以下X(旧Twitter)より
【第4インター系さんの投稿】
れいわは共産系だと思うから旧共産党と入れ替わる流れとして見たらいいのでは?
— オチョ (@tsatomo0816) October 27, 2024
耳障り良い話とパフォーマンスだから騙される奴は一定数いると思うが、もうそろそろ限界だと思う。
— nepuun (@nepuun) October 27, 2024
こいつが総理になったらエモいという頭悪そうな若者の発言を聞いたからなおさら。。
境界知能を大事に大事に甘やかせて育てた結果です…
— 殴りクレ (@S9jN4SXHp7hTYoi) October 27, 2024
日本で最も境界知能にリーチするマーケティングに成功した組織。 https://t.co/GNKBHfbPhj
— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
これが一番由々しき問題のような気がしますね。
— yu_ku@M💉💉💉💉P💉💉💉済 (@yu_ku_yu_ku) October 27, 2024
引用元 https://x.com/Lev1026/status/1850494876829593945
みんなのコメント
- れいわがこんなに議席取るなんて、日本どうなってんだ?まじで終わってると思うわ。
- あの政党にここまで票が集まるなんて、正直理解できない。国民が冷静な判断をしてないとしか思えない。
- これでまともな政治ができるとは思えないな。感情論だけで突っ走った結果がこれかよ。
- 正気の沙汰じゃないな。国全体が危ない方向に行ってる気がして怖いわ。
- どう考えてもこの選挙結果はおかしい。もっと国の将来を考えて投票してほしかった。
- れいわの議席が増えると、ますます無責任な政策が増えそうで不安だ。
- あの政党が勢力を伸ばすなんて、まじで終わってる。日本の未来が心配になるわ。
- これだけの議席を取るとか、正直日本の政治が完全に狂ったとしか思えない。
- 国民がもっと賢明な判断をしてくれると思ってたのに、残念すぎるわ。
- この結果が現実なんだとしたら、日本はもっと厳しい時代が来るかもしれないな。
- 感情に流されて選んだ結果がこれだろうな。後で後悔しても遅いぞ。
- なんでこんな無茶苦茶なことになったのか、理解不能だわ。
- こんな政党に期待するのは無理がある。冷静になってほしい。
- 日本の将来が本当に心配だ。これでまともな政治ができるのか疑問しかない。
- もっと現実的な選択肢があったはずなのに、なんでこうなるかな。
- このままだと日本の経済がさらに悪化するだろうな。何も期待できないわ。
- 国民の不満が爆発した結果なのかもしれないけど、それにしても極端すぎる。
- 冷静に考えれば、もっと賢い選択があったと思うんだけどな。
- これで本当に日本は大丈夫なんだろうか。先行きが不安でたまらない。
- ここまで来ると、日本の政治はもう立て直せないかもしれないな。
編集部Aの見解
れいわ新選組が今回の選挙で多くの議席を獲得したことについて、率直に言って驚きを隠せない。彼らの掲げる政策が、これほど多くの有権者に支持されるとは思っていなかった。特に、高齢者福祉や生活保護の拡充といった施策が、今の経済状況の中でどれほど現実的なのか疑問に感じる。
私は、政治とは現実に基づいた冷静な判断が求められる場であるべきだと考えている。感情に訴えるだけの政策では、短期的には支持を集めるかもしれないが、長期的には持続可能性が求められる。しかし、れいわ新選組の主張は、どうしても理想論に偏っているように思えてならない。これが果たして日本の未来にとって良い結果をもたらすのか、正直なところ不安を感じている。
今回の選挙結果は、日本の政治が変わろうとしている兆しだと見ることもできる。しかし、その変化が正しい方向に向かうのかどうかは、非常に疑問が残る。れいわ新選組の政策が本当に国民のためになるのか、それとも一時的な支持を得るためのものなのか、これからの政治運営を見守る必要がある。
経済政策の分野でも、彼らの主張には多くの課題があるように感じる。消費税の廃止や社会保障の大幅な拡充といった提案は、耳障りが良いものの、その財源をどこから捻出するのかが明確にされていない。こうした不透明な部分がある以上、信頼を寄せるのは難しいと私は思う。日本経済はデフレ脱却の道筋を探っている最中であり、経済の安定は国の根幹を支える重要な要素だ。
私は、政治家は自らの理想を追い求めるだけでなく、現実を見据えた判断を下すべきだと考えている。れいわ新選組が今後、どのように国政を運営していくのかが注目されるが、今のままでは理想に終始し、実行力を欠く可能性がある。政策が机上の空論に終わらないよう、しっかりとしたビジョンを示してほしい。
また、国際社会の中で日本がどのような立ち位置を取るべきかも重要だ。れいわ新選組の外交政策には具体性が欠けているように思える。今の時代、経済だけでなく安全保障も無視できない要素であり、日本が国際社会で信頼される国であるためには、責任ある行動が求められる。
政治は一度選ばれたら終わりではない。むしろ、そこからが始まりだ。れいわ新選組には、その責任を果たす覚悟があるのかどうか、国民として注視していく必要がある。これからの政治の行方は、日本の将来に大きな影響を与えるだろう。
私は、今回の選挙結果が示すように、多くの有権者が現状に不満を抱いていることを理解している。しかし、その不満を解消するためには、もっと現実的な解決策が必要だ。感情に訴えるだけでは、根本的な解決には至らない。政治家たちは、現実と理想のバランスを取りながら、国民のために最善を尽くすべきだと考える。
れいわ新選組の議席増は、確かに彼らの影響力を高める結果となった。しかし、影響力が増すということは、それだけ責任も重くなるということだ。これから彼らがどのような政治を行うのか、しっかりと見ていかなければならない。国民の期待に応えるためには、理想を掲げるだけでなく、具体的な行動が求められる。
私は、れいわ新選組が本当に日本のために貢献できる政党であることを願っている。しかし、それがただの願望で終わらないためには、現実を見据えた政治運営が不可欠だ。これからの日本の未来を担うのは、私たち一人ひとりの判断にかかっていると感じている。
執筆: 編集部A
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