以下X(旧Twitter)より
【KAORIさんの投稿】
選択的夫婦別姓が始まれば、バレることは一切なくなる。
— りん (@rinrsapporo) December 7, 2024
危険すぎる、、、 pic.twitter.com/qSFmKsUz0U
事実陳列罪が適用されましたか(¯―¯٥)
— 朧月夜-Oborozukiyo- (@oboro1192) December 7, 2024
外国では、日本の政治家で純粋な日本人は25%とか、昔からお金が中国と韓国に流れてること、ハニトラが横行していることは通説みたいですよ。
— 晃 (@vfd0_1) December 7, 2024
プーチン大統領もそう言っているし、トランプも認識しているでしょう。
日本国民が1番知らされてない。
事実しか言ってないんだが?有名人が事実を言ったら干される社会なんて異常すぎる、これこそ言論統制だろう。
— モルガナ0213🇯🇵六四天安門 (@Morgana0213) December 7, 2024
こんな社会がそのままでいい筈がない。今は変革期だ、後世のためにも拡散して情報を共有すべきだ。
中島さんの言ったことが図星だったから降板させられたんでしょ?ひどい差別と言論弾圧です。公演とは関係ない陰湿な嫌がらせです。
— オリビアの癖毛🇯🇵 (@ry1mv9w9Efg55Qp) December 7, 2024
次の参議院選挙、皆さんで議員事務所に問合せしましょう、帰化人ですか?ってね、戸籍謄本見せてくださいでもいいですね。 ここから始めるのが良いと思う。
— TORU.SAKAGUCHI (@t7604) December 7, 2024
郷原弁護士曰く
— neo4559 (@neo45571) December 7, 2024
「疑惑があるから告訴した。
具体的な証拠と言われるとなにもない。
それを捜査するのが警察だ。
仮に不起訴になっても責任など取らない。
私は国民誰もが持っている権利を行使したに過ぎない。」
帰化疑惑の政治家をドンドン告発しましょう。
なんで謝罪する必要あるの?真実じゃん。
— 神無夜月🌙 (@JUI199809) December 7, 2024
この中島さんダンサーを干されるのなら
— バン (@Mr_444sasasa) December 7, 2024
政治家になってリベンジするべき
自国第一に考える公約掲げてる参政党か日本保守党に応募するかスカウトするべき
これ、日本人の人権を守る団体作るべき。外国人だってすぐ弁護士つくじゃん、The日本人にもこれから必須団体だと思う。こっちも公金チューチューしようぜ
— オリビアの癖毛🇯🇵 (@ry1mv9w9Efg55Qp) December 7, 2024
引用元 https://x.com/lilyandmelon/status/1865031875502444698?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 発言内容が影響力のある立場の人として軽率だったと思う。SNSは便利だけど、発信する前に深く考えるべきだ。
- 自由な意見を述べるのは良いが、デマに基づいた発言は信頼を損なうだけだ。特に影響力があるならなおさら慎重であるべきだ。
- 主演降板は仕方ない結果だと思う。個人の発言が組織全体に影響を与えることをもっと理解してほしい。
- 日本のことを考えて発言したのかもしれないが、事実に基づかない内容を広めるのは逆効果だと思う。
- 批判を受けたことで謝罪したのは評価できるが、最初から発言内容を精査していればこんな結果にはならなかったはずだ。
- 自国第一主義の考え方自体は理解できるが、それを誤った情報で主張するのは賛同を得られない。
- 国会議員についてのデマを広めるような発言は、社会全体に誤解を与えるだけで有害だと思う。
- SNSでの発言がどれだけ拡散されるかを軽視していたのではないか。影響力を持つ人としてもっと慎重であるべきだ。
- 中島氏が謝罪したことで問題は収束するかもしれないが、彼の信用は取り戻しにくいだろう。
- 自由な社会で意見を述べるのは大事だが、その内容が正確でないと逆に信頼を失うだけだ。
