世界自然遺産・知床の「核心部」といわれる知床岬に太陽光パネル群が設置される。新設される携帯電話の基地局の電源設備だ。背景には小型船の沈没事故があるが、すでに携帯電話は旅客船の安全対策から除外されており、「違和感」を口にする人もいる。工事は5月に始まる。
知床岬は海岸線の内陸部が草原の台地で、背後の森林東側の中腹に知床岬灯台、西側に漁港の「文吉湾」がある。
続きを読む引用元 https://www.asahi.com/articles/ASS4S45LKS4SIIPE003M.html
みんなのコメント
- 知床半島は国定公園です 自然の生態系を保存していたはず ここにも忍び寄る 太陽光パネル 日本侵略破壊 何万年何十万年と培われてきた大自然が 他国の侵略により見るも無惨に破壊されていいのか 大自然は元には戻せない
- 環境省の管轄ですかね。 北海道知事だからでしょうか。 釧路湿原も太陽光パネルだらけ
- 元に戻すも何も、 砂防林のような特殊な保安林を除き、山林面積の75%以下に太陽光パネルを敷くことはみなし山林として現状の変更にあたりませんから、 法的にはそもそも大自然そのままと考えられます。 配慮とは75%を越えて敷くことはないという意味ですね
- 誰が許可してるか それが問題だ
- 雪が積もったら間違いなく押しつぶされるし冬季はほぼ稼働しない。こんなわかり切った事なのに設置するとかあり得ない。 太陽光パネルを設置している土地は外資に取り込まれた説
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