岸田政権は日本人ではなく外国人旅行者の受入支援、国民税負担等で25億円投入

国内

 

岸田政権は、日本人旅行者ではなく訪日外国人旅行者の受け入れを支援するため、国民らの税負担などにより、25億円を投入する予定であることが明らかになった。

観光庁の見解によると、訪日外国人旅行者を中心にサステナブルな旅行や宿泊施設の選択傾向が高まっている中、世界各国の旅行者に旅先として選択してもらうためにも宿泊施設のサステナビリティ強化が必須となってきたとしている。

そのため、訪日外国人旅行者の受け入れに向け、旅館・ホテル等の宿泊施設が実施するサステナビリティの向上に関する取組を支援するため、【宿泊施設サステナビリティ強化支援事業】の特設サイトを開設することとなった。

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引用元 https://portal-worlds.com/news/asean/33692

みんなのコメント

  • 経済を良くする為(インバウンド)の意味合いだろうけど、国民負担が酷い中ちょっと優先順位が違う気もする…。
  • 税金て誰が何の為に支払ってるかも 理解してない人達に 使い方を決めさせては駄目て事でしょう。
  • 相変わらずズレた人ですね
  • キックバックがあるから 支援するだけ。 また 岸田の弟の絡みがあるのかな?笑
  • 「今度はどの中抜き業者が潤うのだろう」と考えてしまう。 ほら、森まさこ議員の「ブライダル補助金」の例もあるし。

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