産経新聞によると…
世耕氏、夫婦別姓に賛意 「保守層説得できる」
自民党の世耕弘成参院幹事長は10日、選択的夫婦別姓への賛意を表明した。国会内で開かれたシンポジウムで「選択したくない人はしなくて済む。党内や保守層を説得できるテーマだ」と語り、前向きに議論を進める必要性を強調した。
妻は旧民進党の参院議員だった林久美子氏。自民党内では稲田朋美幹事長代行が共同代表の議員連盟「女性議員飛躍の会」が、選択的夫婦別姓に関する勉強会を始めた。
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】
納得する保守層など誰ひとりいないと思います。
— hemiplegiaman (@himasuke_27001) November 28, 2024
この記事は、2020/3/10 の記事です。
— NISHI NISHI (@NISHINISHI_WEST) November 28, 2024
2022年6月14日の「産経新聞」で報じられたインタビューの中で、世耕氏は「夫婦別姓に対する保守層の説得も可能」と発言し、選択的夫婦別姓制度への支持を示しました、という記事があります。…
施工は敵だな!
— けけさん (@GcI465keke2) November 28, 2024
私は世耕弘成を信用してません。妻は旧民進党の参院議員だった林久美子氏です。 林久美子議員の支持基盤が民団などの在日組織です。 少子化問題対策などの活動は極一部で、彼女の本題は「外国人参政権」の確保です。 「護憲派」で「夫婦別姓」賛成で、前夫は朝日新聞の記者。https://t.co/vNl9TujIM6
— 🇯🇵あるちゃん (@ZMBLb7B9fV7xKpN) November 28, 2024
バカ!!
— 道徳 (@SATUMAGGI) November 28, 2024
国民の7割が現状維持もしくは反対(私は反対)なのになぜ賛成するんだ?
選択的夫婦別姓→強制的親子別姓だぜ?
この辺の法的問題はどうする!!
偽装難民も偽装結婚もどんどんバレてるだから一旦保留でしょ、、 pic.twitter.com/KtvgxOUaki
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) November 28, 2024
そもそも議論以前の問題だろうが!
— pulse (@pulseartbali) November 28, 2024
全ては帰化人議員が日本文化を壊す為に
仕組んでいる事など 日本国民は全て知っているぞ!
日本の政党は帰化人ばかり!
それを隠す法的規制迄作り、議員等帰化人ばかりです
ロビーイストの実行部隊の帰化人ばかりで
🔸何がプライバシーだ‼️ pic.twitter.com/MM1Z33Ry9z
日本人🇯🇵気づけよ!!
— Bora Bora🇯🇵🇺🇸 (@BoraBoraG650ER) November 28, 2024
在日帰化人議員売国奴による傀儡政権は
侵略最終段階だ!!
動けよ!!日本人🇯🇵😎 pic.twitter.com/QbC4LEbukn
夫婦別姓に賛成する奴らは、保守では無いと思います。
— クリャリンコ♪ (@jWMtyFNzVhD186N) November 28, 2024
日本の未来を任せられないですね。
コイツらが説得なんてできるわけないし、国民は納得しない
— ござる (@blame1121) November 28, 2024
どうせ強行採決で強引に捩じ込む
だから日本人は今の政府に対してはっきりとNOを叩きつけなければいけません#立ち上がれ日本人
は…⁈
— ポメチワもも🐶 (@OdceLVE1MpR1JmL) November 28, 2024
高市さんとしっかり連携って言ってなかった?
