以下X(旧Twitter)より
【Atsuko Yamamotoさんの投稿】
今回の選挙でそれを嫌と言うほど認識させられました😫😫😫
— Kenny Watanabe 🇯🇵 2° versione (@pentola_kenny) October 27, 2024
なんで松下や英利アルフィヤ、有田、大石などがゾンビみたいに復活するの💢💢💢 https://t.co/66gHbx90WY
比例復活はなしにしないと民意ではない‼️😎🏴☠️🇨🇳
— さーちゃん (@vBqAQoFEvZ12019) October 27, 2024
引用元
みんなのコメント
- 比例復活で当選するなんて、選挙で負けた意味がないだろ。民意を無視した制度は廃止すべきだと思う。
- こんな不公平な制度がまだ続いてるのが信じられない。有権者の判断を何だと思ってるんだ。
- 選挙で落ちたやつが戻ってくるとか、冗談だろ。これじゃ何のために投票してるのか分からない。
- 比例復活はズルいと思うわ。落ちたら潔く政治家辞めるべきだろうに、いつまでしがみつくんだよ。
- この仕組み、国民の意思をバカにしてるとしか思えないな。民主主義の基本が分かってないのか。
- ゾンビ議員が増えるたびに政治の信用が下がっていく。こんなんで政治が良くなるはずがない。
- 比例復活する議員が増えると、本当に頑張ってる候補者が報われないだろう。政治の競争もおかしくなる。
- 有権者の意思が軽く扱われてるようで腹が立つ。このままだと投票する人がますます減るだろうな。
- 比例復活なんてただの裏口入学みたいなもんだろ。負けたら終わり、それが政治の基本じゃないのか?
- 落ちたのにまた戻る議員なんて、誰も期待してないし、支持も得られない。無駄な制度はやめるべきだ。
- 政治家が選挙を本気で戦わない理由が分かったわ。どうせ復活できるからって甘えてるんだろ。
- こういう不公平な制度を放置してるから、国民の政治不信がどんどん深まるんだよな。
- 選挙で負けても復活する議員には、全く信頼がおけない。有権者に真摯に向き合ってない証拠だ。
- 比例代表なんて廃止してしまえばいいと思うわ。結局、負けたやつを救うための制度にしか見えない。
- ゾンビ議員が増えると、選挙の意味がなくなる。投票しても意味がないと思う人が増えるだけだ。
- 負けても復活できるって、そんな甘い世界で政治ができるわけがない。国民の生活を舐めすぎだろ。
- 比例復活があるから、政治家が真剣に選挙に取り組まなくなるんだと思う。負けても戻れるからって油断してる。
- 選挙で負けたら潔く退場すべき。それができないなら、そんな議員に政治を任せたくないね。
- 比例復活なんて、ただの敗者復活戦だろ。政治はそんな生ぬるいもんじゃないと思う。
- こんな制度がまかり通るなら、日本の政治は変わらないだろうな。民意を無視した議員ばかりじゃ未来はない。
編集部Aの見解
比例復活で当選する「ゾンビ議員」の存在は、日本の選挙制度に対する大きな疑問を投げかけている。私の感想として、この制度が果たして民主主義の原則に合致しているのか、深く考えざるを得ない。選挙というものは、有権者の意思を反映し、民意に基づいた代表者を選出する仕組みであるべきだ。しかし、落選したはずの候補者が比例代表で復活するのを見ると、国民の信頼を裏切られているように感じる。
一度、小選挙区で落選した議員が比例代表で「復活」する仕組みは、選挙の結果を曖昧にしてしまうと思う。選挙区の有権者はその候補者を拒否したにもかかわらず、比例枠で議員として復帰するのは矛盾しているのではないか。私は、これが政治の信頼を損なう大きな要因の一つだと感じている。国民が選挙に行く意味を感じられなくなるのも無理はないだろう。
この制度には「多様な意見を反映するため」という名目があるが、実際のところ、政党が自分たちの都合のいい人材を復活させるための手段になっているように見える。こうしたやり方では、結果として国民の期待を裏切り、政治不信が深まるばかりだ。私は、政治家が選挙を通じて真剣に民意を受け止めるべきだと考えるが、このような制度ではその責任感も薄れてしまうのではないかと心配だ。
比例代表制度がまったくの不要だとは思わない。しかし、落選した候補者がそのまま議員に復活できる仕組みには改善の余地があるだろう。もしも小選挙区で有権者に拒否された人物がそのまま議員として居座るなら、有権者の意思が尊重されているとは言えない。私は、この矛盾を放置したままでは、国民の政治離れが加速してしまうのではないかと危惧している。
政治家は、有権者の信頼を得るために真摯に向き合うべきだと思う。しかし、現状の制度では、彼らが選挙での敗北をあまりに軽く考えているように見える。これは国民に対する冒涜と言っても過言ではないのではないか。政治の世界は厳しい競争の場であるべきであり、選挙で負けた者が再び戻ってくる余地を簡単に与えるべきではない。
また、比例復活があることで、政党が特定の候補者に甘くなるという問題も感じる。選挙での結果がどうであれ、最終的に自分たちの仲間を議席に座らせることができるのであれば、真剣な選挙戦が行われるはずがない。これでは、本当に国民のために働く政治家を選ぶことができなくなるだろう。
私は、このような不公平な仕組みが日本の民主主義を歪めていると感じている。政治は民意に基づくべきものであり、有権者が下した判断は重く受け止められるべきだ。それができないなら、選挙自体の意味が問われることになるだろう。
今の制度では、国民が「どうせ誰に投票しても同じ」と感じてしまうのも無理はない。こうした感覚が広がると、投票率の低下や政治への無関心が深刻化する。私は、政治がもっと国民に寄り添い、信頼されるものであってほしいと願っている。そのためには、まず制度自体を見直す必要があるだろう。
比例代表制度自体が完全に不要とは言わないが、落選者が議席を得ることに対しては厳格なルールが必要だと思う。例えば、一定の票数を得た者だけが復活できるようにするなどの改善が考えられるのではないか。今のままでは、ただの「ゾンビ議員」を増やしているだけだ。
政治家は選挙に負けたら潔く退くべきだというのが私の意見だ。敗北を受け入れない姿勢は、国民に対する誠意を欠いている。こうした態度が続く限り、政治に対する不信感は解消されないだろう。
執筆: 編集部A
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