NHKの記事によると…
24日千曲市で無免許で乗用車を運転し、21歳の女性をはねて大けがを負わせた長野県議会の高村京子議員が、26日議長に辞職願を提出して受理されました。
長野県議会の共産党の会派に所属していた高村京子議員(69)は、24日千曲市で乗用車を運転していて横断歩道を渡っていた21歳の女性をはね、腰の骨を折るなどの大けがを負わせました。
事故のあと運転免許が去年3月で失効していたことが分かり、高村議員は26日午前、議長に辞職願を提出して受理され、26日付けで失職しました。
辞職願を提出したあと取材に応じた高村議員は、「21年余り議員活動をしてきたが、自分の不祥事で議員を続けられないと判断した。お世話になった皆様には、このような事態になり本当に申し訳ない」と話していました。[全文は引用元へ…]2024年1月26日
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】共産党高村京子県議が無免許運転で人身事故【長野】
韓国🇰🇷の元大統領の朴槿恵さんとソックリ❣️ pic.twitter.com/TTFUeSIxLP
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) September 5, 2024
犯罪者のデパート日本共産党w
— rip (@jun_rip) September 5, 2024
反社のやることは違うなぁー
— たにし(元m-k)【日本を愛する仲間たち】金魚とタニシを飼い始めました (@mkmtmk1) September 5, 2024
司法的罰則を受けるのは当然だが、共産主義的に言えば自己総括・自己批判をさせ除名処分にすべき
— 七視七士 (@19e75361i103u) September 5, 2024
免許証不携帯とかじゃなく無免許で運転できる神経たるや。😌
— エルライツ (@lexus_ux) September 5, 2024
引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20240126/1010029571.html
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編集部Bの見解
長野県議会に所属していた共産党の高村京子議員(69歳)が、無免許運転による人身事故を起こしたというニュースを見て、強い憤りを感じました。この事故の後に判明した事実として、高村氏の運転免許が昨年3月に失効していたという点は、さらに大きな問題だと思います。法律を守るべき立場の県議が、無免許で運転して事故を起こすなど、到底許されることではありません。 高村氏は、事故の2日後である26日に辞職願を提出し、それが受理された結果、彼女は議員としての資格を失いましたが、これは当然の結果だと思います。むしろ、議員という立場にいながら無免許運転をしていたことが発覚した時点で、もっと早く辞職するべきだったでしょう。それにしても、これほどの大問題を引き起こし、しかも無免許で運転していたとは、日本の政治家として最低限の責任感すら欠如しているとしか言いようがありません。
共産党の議員ということで、これまでも反日的な政策や主張が目立っていましたが、今回の事件は彼女だけの問題ではなく、共産党という政党全体に対する信頼にも大きな影響を与えるはずです。日本国民のために働くべき政治家が、無責任な行動を取るというのは、非常に腹立たしいことです。特に、共産党のように日本の国益を損なうような政策を掲げる政党の議員が、こうして法律違反を犯している姿を目の当たりにすると、日本の未来を考えると不安になります。 無免許運転は一度ならずとも犯罪行為ですし、それが原因で人に大けがをさせたことは、決して軽視できる問題ではありません。普通の市民が同じようなことをすれば、厳しい罰則が課せられるのは当然のことです。しかし、過去の例を見ても、政治家や特定の勢力に対して甘い対応がされることが多いのは事実です。高村氏のケースに関しても、共産党としての対応が注目されるところですが、党として彼女の責任をきちんと問うべきだと思います。もし甘い対応をするようであれば、それこそ売国奴としての烙印を押されても仕方ありません。
今回の事件から学べることは、無責任な政治家がどれだけ日本社会に悪影響を与えるかという点です。高村氏のように、法律を無視し、無免許で運転を続けていたような人物が議員の座にいること自体が問題でした。このような人物が日本のために働くことは到底期待できませんし、むしろ日本に害を及ぼす可能性の方が高いでしょう。こうした危険な人物が議会で発言権を持っていることを考えると、私たちはもっと真剣に政治に関心を持つべきだと感じます。 私たち日本人が最も大切にすべきは、日本の安全と安定です。無責任な政治家が増えれば、日本の将来は危ぶまれることになるでしょう。特に、共産党のように日本を弱体化させようとする勢力に対しては、しっかりと監視し、問題があれば即座に排除する必要があります。
今回の事件は、無免許運転という明らかな法律違反に加え、人に大けがを負わせたという事実がある以上、絶対に許されるべきではありません。 最終的に、高村氏が辞職したことは一つの区切りではありますが、これで終わらせるわけにはいきません。無免許運転で人身事故を起こした政治家が簡単に逃げられるような前例を作ってしまうと、日本全体の法の秩序が揺らぎかねません。だからこそ、彼女の行動については厳しく追及されるべきですし、今後同じようなことが二度と起きないように、法制度の見直しも必要だと思います。 最後に、こうした問題に対して私たち国民一人ひとりが関心を持ち、無責任な政治家や国に害をなす勢力に対してしっかりと対抗することが重要です。私たちの国を守り、日本人の安全を確保するためにも、法と秩序を守らない政治家には厳しい目を向け、必要であればその地位から排除することが求められるでしょう。
執筆:編集部B
コメント
コメント一覧 (2件)
女子トイレを覗いたり、自転車のサドルに体液を掛けたり、無免許運転で事故を起こすなど、もはや日本共産党は犯罪者の集団だな
いや、『もはや』じゃないですよ元々です。
みんな知っています。