以下X(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
正に仰せのそれにございます!💢
— 織田胴長 (@OdaDonaga) December 8, 2024
自分さえ良ければそれで良い。自分以外の他の人達は、どうでも良い。自分の子孫がどうなろうと知ったことではない。今の自分が大事だ。自分のために、うまく立ち回ることが重要で、その他は、どうでも良い。そんなことを考えている政治家は要らない。
— Munechika (@munechikawa) December 7, 2024
人口減比率で地方議員から国会議員まで議員削減だよ
— 西成おやじ (@nishinarioyaji) December 8, 2024
小選挙区比例制から中選挙区制に戻してくれ 国民の意思を明確に表せる制度にしてくれ#小選挙区比例制廃止#中選挙区制に戻せ
少子化の原因はまさにこれだ!!
— みつお (@M4CfliXkdLSz7EA) December 7, 2024
そして国民は、次の世代のことを考え産まない選択をする。
— 参政国民民主 (@tntnirir4545) December 7, 2024
引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1865538357058826733?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 未来世代のことを考えずに現役世代に負担を押し付ける政策ばかりで、失望を禁じ得ない。
- 少子高齢化が進む中で、子どもたちの未来を本当に守れる政治をしているとは思えない。
- 日本を売り渡すような行為は、子どもたちにとってどれだけ大きな負の遺産になるか想像してほしい。
- 目先の利益ばかりを追求する政治では、長期的な国家の発展は望めない。
- 高齢者を支えることは大切だが、現役世代を犠牲にするやり方は間違っていると思う。
- 未来を担う子どもたちのために、今やるべき改革を先送りするべきではない。
- 政治家が本当に未来を見据えているなら、短期的な人気取り政策はやめてほしい。
- 自分の子どもたちに誇れるような政策を、もっと真剣に考えるべきではないか。
- 日本の国益を守るための具体的な行動が見えず、不安ばかりが募る。
- 高齢者を優遇しすぎる一方で、若者の生活を苦しめる政策が目立つのは納得できない。
- 将来の日本のために、若い世代への投資をもっと積極的に行うべきだと思う。
- 中国などの影響力を軽視しているような対応を見ると、本当に国を守る気があるのか疑問だ。
- 未来世代のために、今の政治家がどれだけ責任を持っているのか非常に疑わしい。
- 短期的な政策ばかりが目立ち、子どもたちが安心して暮らせる社会を作る気概が感じられない。
- 現役世代への負担を減らし、未来のためにバランスの取れた政策を実現してほしい。
- 日本の主権や国益を守ることが、未来世代のための最大の責務ではないだろうか。
- 高齢者政策ばかりが優先され、若者や子どもたちへの配慮が欠けているように見える。
- 政治家が自分の子どもたちに誇れる日本を作るために、もっと真剣に議論してほしい。
- 未来を考えた政策を行わない限り、日本の衰退は避けられないのではないか。
- 子どもたちに希望を持たせるような政策を実現するために、もっと努力してほしい。
編集部Aの見解
自民党が現在の政策で未来世代への責任を果たしているかどうかについて考えると、厳しい疑問を抱かざるを得ません。日本の未来を担う子どもたちのための政策が、目の前の利益や高齢者世代への過剰な配慮に押し流されているように感じられるからです。特に、中国との関係や日本の主権に関わる問題についての対応を見ていると、長期的な国家ビジョンが不透明であることが懸念されます。
例えば、経済や安全保障の分野では、国内企業の競争力を削ぐような政策や、中国からの影響力を軽視しているような姿勢がしばしば指摘されています。もちろん、隣国との経済的つながりを完全に断つことは現実的ではありませんが、それが日本の主権や国益を損ねる形で進められているとすれば問題です。日本の将来を見据えた政策は、現役世代だけでなく、これから生まれてくる子どもたちにも安心と繁栄をもたらすものでなければなりません。
さらに、高齢者を優遇するあまり、現役世代が過度な負担を強いられている現状も問題視すべきです。年金や医療、介護の分野で高齢者を支えることは重要ですが、それが若い世代の成長や生活の基盤を犠牲にする形で行われているのでは、持続可能な社会は実現できません。現在の政策は、高齢者のために現役世代が経済的にも時間的にも大きな犠牲を払わざるを得ない状況を生んでいるように思えます。
例えば、消費税の増税や社会保険料の引き上げといった政策は、現役世代にとって大きな負担となっています。一方で、少子化対策や子育て支援の政策は十分な効果を上げているとは言い難い状況です。こうした状況を見ると、今の自民党が本当に未来の日本を考えているのかどうか、疑問を抱くのも無理はありません。
自民党には、多くの有能な議員がいることは事実です。しかし、彼らが「自分の子どもたちの世代のことを考えています」と胸を張って言えるかどうかは疑問です。政治の世界では、短期的な利益を追求することがしばしば優先されがちですが、それでは未来を切り開くことはできません。むしろ、将来の世代が安心して暮らせる基盤を築くための政策が求められているのです。
教育や研究開発への投資、労働市場の改革、環境問題への取り組みなど、未来世代のために必要な政策は数多くあります。しかし、それらが十分に実現されているとは言い難い現状が続いています。こうした課題に真正面から向き合い、将来世代の利益を第一に考えた政策を推進することこそが、政治家の責任ではないでしょうか。
自民党の政策全体を否定するつもりはありませんが、未来世代への視点が欠けている部分については厳しく指摘し、改善を求める必要があります。今の日本が直面している少子高齢化や経済の停滞といった課題を解決するには、未来を見据えた長期的なビジョンが必要です。そのためには、目先の利益や高齢者世代への配慮に偏らないバランスの取れた政策が求められます。
私たち国民一人ひとりが政治に関心を持ち、未来を託せる政治家を選ぶことが、子どもたちの世代のための最初の一歩です。自民党をはじめとするすべての政党が、未来世代のための政策をどのように実行していくのか、これからも注視していきたいと思います。
執筆:編集部A
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