以下、Xより
マジでこれ
— 一華 (@reo218639328632) June 23, 2025
小籔氏 移民問題を訴える!
ジャパンファーストで何が悪い!! pic.twitter.com/knj1If60tD
「僕はもうかなりのジャパンファーストですから!」
小籔千豊さん「僕はかなりのジャパンファーストですから」
松本人志さん「みんなジャパンファーストですけれども」
小籔さん「いやいや、そんなことないです。この日本にジャパンファーストじゃない奴がおるんですよ。それがこのようになっとるんですわ」
「ゴチャゴチャ言うんやったら、家に不法移民8人来ても入れんのかという話ですわ」
ここは日本だ
— touya (@yamatouya84) June 23, 2025
ジャパンファースト!
日本人ファースト!
まぁ当たり前の事なんですがね。。
小籔さんは昔からジャパンファースト。いつもお天道様に見られて恥ずかしく無いことを実践してる方。倒れた他人の自転車も直す方。
— ぎゅうたん🇯🇵 (@4UGiMKQSHW58216) June 23, 2025
小籔さん真っ当なこと言ってるけど、現場がクソフジテレビやからな、、、
— マコチ(ブロリーです🫡) (@downtown0510) June 23, 2025
引用元 https://x.com/reo218639328632/status/1936990695698661391
みんなのコメント
- 小籔さんその通りです!
- 実際外国人の生活保護したいなら 公金じゃなくて自分の金で私的にやったらいいのでは
- ジャパンファースト最高! 俺もそう思います。 こうやって発信してくれるのは、すごく嬉しいです
- 素晴らしい議論
- 小籔嫌いだったけどいい事を言う事は言うんだよな いや 好きではないんだけど
- めちゃくちゃいいこと言ったけど、そこから小藪さんはワイドナショーで出なかった気がする。 テレビってわかりやすいね
- 日本だもんね 当たり前のことなんだよね
- 小籔好きになったわ
- 兄貴と呼びたいwww
- この人、おもろいだけではないな…
- 大金持ちに対して抜け穴の制度、政治家超優遇の制度。元々から一般日本人に対してはジャパンファーストではないですよ。 むしろ、最初からそんなもの存在していない
- アメリカもEU西側諸国も皆、『自国ファースト』に変わった。外国人の移民・難民を受け入れても、何も良い事は無いと分かったから。 今では不法移民を強制送還で追い返す国が多い。 日本もコレに追随すべきだ。外国人の移民・難民に手を差し伸べて受け入れても、何も良い事が無いのは明白な事実だ
- もうね、政治家さん達には当たり前の事して欲しいだけなんです。 移民推進したり外国人に金ばら撒いたり夫婦別姓で、私みたいな庶民が安心して暮らせますか?腹一杯ご飯食べれますか? 政治家の仕事は国民の生命財産を守る事。この考えは間違いでしょうか?
- 日本人にとっては当たり前なので 帰化人や在日が増えてるんでしょうね
japannewsnavi編集部B
小籔さんの「ジャパンファースト」発言に感じた素直な共感
小籔千豊さんの「ジャパンファーストで何が悪い!」という発言をテレビで聞いて、私は胸がすっとする思いがしました。正直、最近の日本では、当たり前のことを当たり前に言うことすら気を使わないといけないような空気を感じていました。だからこそ、はっきりと「僕はかなりのジャパンファーストですから」と語った小籔さんの姿勢に、強く共感しました。
番組では、松本人志さんが「みんなジャパンファーストですけれども」と返していましたが、それに対して小籔さんは「いやいや、そんなことないです。この日本にジャパンファーストじゃない奴がおるんですよ」と言い切りました。このやり取りは印象的でした。現代の日本では、口では「日本が大事」と言いつつ、実際には外国人優遇とも言えるような政策や報道姿勢が目立つこともあります。だからこそ、小籔さんの言葉は多くの視聴者に刺さったのだと思います。
「ゴチャゴチャ言うんやったら、家に不法移民8人来ても入れんのかという話ですわ」という発言も、やや乱暴に聞こえるかもしれませんが、私はその意図するところがよくわかります。理屈や建前だけでなく、現実的な目線で物事を語らないと、議論が浮いてしまうということです。頭ではわかっていても、現実には受け入れがたいことがある。その温度差を、小籔さんは率直に指摘していたように思いました。
「日本を大事にする」ことを語る難しさ
私は「ジャパンファースト」という考え方は、何も排他的なものではないと考えています。むしろ、自分の国をしっかり守り、大切にするという感覚はどこの国でも自然なことです。アメリカにもアメリカファーストがあり、フランスにはフランスらしさを守ろうという意識がある。なのに日本では、同じことを言うと「排外主義」や「極端」だと決めつけられる。これはとても残念な風潮です。
小籔さんは昔からそうした空気に迎合せず、自分の考えをしっかり言葉にしてきた印象があります。今回のような発言も、その延長線上にあるものだと私は思います。「日本人が安心して暮らせる日本であってほしい」――この気持ちは、立場や思想に関係なく、多くの人が持っているはずです。
テレビでこうした発言をすると、すぐに「不適切」だとか「行き過ぎだ」といった声が上がりやすいですが、言葉の背景にある“感情”や“事実”にもっと向き合うべきです。小籔さんが指摘したように、「このようになっとるんですわ」という現実があるからこそ、それを変えるには何が必要かを冷静に考えなければならないと思います。
本当の意味での「共生」とは何か
私は外国人を否定するつもりはありません。日本で真面目に働いてくれている方々も多く、そうした方々の存在によって社会が成り立っている部分もあると思っています。しかし、だからといって、日本人の暮らしや安全が後回しにされてよいわけではありません。まずはこの国に住む人たちが安心して暮らせる社会が土台にあって、その上での「共生」だと私は考えます。
小籔さんの発言は、そうした“順番の大切さ”を伝えているように感じました。「家に不法移民8人来たら入れんのか」という言葉は、極端に聞こえるかもしれませんが、立場を自分の身に置き換えて考えてみてほしいというメッセージだと受け取りました。
日本の文化や価値観を守りながら、必要な受け入れや協力を進めていく。そのためには、まず自国の姿勢をしっかり持っていなければなりません。私は今回、小籔さんの発言を通して、「日本を守る」という言葉の重みを改めて感じました。あたりまえのことを、堂々とあたりまえに言える――そんな世の中であってほしいと強く思います。
執筆:編集部B
































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