河野太郎デジタル相(衆院神奈川15区)がマイナンバーカードに健康保険証機能を持たせた「マイナ保険証」が使えない医療機関があった場合、国への「通報」を促すような文書を自民党の国会議員に配布したことに対し、医療団体などが「圧力」「監視国家だ」と反発を強めている。マイナ保険証を巡るトラブルが続く中で利用率低迷の責任を医療機関に押しつける内容も含まれるが、河野氏は「問題はない」との姿勢を崩していない。
続きを読む引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/1467023bc3fe36088dac78b9a5ad0c80d9a96051
みんなのコメント
- そもそも、自分の銀行口座が他人に分かってしまうようなマイナカードは不正を助長し誘発する可能性がある。 私の場合、マイナカードはハサミを入れてゴミ箱にポイした。 マイナ保険証の個人情報の安全性が担保されれば、あくまで「任意」で使うことは賛成するが河野のやり方は大反対。義務じゃない事を強制するのは合理的に考えて矛盾する。
- 近所の歯科医院は70代の高齢男性とその奥さんの2人で細々とやっています。 当然カードリーダーも無く紙の保険証ですが親身になって治療していただいてとても通報などする気にはなれません。 マイナ保険証などは一切気にせずに今後も治療に専念していただくことを願っています。
- 年寄りがうまく使えなくて、後の人が長く待たされる。読み取り機の前で、年寄りが怒り出す、 そういう人が1人いると、機械と窓口が混乱して、たくさん待たされる。 それを解決してから言え! 紙の保険証の方が混乱が少ない。
- マイナ保険証なんて作らない一択だが、個人的に注目している点は少々違う。 国民がこれ程までに反対している政策をどこまで断行する(できる)のか。とても興味深い。 ほぼ全国民の総意で反対される施策を強行した先に、与党の崩壊があると期待する
- マイナ保険証の読み取り機を作った会社から多額の企業献金を貰っているのでしょう。幾ら国民が反対しても金を貰った以上、途中で止めれば契約違反となり政府は訴えられる。それを恐れて密告を奨励し、反対運動を抑え込もうとしているのでしょう。企業献金は諸悪の根源である。禁止すべきだ。
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