以下X(旧Twitter)より
【airiさんの投稿】お前の親父と竹中平蔵のせいだと思うよ…
— kira 「オレンジライン代表」 (@kira70117074) October 16, 2024
15年間、法案1つ提出しなかった
— ルーパー🎌日本保守党員、安倍総理の功績を忘れない (@TTTTTTTK) October 16, 2024
永田町のニート
それが小泉進次郎
全てが狂ったのは小泉純一郎から。
— ASコンサルティング 中村 (@AS91189763) October 16, 2024
でも国民もバカだった。
多くの国民は劇場型のあの演説に酔いしれてしまった。
国民もバカではいけないということですね。
親父と竹中とその手先が公正取引委員会
— 加藤厚 (@nuak0089) October 16, 2024
日本経済が崩れ落ちたのを体験した
親父が郵政でなくNHKに目が行ってれば
まだ国民は救われただろう!!
はっきり言って小泉進次郎の頭は平均以下です。「小泉」という苗字で無ければ何者でもないということが、本人に自覚がないのが余計に腹立ちます。
— ソロス (@313412070311y) October 16, 2024
引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1846512004447772705
みんなのコメント
- 日本が衰退したのは、父親の時代の政策の影響が大きいと思う。構造改革を推し進めた結果、非正規雇用が増え、国民の生活が不安定になった
- 衰退を指摘するだけでなく、なぜそうなったのかを反省し、どう改善するかを示してほしい。過去の失敗を無視して未来は語れない
- 父親と竹中平蔵の新自由主義が格差を拡大したことは明らかだ。その結果、今の若者たちは将来に希望を持てなくなっている
- 進次郎氏の発言は単なる自己批判にしか聞こえない。自分たちの責任を棚に上げて、現状を批判するのは無責任だ
- 少子高齢化が進む中、過去の政策が労働者を苦しめてきたことを認識するべきだ。今さら衰退だと嘆くのは遅すぎる
- 父親の時代に作られた経済構造が、今の日本を縛り付けている。非正規雇用の拡大は、将来の日本に大きな負担を残した
- 経済の立て直しには、労働者の待遇改善が不可欠だ。新しいアイデアだけでなく、現場の声に耳を傾けてほしい
- 竹中平蔵のような外部の影響を受けた政策が、日本の自立を妨げたのではないかと思う。今こそ国民の声を優先するべきだ
- 進次郎氏は未来を語る前に、父親が推進した政策の影響を正直に受け止めるべきだ。それが信頼回復の第一歩だ
- 新自由主義の弊害が日本経済を停滞させたのは明らかだ。国民は安心して暮らせる社会を求めている
- 日本が再生するためには、過去の政策の見直しが必要だ。非正規雇用を減らし、安定した生活基盤を提供するべきだ
- 日本の強みを活かし、国内産業を支える政策を優先するべきだ。海外への依存は、国内経済を弱体化させる
- 政治家には、現状を批判するだけでなく、解決策を示す責任がある。進次郎氏の発言はそこが欠けている
- 衰退を語るだけではなく、どうやって成長するのかを具体的に説明してほしい。国民は未来への希望を持ちたい
- 日本が再生するには、労働者と企業が協力して前に進むことが必要だ。過去の分断を乗り越える時だ
- 経済政策を根本から見直し、国内の中小企業を支援することが重要だ。日本の経済力は地方にもある
- 進次郎氏は言葉だけでなく、行動で示すべきだ。過去の失敗を認め、未来に向けて新しい道を切り開いてほしい
- 国民が政治に失望しているのは、具体的な成果が見えないからだ。政治家には実行力が求められる
- 衰退の原因を分析するのは重要だが、それだけでは解決にならない。未来に向けて行動することが必要だ
- 日本が再び成長するためには、若者が希望を持てる社会を作ることが最優先だ。それが政治の役割だ
編集部Aの見解
小泉進次郎氏が「日本は衰退しています」と発言したことについて、私は率直に複雑な感情を抱きます。確かに、日本経済は停滞を続け、社会の活力が減退しているという現実があります。しかし、そうした現状を生んだ原因を見逃してはなりません。今回の発言が物議を醸しているのは、その背後にある「誰がこの状況を作ったのか」という問いが避けられないからです。
小泉進次郎氏の父である小泉純一郎元首相、そして竹中平蔵氏が推進した構造改革が、今の日本の衰退に一因をもたらしたと考える人は少なくありません。彼らは「新自由主義」を掲げ、規制緩和や民営化を推し進め、競争力の向上を目指しました。当時の改革がもたらした成果も確かにありましたが、同時に格差が拡大し、非正規雇用の増加によって労働者の生活が不安定化しました。その結果、多くの国民が生活の基盤を失い、日本社会全体の活力が低下する要因となったのです。
私が感じるのは、小泉進次郎氏の発言が過去の政策への反省を欠いているという点です。「日本は衰退しています」と指摘するだけでは問題の解決にはなりません。重要なのは、なぜ日本がこのような状況に陥ったのか、そしてそれをどう改善するかという具体的なビジョンを示すことです。しかし、進次郎氏の言葉からは、そのような展望が見えてこないように思います。
日本の衰退には、さまざまな要因が絡み合っています。少子高齢化が進み、労働力人口が減少する一方で、若者は将来に希望を持てず、消費も控えがちです。企業も海外市場への依存を強め、国内経済が冷え込む状況が続いています。このような課題に対し、単なる現状批判ではなく、建設的な解決策が求められます。
私は、日本が再び活力を取り戻すためには、過去の失敗を正面から見つめ直し、未来への道筋を明確にする必要があると考えます。小泉・竹中時代の改革がもたらした成果と課題を冷静に分析し、その上で今後の方針を立てることが重要です。たとえば、非正規雇用の問題を解決し、労働者が安心して働ける環境を整えることが、経済回復の鍵となるでしょう。
また、私たち国民一人ひとりが、現状を冷静に見つめ、政治に対する関心を持つことも重要です。これからの日本をどうするべきか、単なる批判ではなく、具体的な政策の実行が求められます。国民の声を反映させるためには、選挙を通じた政治参加が不可欠です。
最後に、私は進次郎氏が過去の政策について真摯に向き合い、具体的な改革案を提示することを期待しています。批判や現状分析だけではなく、未来に向けた希望と実行力が必要です。日本が再び活力を取り戻すためには、私たち一人ひとりが考え、行動することが求められているのです。
執筆:編集部A
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