自民党の派閥の政治資金事件に関する再発防止のための政治資金規正法改正に向け自民党がこれまで独自の案を示して来なかったことについて、公明党の山口代表は23日の会見で、「(自民党の)実務者が腰が引けているような対応だった」と苦言を呈した。 その上で山口代表は「政治資金規正法の改正の当事者である自民党自身がこのように再発防止しますと案を示して公明との協議に臨んでほしい」と強調した。
続きを読む引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/0db2278ead3e61b1998c55c321dbc84ad53355ca
みんなのコメント
- どうして?「密室談合政治は、やらない」というクリーンさのアピールでしょ。何も不思議じゃない。それはそれで一貫して筋を通す姿勢だと思うけどね。連立していても一定の緊張関係は保っている訳で
- やってるフリですよ。 彼の本名は、 ヤマグチ他人事ナツオ というんです 有名な話です
- 山口代表は、間違っても岸田首相が “6月解散できる” などと判断する環境が生じないように、言葉を選んで足を引っ張っているように思える
- 自民党のおこぼれ貰い、満足。 創価学会に向けて、たまにパフォーマンス。 次で少数野党に! 党のポリシーも、捨てた党に未来なし。 自民党と共に、さよなら
- 「下駄の雪」でしかないと、自ら言っているようなものですね・・・連立組んでいるというなら、堂々と反対しろよと言いたいな・・
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