以下X(旧Twitter)より
【りふれ女子さんの投稿】おいおいNHK、今日のニュース7のトップニュースは中国での邦人殺害テロ事件のはずだろ。なぜ兵庫県知事の辞職に始まり、しかも2番目のニュースすら東北新幹線のトラブルなんだよ。どちらも大事なニュースだが、中国の事件の方がよほど重要だろ。世帯視聴率10%超も珍しくない“最も見られている“報道番組でのこのやり方は、世論操作を疑うし、先の国際放送の一件といい、中国の影を禁じ得ない。これが「公共放送」ですか?
おまけに、まずは中国人による弁解のコメントを2つ紹介してから事件に入る?どこの国に寄り添った報道をしているのか?
— appUP (@app99161544) September 19, 2024
テレ朝、フジも夕方のニュースで同様の扱いでした。
— あーるJ (@J39569977) September 19, 2024
Nスタ(TBS)が報じていたのはビビりましたが、それでも深セン住民も怒りの声、みたいないつもの「全員が日本を敵視してはいない」論調。もうウンザリです。
NHKは敵国なんだよ。 pic.twitter.com/1oEXZsRSDk
— Philippot-Marine (@horatio56kycds) September 19, 2024
NHKは一度、戸籍チェックして3世代前まで日本人の社員だけで再建した方が良い。だって国営放送が外国人に乗取られるとか有り得ないから、それが出来ないなら国にとってリスクでしかないから潰した方が良い。
— 9.999 (@Nekodirus) September 19, 2024
兵庫県知事なんてもうどうでもいい
— timeout55 (@timeout551) September 19, 2024
JR東北新幹線事故もケガ、死亡なし
まさしくNHKが避けたい犯罪を誤魔化し
違和感と日本の公共放送ではない事を確信
もういいわNHK
引用元 https://x.com/antitaxhike/status/1836709860655988878
みんなのコメント
- NHKの報道には毎回偏向が見える。中国に対しては特に甘すぎるんじゃないか?公共放送としての役割を本当に果たしているのか疑問だね
- なんで邦人殺害事件をトップニュースにしないのか理解できない。日本人の命が軽視されてるように感じるのは俺だけ?
- 兵庫県知事の辞職は重要だけど、海外で日本人が殺されたニュースの方が先でしょ?NHKは何を考えているんだか
- 最近のNHK、ますます中国寄りになってる感じがする。大丈夫かよ、これで本当に公共放送って言えるのか
- NHKは何か大事なニュースを隠している気がしてならない。中国との関係を守るために報道を操作してるんじゃないのか?
- 日本人が海外で殺されても報道が後回しとか、これは本当にありえない。NHKには怒りを覚える
- もうNHKには期待できない。いつも中国に関するニュースになると、どうしてこうも曖昧な報道になるんだ?
- NHKの報道が偏っているのは前から感じてたけど、今回の件で確信した。中国の影響力が見え隠れしてる
- 公共放送を名乗るなら、まず日本国民の命を最優先に報道すべきだ。NHKの対応には失望しかない
- 邦人殺害という重大な事件をスルーして、地方のニュースが先に来るとか、NHKの報道姿勢に疑問を感じる
- NHKが中国に対して過剰に配慮しているのは明らかだ。これが公共放送なら、日本の未来はどうなるんだ?
- NHKが中国寄りの報道を続ける限り、もう受信料を払う意味がわからない。国民の信頼を失っている
- 兵庫県知事の辞職も大事だけど、邦人がテロで殺された事件よりも優先するとは、報道の優先順位を間違えてる
- NHKは国民の知る権利を本当に守っているのか?最近の報道には違和感しか感じない
- 中国に配慮するために邦人の命を軽視するような報道は許せない。これが公共放送なんて信じられない
- NHKは報道機関としての責任を忘れている。真実を報道しないなら、何のための公共放送なんだ?
