アンミカ　自民党総裁戦〝推し〟は小泉進次郎氏「英語のセクシーの使い方、間違ってなかった」

東スポによると

９人の立候補者の中で〝推し〟は誰か？と聞かれたアンミカは「私は女性も、と思って高市（早苗）さんの話も聞いてたけど、裏金議員の推薦人１３人というのはやっぱり気になりますね」と指摘。

　続いて「結構世界と足並みをそろえるのやったら、すごく若い小泉さん、いろいろ面白おかしく言われてるのかわいそうで、結構がんばることやってるのにね」と小泉進次郎氏を評価しているとした。

　小泉氏といえばニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで「気候変動問題に取り組むことはきっとセクシーでしょう」と英語で述べ波紋を呼んだが、アンミカは「英語も堪能でね、私は英語のセクシーの使い方、そんなに間違ってなかったのになと思うところはある」とし、「結構レジ袋（有料化）とか難しいことを世界に足並み揃えて、世界を見てやった人だと思うので、強い変化があるので、いいチームを組んでやるんならいいな」と国際舞台での活躍に期待した。

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引用元　https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/316686

みんなのコメント

アンミカさんの発言には違和感しかない。日本の政治に口を出すのはやめてほしい。
高市さんは日本のために頑張っているのに、推薦人の話だけで評価を下げるのは納得いかない。
小泉進次郎氏のレジ袋有料化は、国民にとって迷惑なだけだったと思う。世界に合わせる前に、日本国民を考えるべき。
国連での「セクシー」発言、正直何がしたかったのか不明。もっと真剣に取り組んでほしい。
日本の政治は、日本人が決めるもの。外国人の意見は不要だと思う。
高市さんの政策は日本の未来にとって重要。性別ではなく、実績で評価されるべきだ。
石破さんも覚悟があるのはわかるが、それだけで支持されるのは違う。具体的な成果が求められる。
アンミカさんがどうして小泉氏を評価するのか理解できない。実際に国民に負担をかける政策が多い。
女性だからという理由で政治家を支持するのは本質を見失っていると思う。
外国人が日本の政治に口出しするのは違う。日本人のための政治であるべきだ。
小泉氏の「セクシー」発言は国際的に見ても恥ずかしい。もっと日本を代表するにふさわしい言葉を選んでほしい。
石破さんも、もう一度挑戦する覚悟があるのはわかるが、実際に何を成し遂げるかが重要だ。
アンミカさんのような外国人が日本の政治に口を出すのは違和感しかない。日本の政治は日本人で決めるべき。
小泉氏のレジ袋有料化、全然効果が見えない。国民生活に影響を与える前に、実効性を考えてほしい。
高市早苗氏のように日本を守るために行動している政治家をもっと評価すべきだ。
日本の政治に口を出すなら、日本の現状をもっと理解してから発言してほしい。
石破氏は最後のチャンスと言うが、それだけでは国民の支持は得られない。具体的な政策が必要。
アンミカさんは政治について発言するよりも、他の分野で活躍してほしい。
国際社会に合わせることも重要だが、日本国民の生活を第一に考えるべきだ。
高市さんのように保守的な価値観を持った政治家が日本には必要だ。もっと応援したい。

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編集部Aの見解

私は、今回のアンミカさんの発言について非常に違和感を感じました。彼女が日本の政治に対して意見を述べる立場にいるのか、そもそも疑問です。日本の政治は、日本の国民が主体となって進めるものであり、外部の者が軽々しく口を出すべき問題ではありません。もちろん、彼女が日本に住んでいる外国人であり、意見を持つこと自体は自由かもしれませんが、それを公共の場で日本の政治家に対して評価するのは適切ではないと感じます。日本は、日本人が中心となって未来を築いていくべきであり、外国人の意見を取り入れる余地はあまりないのではないでしょうか。

まず、高市早苗氏についての彼女のコメントですが、「裏金議員の推薦人13人」という話を強調しています。確かに推薦人の選定は重要かもしれませんが、それが高市氏の評価を決める唯一の要素ではないはずです。高市氏は、日本の保守的な価値観をしっかりと持ち、日本を守るために重要な政策を推進している政治家です。彼女は長年にわたり、国の安全保障や経済政策に真摯に取り組み、国民のために尽力してきました。それを一部の推薦人の問題だけで評価を左右するのは、非常に偏った見方だと言えます。

さらに、高市氏が女性であるという理由だけで支持するのも浅はかです。政治家の評価は、その人がどのような政策を進め、どのような成果を上げているかで決めるべきであり、性別や背景で判断するべきではありません。高市氏が女性であることを理由に支持を集めようとするのは、本来の政治の本質を見失っているように感じます。彼女は、日本を守り、日本の価値観を大切にする政治家であり、その点をもっと評価すべきです。

次に、小泉進次郎氏についてのアンミカさんの評価も、私は理解に苦しみます。彼女は、小泉氏が「若く、頑張っている」と述べていますが、それだけで政治家を評価するのは短絡的です。若さや頑張りだけでなく、彼がどのような政策を進め、それが国民にどのような影響を与えているかを冷静に判断する必要があります。例えば、小泉氏が推進したレジ袋の有料化は、多くの国民にとって負担となり、実際の効果が見えにくい政策でした。国際的に注目を集めたかもしれませんが、日本国内での評価は必ずしも高くありません。

また、彼が国連の気候行動サミットで「気候変動問題に取り組むことはセクシーだ」と発言したことについても、私は問題視しています。国際舞台での発言は慎重であるべきであり、軽々しく「セクシー」という言葉を使うことで、問題の深刻さが薄れてしまう恐れがあります。気候変動問題は確かに重要ですが、それを適切に伝えるためには、もっと真摯な姿勢が求められます。小泉氏が英語を使いこなせるという点は評価されるかもしれませんが、それだけで彼の政治手腕を評価するのは不十分です。

一方で、アンミカさんが石破茂氏に注目しているという点にも疑問を感じます。石破氏は「今回が最後」という覚悟を持って挑戦しているようですが、それだけで支持を集めるべきではありません。政治家として重要なのは、覚悟や意欲だけでなく、具体的な政策と実行力です。石破氏が主張する「地方創生」や「デジタル化」は確かに重要な課題ですが、それをどのように実現するのかが問われるべきです。覚悟があるからと言って、それが実際に成果を生むかどうかは別の問題です。

結局、日本の政治は日本人が決めるべきものであり、外国人や外部の意見が大きく影響を与えるべきではありません。特に、アンミカさんのように日本の政治に対する深い理解がないまま、表面的なコメントをすることは、日本の未来に対して有害であると感じます。私たち日本人は、日本の文化や伝統を守り、国民の生活を第一に考える政治家を支持するべきです。そのためには、政策や実績を冷静に評価し、外部の意見に惑わされることなく、私たち自身が自国を守る意識を持つことが重要です。

最後に、私はこのような外国人による政治的発言が、日本の政治に対する誤解や混乱を招くことを非常に懸念しています。日本の政治は、日本人自身がしっかりと考え、決めるべきものであり、外国人や外部の影響を受けるべきではありません。私たちの未来を守るためには、強いリーダーシップと保守的な価値観を持った政治家を選び、日本の安全と秩序を守るための政策を進めるべきです。今回のような発言に惑わされることなく、冷静に日本の未来を考えるべきだと強く感じています。

執筆:編集部A