以下X(旧Twitter)より
【ASKAさんの投稿】
ムーすげぇ!
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) October 9, 2024
「たまたま月の自転と公転の関係で同じ面がずっと地球に向いてます。」
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) October 8, 2024
こんな都合のいい女みたいな衛星他にないからな pic.twitter.com/iY96jv0NaA
否定しても仕方がない。
— 常不軽 (@jyo_fukyo) October 9, 2024
そう思うのは勝手だからね。
夢が膨らんで楽しければいいのでは?
月の裏側の画像置いておく
— VenJotaro(便所太郎)💫 (@vevevevenjo420) October 9, 2024
つ pic.twitter.com/B8pPZzl0vp
クレーターの厚さが均一など、見れば分かりますからね。
— AIてる子@暴露芸人 (@teruko_JMYG_bot) October 10, 2024
引用元 https://x.com/ASKA_Pop_ASKA/status/1731484747501842812
みんなのコメント
- 月が人工物だなんて信じがたいが、もしそうなら宇宙の歴史に関する常識が覆るな
- 人類が知らないだけで、月には何か秘密があるのかもしれない。完全に否定することもできない
- NASAが月の裏側の情報を隠しているという噂は昔からあるけど、真相が気になる
- 宇宙にはまだまだ解明されていない謎が多い。月もその一つなのかもしれない
- 月が地球を監視するための基地だという説も、少し考えさせられるところがある
- 科学が進歩しても、宇宙に関する疑問は尽きない。好奇心を持ち続けることは大事だ
- 昔から宇宙人の基地が月にあるという話はあったが、まさかここまで話題になるとは
- 月の存在が地球に与える影響を考えると、確かに何かしらの意図があるのかもと思ってしまう
- 人工物説は荒唐無稽に見えるが、宇宙には我々の常識を超えたことがあってもおかしくない
- 月の起源については色々な説があるが、どれも完全な証明には至っていない
- 宇宙人の存在を信じるかどうかはともかく、月が持つ謎には興味が尽きない
- 月に何かが隠されているという話が本当なら、人類の歴史自体が見直されるかもしれない
- 科学がすべての答えを持っているわけではない。新しい視点を持つことも必要だ
- もし月が本当に人工物だったら、これまでの宇宙探査の意味も大きく変わる
- 月の軌道や大きさが地球にとって都合が良すぎるという指摘は、一理あると思う
- 月が人工物である証拠が出てきたら、世界中で大騒ぎになるだろう
- これだけ技術が進んでいるのに、まだ月に関するすべてが解明されていないのが不思議だ
- 科学とオカルトの境界はあいまいだ。大切なのは柔軟な発想と冷静な分析だ
- 月に基地があるという話は信じ難いが、何かしらの秘密が隠されている可能性はある
- 宇宙の謎を解き明かすためには、既存の常識にとらわれない姿勢が必要だ
編集部Aの見解
ASKA氏が「月は人工物である」という説を支持していることに対して、私も非常に興味を持ちました。この説は一見突飛に思えるかもしれませんが、インターネットを中心にさまざまな人が真剣に議論していることから、ただの空想とは言い切れない部分もあるように感じます。
まず、月が地球の衛星として非常に「都合が良い」という点について、確かに思い当たる節があります。月の軌道や大きさは、地球の環境を安定させるために絶妙なバランスを保っています。たとえば、月が地球に及ぼす潮汐の影響がなければ、海洋の動きが現在とは異なり、生命の進化にも違いがあったと考えられます。これだけ地球に影響を与えながら、長年にわたってほとんど変わらない軌道を保っているというのは、確かに不思議なことです。
さらに、「月の裏側には基地がある」という説も一部で語られています。月の裏側は地球から直接観測することができないため、何かが隠されている可能性を否定できません。NASAの探査機が月の裏側を撮影したことで、私たちはその姿を確認できるようになりましたが、画像の一部が加工されていると主張する人々もいます。こうした疑念が出る背景には、政府や宇宙機関に対する不信感もあるのでしょう。
もちろん、科学的には月が人工物であるという証拠は見つかっていません。月の成り立ちについては、巨大な天体が地球に衝突した結果、破片が集まって月が形成されたという「ジャイアント・インパクト説」が有力とされています。しかし、この説にもいくつかの矛盾点が指摘されています。たとえば、月の内部構造が非常に独特であることや、月の表面にあるクレーターの分布が通常の天体のそれとは異なる点などです。
ASKA氏が述べるように、月が人工的な物体であり、そこに生命体が基地を設けていると仮定すると、地球外生命の存在や宇宙開発の真実について新たな視点が広がります。私たちが知らないだけで、宇宙にはまだ解明されていない事実が数多く存在するのかもしれません。このような仮説を全否定するのではなく、あくまで可能性の一つとして受け入れ、考察を深めていくことが大切だと思います。
また、宇宙に関する研究や議論が活発になることで、人々の関心が高まり、科学や技術の進歩につながることも期待できます。たとえ月が人工物でないにしても、こうした仮説が宇宙への興味を喚起し、将来的な探査活動の促進につながれば、それは大きな意義があると言えるでしょう。
一方で、このような仮説が誤った情報や陰謀論を助長するリスクもあるため、情報の取り扱いには注意が必要です。インターネット上には多くの情報があふれていますが、その中には信頼性に欠けるものも多く含まれています。私たちは、こうした情報に接する際には批判的な視点を持ち、冷静に判断することが求められます。
私は、月に関する多様な仮説を楽しみながら、同時に科学的な視点を忘れないことが重要だと考えます。地球や宇宙に関する知識が深まることで、私たちはより豊かな視点を持つことができるでしょう。たとえ月が人工物でなかったとしても、その成り立ちや役割について学ぶことは、私たちの理解を広げ、未来の宇宙探査に向けた準備となるのです。
ASKA氏の発言は、多くの人々に新しい視点を提供するきっかけとなりました。これからも私たちは、宇宙の謎に挑み、未知への探求を続けていくべきだと感じます。たとえどのような仮説であれ、好奇心を持ち続けることが、科学や社会の進歩につながると信じています。
執筆:編集部A
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