【は?】クルド人「日本人がわれわれに合わせるべき」市議は「多文化共生は不可能」

人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/11be9ed347f37dbce636f4795989e57c6aa143a2

みんなのコメント

  • 移民させるなら、もっと日本語、文化、生活等を勉強させてから。日本について何十時間講習を受けるとかしないと。そして差別に聞こえるかも知らないけど、アメリカの永住権抽選みたいに、やはり人種や国籍のバランスを考えないといけない。永住権与えるなら宣誓書にサインさせ、違反したら即座に国に帰すことも大切。
  • 「日本人が我々に合わせるべき」などと言う時点で彼らとは共存不可能ですね。文化の違いは当然あるでしょうが、犯罪行為、迷惑行為を正当化しようとする考えとは共存できません。 日本とトルコとは非常に良い関係ですがクルド人のためにトルコに対するイメージが悪化する事を危惧します。
  • 世界のどこであろうが他人に迷惑をかけることがいい事なわけがない。 その迷惑と捉える部分に文化的要素があるならば多少寛容にならなければいけないが、本件はただの迷惑行為。 その迷惑行為を人種差別だとか話をすり替えることで、迷惑行為を助長させてしまった。 とにかく、相手が誰であろうが不法入国者は問答無用で取り締まり、犯罪行為は徹底的に取り締まることが大事。
  • 直接相手と話せば良いとか言うが、見ず知らずの日本語も通じるのか分からない外国人相手にはハードルが高い。もはや地元の政治家を巻き込んで問題提起がされている案件でもあるから、警察が介入するのは致し方ない。厳しい言い方だが、信頼関係がゼロなのだからクルド人側が地域社会に迷惑をかけないように自制してもらうしかない。それ嫌ならば他の国に行ってもらった方が良いと言える。
  • その昔、織田信長が天下を取っていた時代にキリスト教徒は結構順調に信者を増やしつつあったが元々地域に存在していた仏教や神道からの風習を否定し、キリスト教以外の宗教を否定し弾圧する動きが徐々に強まってしまった為に秀吉の統治の時代になると国の政策としての弾圧が始まったと聞きました。 外から来た者が受け入れられる為の努力を差別という言葉を盾に怠れば、その先には衝突しかありません。 まず受け入れられる為の努力をすれば、日本はそれほど住みにくい国ではないと思います。 受け入れる側も理解し共存の努力は必要ですが、受け入れる側の方も試行錯誤で神経は消耗はしている部分を冷静に見て考えて頂きたいです。

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