- 主演を降板することで、彼自身だけでなく公演に関わる人々にも影響が出たのではないか。
- 芸術家としての才能は評価されているのに、こうした発言でキャリアに傷をつけてしまったのは残念だ。
- SNSを使う際には、特に政治的な内容を発信する場合、事実確認が何よりも大事だと思う。
- 謝罪すること自体は良いことだが、そもそも発言が不用意であったことは否めない。
- 自国第一主義を唱えるのは結構だが、それが差別的な内容やデマに基づいていては支持を得られない。
- こうした問題は、SNSの発言がどれだけ公的な意味を持つかを教えてくれる良い例だと思う。
- 誰もが自由に意見を述べられる時代だからこそ、その意見が持つ責任をもっと考えるべきだ。
- 公演を降板する結果になったのは、自分の発言がどれだけ影響を持つかを軽視していたからだと思う。
- 中島氏の発言が引き起こした問題を見て、SNS時代の発信者としての責任について学ぶ必要があると感じた。
- デマを広げることで社会に混乱を招く可能性がある。発信する側の責任をもっと重く受け止めるべきだ。
編集部Aの見解
バレエダンサーの中島駿野氏が、自身のSNS投稿をきっかけに大きな波紋を呼んだ件について考えさせられました。「日本もトランプさんのように自国第一に考えて」という意見と、「国会議員の9割が朝鮮の方らしい」という主張を含む発言は、その意図や背景を問わず、社会に強い反響を引き起こしました。この出来事は、個人の発言がどのような影響を持ちうるかを改めて考えるきっかけとなったと思います。
まず、「自国第一」という考え方自体は、多くの国が政策の基軸として採用している概念です。特に国際情勢が複雑化する中で、国益を守るための主張は重要です。しかし、この発言が問題視されたのは、それが特定の民族やグループに対する偏見を含んでいると受け取られたからだと考えられます。SNSは発言が即座に広がる場であるため、慎重な表現が求められるのは当然です。
「国会議員の9割が朝鮮の方」という主張は事実に基づいていないものであり、多くの人々に誤解や不安を与えかねない内容でした。こうした発言が感情的な反発や批判を招くのは避けられないでしょう。特に、芸術家や公人としての立場にある中島氏がこのような投稿を行ったことは、自身のキャリアや信頼性に大きな影響を与える結果となりました。
彼の発言を擁護するつもりはありませんが、一方で、この出来事を通じて表現の自由についても考えさせられます。民主主義社会では、意見を述べる権利が保証されています。しかし、その自由は他者の尊厳や社会的秩序を侵害しない範囲で行使されるべきです。中島氏のケースでは、このバランスが崩れてしまった結果、彼自身や周囲に多くの混乱をもたらしました。
また、今回の件で興味深かったのは、彼が主演予定だった公演を降板するという結果に至ったことです。これは、個人の発言が所属する組織や共同体にも影響を及ぼすことを象徴しています。公演の制作側が社会的な反発を考慮し、降板を決定したのは理解できる一方で、アーティストとしての才能や努力がこのような形で評価を受けなくなるのは残念です。
この件を通じて、SNSの使い方について改めて考えさせられます。個人が自由に意見を発信できる場としてのSNSは非常に便利ですが、その一方で発言が思わぬ形で社会的影響を持つことがあります。中島氏の発言が意図したものとは異なる形で受け取られ、多くの批判を招いたことは、誰にでも起こりうる問題だと感じました。
また、社会的に影響力を持つ立場にある人々には、発言の内容がどのように受け取られるかを十分に考える責任があります。中島氏が今回の件を通じて反省し、発言の影響力について学んだとすれば、彼自身がこの経験を糧に成長できる可能性があります。
今回の出来事は、私たちが普段何気なく行っている発言や行動が、どれだけ多くの人々に影響を与えるかを考えさせられるものでした。同時に、SNS時代における情報発信の重要性と、そのリスクについても改めて認識させられました。自由な発言と他者への配慮のバランスを保つことが、現代社会をより良くする鍵だと思います。
執筆:編集部A
コメント