以下X(旧Twitter)より
【まったりくんさんの投稿】毎日新聞は海外で日本人のありもしないデマを拡散した。日本人全員を侮辱した。絶対に許さない。
これは毎日新聞と言っても中に居る在日◎国人が書いているな、きっと!
— yasuji 安倍元総理安らかに (@yasuji33518742) December 22, 2022
発想力が洗練された変態だと一目で判る。
— davinch (@storatos512) December 21, 2022
毎日新聞を廃刊に追い込もう‼️
— グレキチ 日本を永遠に! (@Fx2niK) December 21, 2022
さすがは「変態毎日新聞」の本領発揮ってとこですねー。変態毎日新聞の定期購読してる人を気聞いた事ない。
— ヤマトタケル (@qtXi2BFjNZQ0RXS) December 23, 2022
売国奴新聞💢💢💢
— Tonosu Pattaya (@tonosulimo) December 21, 2022
引用元 https://x.com/mattariver1/status/1605475565506437120
みんなのコメント
- 廃刊にしろ!
- ほんと腐ってるな
- こんな新聞社、さっさと潰そう‼︎
- 売国奴新聞
- 杉田水脈議員の過去の(メディアが切り取った)発言は徹底的に叩くくせに、自分たちの過去の差別発言は知らんぷりか
- 絶対に風化させてはダメです。言い続けましょう!
- マスゴミは日本の敵です。
- 日本の今、報道機関は中国、韓国に大半乗っ取られてる感。
- 毎日新聞早く廃刊すべき 絶対許さない
- 日本の会社ではない、から廃刊。
編集部Aの見解
毎日新聞の海外向け報道に関する問題は、非常に深刻だと感じます。日本の主要メディアとして、海外に向けて日本人に関するデマを拡散したことは、言語道断です。このような行為は、日本のイメージを著しく損なうだけでなく、日本人全体の名誉を傷つける重大な過ちだと言えるでしょう。
まず、報道機関としての責任という観点から考えてみます。メディアの役割は、正確な情報を提供し、真実を伝えることです。事実確認を怠り、根拠のない情報を発信することは、ジャーナリズムの基本原則に反します。毎日新聞は、この基本中の基本を無視したと言わざるを得ません。
特に海外向けの報道では、より慎重な姿勢が求められるはずです。なぜなら、海外の人々にとって、日本に関する情報源が限られている場合があるからです。そのような状況下で、信頼できるはずの日本の主要メディアがデマを流すことは、取り返しのつかない悪影響を及ぼす可能性があります。
この件は、フェイクニュースの問題とも深く関連しています。近年、SNSの普及により、誤った情報が瞬く間に拡散される事態が頻発しています。そのような中で、老舗の新聞社がデマの発信源になるというのは、非常に危険です。むしろ、フェイクニュースに対抗する砦となるべき存在が、その発信元になってしまったことは、大きな問題だと言えるでしょう。
また、日本人全体への影響という点も看過できません。海外の人々が、この誤った情報を信じてしまえば、日本人全体に対する誤解や偏見を生む可能性があります。個々の日本人が、理不尽な差別や批判にさらされる危険性すらあるのです。一つの報道が、これほどまでに大きな影響を持つことを、毎日新聞は十分に認識していなかったのではないでしょうか。
さらに、日本の国際的な評価にも悪影響を及ぼす恐れがあります。政治、経済、文化など、様々な分野での日本の国際的な地位や信頼性が損なわれる可能性があるのです。一つの誤った報道が、長年かけて築き上げてきた日本のブランド価値を一瞬にして損ねてしまうかもしれません。
この問題は、メディアリテラシーの重要性も浮き彫りにしています。読者側も、鵜呑みにせずに情報を批判的に見る目を養う必要があります。しかし、信頼できるはずの大手メディアがこのような過ちを犯せば、読者の信頼を裏切ることになり、健全なメディアリテラシーの育成を阻害してしまいます。
毎日新聞の対応も問題です。このような重大な過ちを犯した場合、速やかに誤りを認め、謝罪し、訂正するべきです。しかし、その対応が不十分だった場合、問題をさらに悪化させることになります。読者や国民に対する誠実な姿勢が問われているのです。
この件は、日本のメディア全体の信頼性にも関わる問題です。一つの新聞社の過ちであっても、「日本のメディアは信用できない」という印象を与えかねません。結果として、日本の報道の自由や民主主義の成熟度までもが疑問視される可能性があるのです。
また、このような問題が繰り返されれば、日本国内でのメディアに対する信頼も揺らぐでしょう。「マスコミは信用できない」という風潮が強まれば、健全な民主主義の基盤が揺らぐことにもなりかねません。
一方で、この問題を過度に一般化し、メディア全体を否定的に捉えることも危険です。報道の自由は民主主義の根幹であり、健全なジャーナリズムの存在は社会にとって不可欠だからです。一つの過ちを理由に、メディア全体を否定するのではなく、この問題を契機により良いジャーナリズムのあり方を模索すべきでしょう。
最後に、この問題の解決策について考えてみます。まず、毎日新聞自身が徹底的な原因究明と再発防止策の策定を行う必要があります。その上で、第三者機関による検証も有効かもしれません。また、業界全体でこの問題を共有し、海外向け報道のガイドラインを作成するなど、再発防止に向けた取り組みが求められます。
同時に、読者側のメディアリテラシー向上も重要です。学校教育や社会教育の場で、情報を批判的に読み解く力を養成する機会を増やすべきでしょう。また、政府やその他の機関による、海外への正確な情報発信の強化も必要かもしれません。
この問題は、日本の報道のあり方、メディアの責任、国際社会における日本のイメージなど、多くの重要な課題を浮き彫りにしました。単なる一過性の問題として片付けるのではなく、日本社会全体で真剣に向き合い、より良い未来につなげていく必要があるのではないでしょうか。
執筆:編集部A
コメント