2024年2月、静岡県磐田市内で男性をバットのようなもので殺害しようとしたとして逮捕されていたブラジル人男性について、検察は不起訴処分にしました。 不起訴処分とされたのは、ブラジル国籍の男性派遣社員(40)です。男性は2024年2月、磐田市内で自転車に乗って通勤していたブラジル人男性(42)の頭や足を木製バットのようなもので殴るなどし、殺害しようとしたとして、逮捕・送検されていました。 静岡地検浜松支部は容疑を傷害に切り替え、調べを進めていましたが、4月26日付けで不起訴処分としました。不起訴の理由について、静岡地検浜松支部は明らかにしていません。
静岡放送
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6fa13d88865e015b94aac7113b63956148e194c
みんなのコメント
- これじゃ「外国人なら何をやっても不起訴になる」というサインを世界に発信することになるぞ
- 日本の治安はもうこのまま悪化するだけかな
- 殺人未遂なのに不起訴ってな
- 結果だけしか分からんのは歯痒いですね なぜ不起訴になったのか
- 少なくとも不起訴理由は開示すべき。。これじゃ司法の匙加減と言われても仕方がない
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