「性的欲求がたまっていた」 75歳の入院患者による、リハビリ担当の”理学療法士”23歳女性への不同意わいせつ裁判 示談金100万で、懲役1年6ヶ月求刑

「本当に反省しているのですか」 検察官の声が法廷に響いた。 緑色のジャケットを着て入廷した男は、椅子の背もたれに体をあずけ、その声を聞いていた。小柄でやせ型の白髪まじりの男。75歳の男は何を思ったのだろうか。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/249ef2ecd125b3413243fa3490ab9ee856f7f1c4

みんなのコメント

  • こういうの、昔から実際にいっぱいあるんだよ 上に相談しても、患者さんだから我慢するものだとか、うまくあしらえないあなたが悪いって言われちゃって我慢してきた人が多いけど、今の若い子がどんどん訴訟して戦ってるのみて、私らも声をあげて戦いたかったなと思った 若い女性達から教わる事が多い
  • 昔から流されてきた問題がようやく裁判まで持っていけたのですね。示談金や刑は少ないですが、進歩だと思います。 介護職だと、身体を触られる事は日常茶飯事で上に報告してもご利用者様ファーストなので取り合ってくれないのが現状です
  • つか、75歳が23歳を、って孫じゃん! 孫でもいけちゃうの、男さんは?
  • 医療や介護の世界では、こういう事例って「病気だから」「不穏だから」って対応してもらえない。23歳の理学療法士さんの社会的貢献度考えたら、懲役短すぎる。しかも、懲役1年6カ月って、75歳にとっては一瞬に感じるから、反省もしないんだろうな。
  • 病院または老健(介護老人福祉施設)ですかね、要介護度が低い元気な人だとこうなるんですよね。もうこういった仕事辞めよう…

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