健康保険組合連合会(健保連)は23日、健康保険組合の2024年度予算の早期集計を発表した。全国約1400組合の経常収支は合計で6578億円の赤字と、23年度予算(5621億円の赤字)から悪化する。
健保組合は大企業の従業員らが入る。健保連の佐野雅宏会長代理は23日の記者会見で「給付は高齢者、負担は現役世代という仕組みはもはや限界に近づいている」と話し、現役世代に負担が偏る構造の是正を求めた。
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFS235QO0T20C24A4000000/
みんなのコメント
- 限界よりもっと手前で考えられないのか 検討を進める間に限界を超えるでしょう ただ、現役世代ももっと知識をつけて、戦ってこなかったツケでもある 自分も国を変えるのではなく、海外にいつか逃げられる準備しかしていない
- 自費にしたら医者に行かなくなり薬も飲まず健康になるかも⁈
- 健康保険制度は廃止した方がいいですね 財政破綻した夕張市は 老人が病院に行かなくなったおかげで、老人が健康になりました 医者は老人のために薬をばら撒いているわけではありません 自分たちの金儲けのために処方箋をせっせと書いてるだけです
- もう既に限界でしょう 知らず知らずのうちに様々な弊害が出てます
- 生まれた時からビジネス教育という市場のルールに参加させられ、 競争 競争 競争 競争 競争で政治のことなど考えられないようにし、革命もできないようにしている。 そこの若者よ 明日投票行くよりその分の1時間 寝て過ごした方がいいんでしょ、自分のスキル磨く時間にしたいんでしょ
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