嘘かよ😒
帰化議員のせいでどんどん日本が壊される
— Jenny (@kaitaishinsho7) November 28, 2024
世耕さん、がっかりです。
— 祖先は百姓 (@Ex6M3C7fp7CD6z0) November 28, 2024
日本の戸籍制度を壊し、将来皇室の存在を危うくするであろう夫婦別姓が、日本崩壊への道であることが理解できないなんて残念です。
衆院に鞍替え後の意思表明がこれとは。
保守層を説得などできませんよ。
引用元 https://www.sankei.com/article/20200310-SJ4C7IGYQVMN5NG62IFT2EZCQM/
みんなのコメント
- 選択的夫婦別姓が導入されると、家族の一体感が薄れてしまうのではないかと心配になる。
- 日本の戸籍制度は世界に誇るべきもので、それを崩すような制度改革には断固反対したい。
- 家族の絆を保つためにも、同じ姓を共有することが大切だと感じる。別姓はその価値を軽視していると思う。
- 戸籍制度が形骸化すれば、日本人と外国人の区別が難しくなり、国の安全保障に悪影響が出るのではないか。
- スパイ防止法がない現状で、戸籍制度を弱体化させるのは危険すぎる選択だと思う。
- 自由を重視するのは大事だが、それが社会全体の秩序を乱すものであれば見直す必要がある。
- 選択的夫婦別姓が進むと、最終的には戸籍制度自体がなくなってしまうのではないかと危惧している。
- 子どものアイデンティティに影響を与える可能性も考えると、軽々しく導入するべきではないと思う。
- 同姓であることが家族の団結を象徴しているのに、それを分断するような制度には賛成できない。
- 保守層を説得するという発言には違和感がある。社会全体の利益を考えるべきではないか。
- 国籍別の人口統計が取れなくなれば、社会保障や行政の運営にも大きな影響が出るだろう。
- 選択的夫婦別姓を選ばない自由があると言われても、社会的な圧力を感じる場面が増える気がする。
- 日本の家族制度を守るためには、慎重な議論が必要だ。短絡的な導入には反対したい。
- 他国の制度を参考にするのもいいが、日本の伝統や文化を無視してはいけないと思う。
- 自民党内でも賛否が分かれる中、導入を急ぐべきではない。まずは国民全体の意見を聞くべきだ。
- 別姓が当たり前になることで、夫婦や家族の形がどんどん曖昧になってしまうのではないか。
- 戸籍制度がなくなると、犯罪防止や住民登録の面でも多くの問題が出てくるはずだ。
- 自由と秩序のバランスが大事だと思う。別姓を選ぶ自由よりも、社会全体の安定が優先されるべきだ。
- 日本の家族制度が崩壊してしまうのではないかという危機感を強く持っている。
- 選択的夫婦別姓が導入されれば、日本の文化や伝統がまた一つ失われるのではないかと感じる。
編集部Aの見解
世耕氏が選択的夫婦別姓に賛意を示したというニュースを見て、正直なところ複雑な気持ちになりました。選択的夫婦別姓は、一見すると自由や個人の権利を尊重する制度に見えます。しかし、その背後にはさまざまな懸念が隠れているように感じます。特に、日本の伝統や社会の基盤となっている戸籍制度への影響について考えると、軽々しく議論を進めるべきではないと考えます。
戸籍制度は、日本が長年守り続けてきた家族の記録であり、法的な根拠を持つ重要な仕組みです。この制度があることで、日本人と外国人を区別し、国籍に基づく人口統計や社会保障の運用が可能になっています。選択的夫婦別姓を導入することで、戸籍制度が形骸化し、最終的には消滅してしまう可能性があるのではないでしょうか。それによって日本社会が失うものは計り知れないと思います。
また、戸籍制度がなくなれば、家族のつながりを記録する手段が失われ、家族の一体感や絆が薄れる可能性もあります。同じ姓を持つことは、家族の一体感を象徴する重要な要素です。それを「自由」の名の下に分断することが、本当に社会の利益になるのでしょうか。私には疑問が残ります。
さらに、スパイ防止法がない日本においては、戸籍制度が安全保障の観点からも重要な役割を果たしていると感じます。例えば、日本人と外国人を区別するための基盤が失われれば、不正な入国や身分詐称といった問題が増加する恐れがあります。現在でも、免許証やマイナンバーといった制度を悪用した犯罪が話題になりますが、これがさらに深刻化する可能性があると考えると、危機感を覚えます。
世耕氏は、「選択しなくても済む」という立場を示していますが、そのような制度が導入されることで、逆に選択を迫られる場面が増えるのではないかとも思います。職場や社会的な場面で「別姓を選ばない理由」を問われたり、夫婦同姓を貫くことに対して批判的な目を向けられる可能性も否定できません。このような新たな社会的プレッシャーを生む可能性についても議論する必要があると感じます。
また、選択的夫婦別姓が導入されることで、日本社会の基盤となっている「家族」の形が大きく変化する可能性があります。日本は家族を社会の最小単位とする価値観を大切にしてきましたが、それが崩れることで、家庭内での役割分担や親子関係にも影響が及ぶかもしれません。家庭の在り方が曖昧になることで、子どもたちがアイデンティティに不安を抱える可能性も考えられます。
自民党内での賛否両論は理解できますが、この問題は単なる「自由」の問題ではなく、日本社会全体の未来に関わる重要な課題だと思います。そのため、慎重に議論を進める必要があると感じます。特に、保守的な層を説得するというアプローチだけではなく、日本全体の利益や価値観を再確認することが求められるのではないでしょうか。
選択的夫婦別姓は、一部の人々にとっては便利な制度かもしれません。しかし、その一方で、日本社会の根幹を揺るがすリスクを伴っていることを忘れてはならないと思います。家族のつながりや社会の秩序を守るために、私たちはどのような選択をすべきか、真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか。
執筆:編集部A
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