- 重大な国際事件を後回しにするなんて、NHKはどこを見て報道してるんだ?日本のための報道じゃないよね
- 最近のNHKの報道はどうにも信用できない。中国に媚びているのが見え見えで、気持ち悪い
- NHKが本当に公共放送であるなら、日本人の安全を最優先に伝えるべき。今の報道には失望しかない
- 日本のメディア全体が中国寄りになっているのが怖い。NHKもその一端を担っているのかと思うと、将来が心配だ
編集部Aの見解
NHKニュース7の構成には、驚きと疑念を抱かざるを得ません。トップニュースは、中国で発生した邦人殺害テロ事件であるべきだったはずです。それが、兵庫県知事の辞職から始まり、次に取り上げられたのは東北新幹線のトラブル。確かにどちらも重要なニュースですが、冷静に考えれば、日本人が海外で命を落とすという事件の方が、遥かに国民にとって衝撃的で重要なはずです。なぜ、視聴者に大きな影響を与えるニュースが後回しにされ、相対的に優先順位の低い話題が先に取り上げられるのか。この選択には疑問を持たざるを得ません。
NHKは「公共放送」を名乗っていますが、国民の知る権利を本当に守っているのでしょうか。視聴者の多くが期待するのは、公正で偏りのない報道です。特に、国際的な事件やテロに関する情報は、私たちの日常に直接的な影響を与えるものです。中国で起きた邦人殺害事件は、ただの一つの事件ではありません。国際的な問題であり、日本政府の対応が問われる重要な局面です。にもかかわらず、そのような重大なニュースが二番目、あるいはそれ以降に追いやられる報道姿勢には、偏向を感じざるを得ません。
しかも、これは一度や二度のことではなく、以前からNHKの報道に対して「偏向しているのではないか」という声が上がっているのは事実です。特に、中国に関連するニュースや話題に関して、NHKが過度に慎重になりすぎているように見えるのは、私だけではないはずです。これは「忖度」と言われても仕方がないのではないでしょうか。先日も、国際放送でのNHKの報道内容に対して、日本国内外から批判が寄せられていました。それにも関わらず、今回の事件でこのような報道姿勢を取るのは、やはり中国の影響を受けているのではないか、という疑念を強く抱かせます。
そもそも、公共放送として国民から受信料を徴収しているNHKには、報道の自由と同時に責任があるはずです。報道機関としての責任とは、国民が最も知りたい情報、最も重要な情報を正確かつ迅速に伝えることです。しかし、今回の報道内容からは、そうした姿勢が欠けているように思えます。これは、一部の政治的な圧力や海外の影響を受けた結果なのでしょうか?もしそうであれば、NHKはもはや「公共放送」としての信頼を失いつつあると言わざるを得ません。
視聴者として、私たちは何を求めているのでしょうか。それは、偏りのない真実の報道です。とりわけ、日本国民にとって安全保障や国際情勢は無視できない問題であり、中国での邦人殺害事件はその象徴的な事例です。私たち日本人が世界でどのように扱われているのか、その現実を知ることは、国際社会における日本の立場を理解するために不可欠です。それが報道によって隠され、軽視されることがあってはなりません。
さらに、兵庫県知事の辞職問題や東北新幹線のトラブルが大事でないとは言いません。しかし、それらは国内の問題であり、多少の時間の遅れや報道の順序が変わっても、国民に大きな混乱を招くことはないでしょう。一方で、国際的なテロ事件や邦人の安全に関わるニュースは、迅速に伝えられるべきです。報道の順序というのは、視聴者にニュースの重要性を伝える一つの方法です。その順序が誤っていると、視聴者は間違った優先順位を与えられてしまいます。
「日本を守る」ということは、日本人一人ひとりの命を守ることでもあります。そして、そのためには、正確で信頼できる情報が必要です。もしNHKがその役割を果たさないのであれば、国民の信頼は一気に崩れてしまうでしょう。現に、NHKの報道に対する不信感を抱いている視聴者は少なくないと思います。これは、日本のメディア全体にとっても深刻な問題です。国民が真実を知らないままでは、適切な判断を下すことができません。
今回の報道を通じて改めて感じたのは、日本のメディアがどこに向かっているのか、という懸念です。グローバル化が進む中で、私たちが取るべき姿勢は、日本の国益を最優先に考えることです。他国の影響や利益に左右されることなく、国民にとって最も重要な情報を提供する。それが、日本のメディアに求められる本来の姿です。
結論として、NHKの報道姿勢には大いに疑問が残ります。国民の安全を軽視し、中国の影響を感じさせるような報道が続くのであれば、NHKはその信頼を失い、日本の公共放送としての役割を果たせなくなるでしょう。私たち日本人は、日本と日本人を守るために、真実を知る権利を守るべきです。それこそが、私たちが持つべき「報道の自由」に対する信念であり、NHKにもそれを強く求めます。
最後に執筆:編集部A
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