少子高齢化が急速に進む日本。このままでは「日本」という国家の消滅さえ危惧されている。そのため日本政府は、少子高齢化対策として「移民政策」を打ち出した。あまり知られていないが、すでに日本は 世界第4位の移民大国 なのだ。
純粋な日本人が少なくなったとしても、移民のおかげで日本列島の人口を一定に保てる。
日本国内のインフラ・社会制度は維持され、日本国は未来永劫 繁栄し続ける。万々歳!・・・机上の空論では「移民政策」が「少子高齢化対策」として有効そうに思える。しかし、実際は全く上手くいかないことを、歴史が証明しているのだ。
日本政府の「移民政策」 – 少子高齢化の解消?
生産年齢人口の推移から現在のペースで少子高齢化が進んだ場合、40年後の労働人口が4割減少するという予測。
移民を受け入れたドイツの事例 – ケルン大晦日大量性暴行事件
同じ論理でシリア難民を
年間100万人受け入れたドイツ
主導したメルケルですら失敗を認めた#ケルン大晦日大量性暴行事件
難民を侵略道具にしていますhttps://t.co/4r60IzeuBA— Start Up 男爵 (@StartUp34090533) 2021年2月17日
移民・難民問題が大々的に注目されたのは、ケルン大晦日大量性暴行事件がきっかけ。
2015年12月31日大晦日に 独ケルン中央駅前で発生した、大規模な窃盗や強姦。被害者は20歳前後の若いドイツ人女性たち。ケルン大聖堂前は 大晦日カウントダウンの花火に若者が詰め掛けることで有名だった。そこでアラブ・北アフリカ系の男性約1000人が犯行に及んだのだ。
移民問題の放送はタブー
これだけの規模の犯罪が公衆の面前で行われたにも関わらず、マスコミ報道は1月4日まで「自粛」。事実上の隠蔽が疑われたため、かえって国民の怒りを煽った。
日本政府の移民政策は大丈夫?
はっきりと断言しよう。日本政府が推進する移民政策は、問題だらけだ。
ただ人口を増やすだけでは、日本列島が巨大な無法地帯と化してしまう。
移民政策に失敗したEUの事例を、我々はもっと研究・議論しなくてはいけない。
【日本の伝統文化・秩序・価値観を尊重する者だけを、受け入れるべし】
結論として、日本へ受け入れてもよい移民・難民は、上記タイトルの通りである。
日本文化を積極的に学び、日本文化へ溶け込もうと努力する者 “だけ” を受け入れる。
日本を、ドイツやフランスの二の舞にしてはならない。
引用元 https://hotnews8.net/DSsokuho/refugees/japan-collapse
みんなのコメント
- 外国人1,000人がドイツで犯罪!日本でも媚中反日内閣が日本を滅ぼしたいのか?日本人の敵!媚中内閣を倒さねば!
- あいつら繁殖能力あるから 増えたらどうしようもなくなる
- 岸田政権による増税、移民、無法化は日本国民から資金力を奪う謀略だ。資金力を失った日本人達に日本を取り戻す力は無い
- この滅びるの意味を自民系支持層は勘違いしている。彼らは国営システムの問題、保守層は民族的な問題と双方で見解が頭から食い違っている。 要は日本という体(てい)を成しているだけで中身がカオス化して日本国と言えるのかという事。 今までは外国人が圧倒的少数だったから共生できていただけ
- 普通に考えればわかる
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