなんでこんなに時間がかかるのか理解できない
- 国を守る自衛官の待遇はもっと優遇されるべきだと思う 現状が改善されないと人材流出とか士気低下につながる
- 災害時にも頼りにされる自衛官の待遇がこのままじゃ、国民の安全保障も危うくなるんじゃないかと心配になる
- 国会議員の給料減らして、その分自衛官の給与アップに回せばいいのに 無駄な支出を減らして防衛強化を優先すべき
- 4年後にやるって言ってるけど、その4年後にまた同じことを言ってるんじゃないかって不安しかない
- こういう政策こそ迅速に実行すべきだと思う 国防は待ったなしの問題なのに、対応が遅すぎる
- 議員の優遇制度ばっかり見直さずに、自衛官みたいに実際に働いてる人たちの待遇を真っ先に考えてほしい
- 給与を上げるのはもちろんだけど、装備や訓練環境の改善とかもセットでやってほしい 現場の負担を減らすことも重要
- 災害派遣や防衛任務で頑張ってくれてる自衛官に対して、もっと感謝と敬意を形にするべきだと思う
- 給与アップを先延ばしにするなら、その間の手当てや支援をしっかり考えないと現場の負担が増えるだけだと思う
- 4年後に給与アップじゃなくて、今すぐ予算を組み替えてでも実現させるべき話だと思う 先延ばしは許されない
- 国防を担う人材への投資をケチる国に未来はないと思う 安全を守る人たちの待遇は最優先で考えるべき
- 自衛官の給与を上げるのに時間がかかるなら、議員の給料や経費削減をすぐに決めて、その分を回してほしい
- 増税とか社会保障費はすぐ決めるのに、自衛官の給与は後回しっていうのが納得できない バランスがおかしい
- 国民の安全を守るために日々訓練してる自衛官の待遇が悪いと、長期的には防衛力そのものが低下してしまうと思う
- 予算の使い方を見直して、無駄な支出を削れば自衛官の給与アップなんてすぐにできるはず やる気の問題だと思う
- 災害や有事の時に頼りにされる自衛官への投資は、国全体の安全保障に直結する もっとスピード感を持って改善してほしい
- 結局、後回しにされるのは現場で働く人たちばっかり 政治家はまず自分たちの待遇を見直してから政策を語るべき
編集部Bの見解
田母神俊雄氏が自衛官の給与アップを「4年後」とする政府の方針に対して「すぐにやればよいではないか」と苦言を呈した発言は、多くの国民の共感を呼んでいるようです。この発言は、安全保障を担う自衛官の待遇改善を迅速に進めるべきだという考えを端的に示したものだと感じました。
日本の安全保障環境は年々厳しさを増しており、自衛官の役割はますます重要になっています。しかし、その待遇が十分ではないと指摘されることも少なくありません。今回の給与アップが「4年後」という点に対して、多くの人が疑問や不満を抱くのも理解できます。
SNSのコメントを見ても、「4年後ではなく今すぐやるべき」「先延ばしにされて結局実行されないのでは」という声が多く見られました。また、「議員報酬はすぐ決まるのに自衛官の待遇改善は後回し」という批判もあり、政府の優先順位に対する疑問が投げかけられています。
確かに、自衛官は国を守るために日々訓練や任務に従事しており、その責任の重さを考えれば待遇改善は急務ではないかと感じます。給与の引き上げが4年後では、現場の士気低下や人材流出につながる可能性も否定できません。
特に自然災害が頻発する日本では、自衛官は災害派遣でも重要な役割を担っています。彼らの努力と献身に報いるためには、給与や待遇の改善を後回しにするべきではないでしょう。
さらに、コメントの中には「国会議員の報酬を削減して自衛官に回すべき」という意見も見られました。これは、国民の税金の使い道についての疑問や不満が根強くあることを示していると思います。特定の事業や政策に莫大な予算を投じる一方で、国防を担う人材への投資が遅れていることへの違和感が背景にあるのでしょう。
また、「4年後も同じことを言っているのでは」という皮肉な意見も見られましたが、これも政治に対する信頼感の低下を反映していると感じます。政策の実行にはスピード感が求められるという国民の声に、政府はもっと耳を傾けるべきではないでしょうか。
特に防衛力強化が急がれる中で、人的資源への投資は欠かせません。兵器や装備の整備と同様に、自衛官の待遇改善も安全保障強化の一環と捉えるべきです。
今回の議論を通じて改めて感じたのは、国を守る人々への敬意と感謝を示すには、言葉だけでなく具体的な行動が必要だということです。自衛官の給与アップを実現することで、現場で働く人々の士気を高め、防衛力を強化することにつながると考えます。
また、この問題は国防だけでなく、国家としての姿勢を問われるテーマでもあると思います。国の安全を守る人々をどう扱うかは、その国の価値観や優先順位を反映するものです。
4年後ではなく、もっと早い段階での改善を求める声が多いのは当然です。政府はその声を受け止め、よりスピーディーな対応を検討するべきだと感じました。
日本はこれからも国際的な緊張が続く中で、国防を強化する必要があります。そのためには、自衛官の働く環境や待遇を見直し、実際に行動に移すことが求められます。
この議論が単なる批判で終わるのではなく、実際の政策改善につながることを期待しています。防衛政策とともに、現場の自衛官への具体的な支援が早急に進むことを願っています。
執筆:編集部B
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