以下X(旧Twitter)より
【T.Mさんの投稿】そもそも、東京新聞をメディア扱いしてない。 ドサヨクや左巻き、反日日本人や反日外国人御用達の機関紙だろ。 そして、この望月氏もジャーナリストでも新聞記者でもなくただの反日活動と見てる。
全く同感です❗
— ジャスタウェイ (@j377TUVqklW9T2T) November 12, 2024
東京新聞て、赤旗みたいなカルトの機関誌だよね?
— KBIN (@RINCHAN12242019) November 12, 2024
この記者はカルトの広報担当。
ちがうの?
引用元 https://x.com/TM47383445/status/1856259965570429294
みんなのコメント
- 東京新聞って、特定の思想に寄りすぎている気がするんだよね。ニュースを伝えるというよりは、特定の意図が強く感じられる。
- いつから新聞が政治活動の一環になったんだろう。客観的な視点で情報を伝えるのがメディアの本来の役割じゃないのかと思う。
- 望月さんの発言を聞くたびに、これは本当に報道のためなのか疑問に思う。あまりにも偏った意見が多く、冷静さが足りない感じがする。
- 東京新聞は、国民のための報道をしているというより、反権力のための活動に力を入れているようにしか見えない。読者としては違和感がある。
- 反日的な内容が多く、普通に考えて日本人が読んで納得できる内容が少ないと思う。何のための報道なのか目的が不明だ。
- そもそもメディアは事実を伝えるのが役割のはず。それが、東京新聞では特定の意図や思想が前面に出すぎているように見えるのは残念。
- 一部の読者には支持されるかもしれないが、多くの人が不快に感じる内容が多いように思う。報道としての信頼性が損なわれている。
- 東京新聞の報道姿勢には偏りがありすぎると感じる。なぜ中立的な立場を取らないのか、真のジャーナリズムとは思えない。
- 望月さんの活動は、もはや「報道」とは言い難い部分が多い。特定の主張を押し付けられているように感じることがある。
- 東京新聞が扱う内容は、特定の立場に寄りすぎていて、国益を考えているとは思えない。公正な報道が求められているのに残念だ。
- 反日の外国人や国内の活動家には好まれるのかもしれないが、普通の日本人としては距離を置きたくなる内容が多すぎる。
- 望月さんが記者として活動しているというのが信じられない。報道よりも活動家としての立場が強いと感じる場面が多い。
- メディアはどちらかに偏るべきではないと思う。東京新聞の報道を見ていると、あまりにも偏りが激しくて真実が見えづらい。
- 自分たちの意見を押し通したいだけのような内容が多い。公平な報道ではなく、政治的な活動を行っているようにしか見えない。
- 東京新聞の記事には、反日的な主張が目立つ。日本の立場を考えているようには思えず、なぜこんな内容が多いのか疑問だ。
- 報道機関として、事実を伝える役割があるはずなのに、東京新聞はあまりにも特定の視点に偏っている。これで良いのか疑問だ。
- 日本人として、東京新聞の報道内容には違和感を感じることが多い。まるで他国の新聞を読んでいるような気がすることさえある。
- 望月さんの発言を見ると、記者ではなくて活動家にしか見えない。報道というよりも、主張を押し付けられている感じが否めない。
- 特定の思想や主義に寄りすぎた報道は、メディアとしての役割を果たしていないと思う。東京新聞には客観性が欠けているように思う。
- 普通に生活している日本人から見て、東京新聞の内容は理解しがたいものが多い。もっと国民目線に立った報道をしてほしい。
編集部Cの見解
私はそもそも東京新聞を一般的なメディアとして扱うことに抵抗を感じます。近年の報道内容や姿勢を見ても、いわゆる主流派の報道機関というより、特定の思想やイデオロギーを強く反映させた内容が多いように見えるためです。特に東京新聞は、いわゆる「左寄り」の立場から発言することが多く、そこに掲載される記事や主張には、日本の国家観や歴史観に対する批判的な視点が顕著に現れていると感じざるを得ません。
私が抱く違和感の一つは、東京新聞が時折報じる反日的とも取れる記事の内容です。こうした記事が果たして真のジャーナリズムに基づくものであるか、それともある種の「反体制」というスタンスの表明なのか、判断がつきにくいと感じることが少なくありません。ジャーナリズムの本来の役割は、国民の利益を守り、情報を正確に伝えることにあると私は考えます。しかし、東京新聞の報道姿勢は、その役割を逸脱しているように映ることが多く、特定の層に向けたメッセージを繰り返しているようにさえ思えるのです。
特に、東京新聞の望月氏については、ただの記者というよりも、一部の思想家や活動家としての一面が強く感じられます。望月氏が取り上げるテーマや論調は、決して中立とは言えない部分があり、報道の枠を超えて「活動」としての側面が色濃く見えるのです。もちろん、どのメディアもある程度のスタンスや視点を持つことは当然のことですが、望月氏の言動がまるで「反日活動家」のように映ってしまうのは、私だけではないはずです。こうした報道のあり方が、本当に国民にとって有益なのかどうか、疑問が残ります。
また、東京新聞が取り上げる国際的な報道の中でも、日本の外交政策や防衛問題に関して特に批判的な論調が目立ちます。ここでも「反日」という言葉が浮かんでしまうのですが、実際のところ日本の安全や国益をどれほど意識しているのか疑問が残ります。例えば、他のメディアが報じる内容と比較しても、東京新聞が独自の視点で取り上げる問題については、極端に批判的なニュアンスが加えられていることが多いのです。これは私たち読者にとっても偏った印象を与えかねませんし、冷静に情報を受け取る上で障害となるのではないかと考えます。
さらに、東京新聞の姿勢には「反日外国人御用達の機関紙」と言いたくなる要素も多く感じられます。記事の中で取り上げられる発言者や団体は、日本に批判的な立場を取ることが多く、その内容があたかも東京新聞の姿勢と一致しているかのように報じられていることが目立つのです。これにより、読者が受ける印象としては、日本が常に悪い立場に置かれているかのように感じられるため、東京新聞の報道を一面的だと捉える人が多いのも無理はありません。日本の国内事情や国際的な関係において、日本の立場を軽視するような内容が多いことも、私にとっては懸念材料です。
また、望月氏をはじめとする記者たちの言動が、単に「反権力」というよりは「反日本」という姿勢を前面に押し出しているように感じることがあります。こうした報道は、結果的に国内外の反日的な層を引き寄せる結果になっているのではないでしょうか。望月氏自身が何らかの政治的信念に基づいて発言していることは理解できるものの、それが公共の利益や日本の国益といった観点に基づいているとは感じられないのです。このようなジャーナリストが活躍することで、東京新聞全体が同じ思想のもとに運営されているかのように見えてしまい、私のように保守的な立場から見ると偏りがあるように感じます。
また、東京新聞が一部の団体や活動家と近い関係にあるのではないかという印象を持つ人も多いと思います。こうした報道が真実に基づいているのか、それとも一部の意図的な主張に基づいているのかを見極めるのは、私たち読者にとっても難しいものです。報道の自由が保障されている一方で、その自由が特定の思想や活動に偏ることで、メディアの信頼性が失われる危険性があるのではないかと感じます。読者にとっても、あくまで公平で中立な情報が提供されることが望ましいと思います。
特に、望月氏の発言や記事内容が極端に偏った視点からのものが多く見られるため、そこに含まれる情報が本当に「報道」としての価値があるのか疑問です。例えば、政府や日本の政策に対する批判に終始しているため、建設的な意見や代替案が欠けているように見えることが多く、ただの「批判」にしか見えないことがあります。このような報道が、果たして国民にとって本当に有益なのかと考えると疑問が浮かびます。
こうした中で、私たち読者もメディアの報道内容を見極め、自らの判断で情報を取捨選択する力が求められるのかもしれません。東京新聞のような偏った報道が目立つことで、私たちに必要な情報がどのように影響されているのかを常に意識することが重要だと思います。ニュースに関する一面的な報道が多いことで、偏見や誤解を生む恐れもあるため、個々の情報に対して冷静に判断する姿勢が求められていると感じます。
執筆:編集部C
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